2009 カートレース IN SUZUKA 第2戦
さて、レース当日です。今回は不成立クラスの影響もあって4クラスしかありません。ですので、ブリーフィング開始は8:30といつもと比べればかなりのんびりした感じです。天気は昨日とあまり変わらない感じです。朝の段階では風はあまり吹いていませんでしたが、空気は冷たかったです。到着してから車の用意をしていると右フロントタイヤのエアーが抜けていることを発見。調べてみるとバルブコアの不良のようです。予備ホイールから外してエアー漏れがないことを確認。一安心です。
まだ冷えている路面、フレッシュタイヤ、昨日の空気圧の感じからタイヤの空気圧をいくつにセットするか悩みどころです。温感で1.0kg/cm2くらいになるよう、冷感0.8kg/cm2にセット。今回は公式練習+予選ではピットインせず走り続ける予定です。こういう状況なのでタイヤ温度を下げたくないし、走りのリズムを大事にしたいので。しかし、結果的にこれが裏目に。タイム計測に入ってすぐ先にチームメイトのK城さんがいる。目標に・・・と思ったらすぐ追いついてしまった。しかしアタック中なので簡単には抜けない。もっといけるのにアクセルを抜かなければいけないような状態が続く。やっとパスできアタックモードでいこうと思ったら、裏ストレートでスリップでパスされてしまう。ギャーッ、こんなことやってる場合じゃないのに・・・。チェッカー。56.267秒で13位/20台。車の挙動は2コーナー・S字・25Rの立ち上がりでリアがツルーッと逃げる場面がよくありました。トラクションの掛け方が悪いのと、空気圧が高すぎたのが原因ではないかと思います。昨日のシャフトを入れ替えた直後の動きがあまり感じられません。
予選ヒートでは上位14台に入って予選通過が目標です。ローリングは2回目でスタート。1コーナーで相変わらず事故発生。よく状況を見てうまくかわすことができました。上位集団の後ろにも付くことができいい感じです。このペースだと十分付いていくことができます。集団内の順位が変わってすぐ目の前にK城さん。ヘアピン立ち上がりはこっちの方が速いのでリアにぴったり付いて、クランクで挙動が少し乱れたようなので立ち上がりラインを変えてみました。「K城さん、お願いだからこっちにこないでー」という願いも空しく、ガンとぶつけられてアウトにはじき飛ばされてスピン。あーあ、やってもーたー。何とか再スタートして周回遅れにならずにチェッカー。18位。ベストは56.596秒。昼一のセカンドチャンス行き決定です。
セカンドチャンスヒート。6位以内は決勝へ進出できます。グリッド位置は8番手。Aグループ18位のH間君も隣にいます。ローリング2回目でスタート。まずは8番手の位置をキープ。しかし、ヘアピンで後ろからぶつけられて挙動を乱している間に3台くらい行かれてしまう。あーあ。これかよ。最強の抜き方だけど、やられた方はたまらんのだわ。このヒートは「何が何でも6位以内に入ってやる」と殺気立っているので、無理矢理ねじ込んでくるし、ぶつけてくるし。5周目の4コーナーで突っ込みすぎてインを空けてしまいパスされてしまったけど、そいつの立ち上がりが遅い。追いついてしまい、タイヤがそいつの左前輪はそいつのカートに挟まってしまい、大失速。前の集団は遙か彼方。それでも何とか1台はパスしてチェッカー。11位。ベストは56.877秒。今回は決勝進出できませんでしたはぁぁぁ。情けない。決勝は指をくわえて見てました。
今回気になったのはドンドンタイムが落ちていること。昨日は56秒前半が安定して出せていたのに。路面や状況の変化に対応ができていない証拠ですね。またいろいろとセットを試してみたいと思います。アルミホイールの変えたセットの方向性は間違っていないと思うので、それを活かしていきたいと思います。
今回手伝っていただいたチーム員の方々、ありがとうございました。
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