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”スタート鈴鹿”オープニングサンクスデー

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鈴鹿サーキットは2007〜2008年に第一期、2008〜2009年に第二期の改修工事を行ったわけですが、この4月12日に一応オープニングイベントが開催できる体制を整えました。実際には逆バンクや西コース方面でスタンド工事などが残っています。まずはこのイベントに合わせるためにスタンドの工事より、やや遅れたメインスタンド周辺工事を優先させたとも噂で聞いています。スタンド工事はその後でもできますからね。その甲斐があって、とても素晴らしいメインスタンドとピットビルが出来上がっていました。20年前の鈴鹿サーキットと比べれば、全く別物と言ってもいいくらいです。来週にはこけら落としの2&4レースが開催されます。鈴鹿サーキットに到着してまず思ったのは、今まで無かったデカい建造物があること。近くへ行ってみるとデカい。このデカさは静岡のエコパ、マレーシアのセパンで「でけーっ」って感じた以来でしょうか。グランドスタンド脇や下には売店もかなり充実しているようです。国内レースを観に行く機会があればどれが美味しくて、コストパフォーマンスに優れているか確認したいと思います。

S_img_1145 S_img_1155 S_img_1149 S_img_1156 S_img_1150 グランドスタンドに入るとまず目に付くのが(1)大きく変貌したピットビル。三階構造になっています。オフィシャルエリアやプレスエリアと思われる部分はガラス張りでした。あそこへ行ってみたかったのですが、今日は行けなかったようです。次に目に付くのが(2)サーキットビジョン。ハイビジョン化されていました。非常にキレイで斜めからでも見えます。比較的小さな文字も読み取れるくらいです。その次の感じたのが(3)巨大化した大きな屋根。少々の雨ならグランドスタンドにいれば大丈夫と思います。ただ風が少しでも流れ込めば下の方はダメでしょう。なるべく高い位置の方が好ましいと思います。その次は(4)全シートの一人化。ドリンクホルダーも付いています。長椅子よりはかなり快適だと思います。スタンド中段より上の方が好ましいと思いますね。その次は(5)新しくできたリーダータワー。かなり見やすいです。レース中以外にもいろんな情報が出てくるし、レース中は順位の上下なども含めて表示されます。これがメインスタンドにいる人だけでなく、2〜3コーナー、最終コーナーからも確認できそうなのです。またS字にはサーキットビジョンの裏側にリーダータワーと同じような内容が表示され、S字の観客にも情報が届くように工夫されていました。こうして見ると観客の側から見やすくなるよう工夫されてるなぁと感じました。とにかくグランドスタンドはビックリするくらい変わりました。

S_img_1168 S_img_1172 S_img_1177 FW11やRA272の旧式F1デモラン、中嶋一貴トークショーなど終えてからピットビルへ移動。今までピット側へ行くにはグランドスタンドをコース側に降りていかなければ行けませんでしたが、スタンド側脇から新しく通路ができていました。通路は広くなっていたし、エスカレーターやエレベーターも設置されていました。ピットビルは二階部分は基本的にホスピタリティエリアです。スポンサーや招待客用って感じです。ガラスで仕切られた空調が効いたエリアでゆったりとモニターを見ながら観戦できる。ピットの上からも観戦できるというVIPなエリアでした。三階エリアに移動。二階より三階の方がコースは見やすいですね。ただ、どちらにも言えるのはピット側からはサーキットビジョンが無いこと。まぁ、我々が普通そっちから見ることはないからいいんですけどね。

S_img_1201 S_img_1202 S_img_1209 その次はレースコントロールエリアも見学してきました。今日はシビックレースがあったので、それを真剣にやっていたようです。テスト運用という意味もあったんでしょうけど。こんな感じになっているとは知りませんでした。たぶん今回の改修でかなり競技委員側も見やすくなったのでしょうけど。その横のエリア(プレスエリア)には行けなかったようです。残念。その後はコースに出て今回のイベントの記念撮影に参加。表彰台には今日のイベントに参加したレーサー達が並んでいました。今後の鈴鹿サーキット、楽しみです。FポンやS耐もタイミングが合えば行ってみようかな。SMSC会員なのでどうせタダだし。

S_img_1206 最後に、路面フェチ(笑)の方へ。改修したメインストレートの新しい舗装のマクロ写真です。まだアスファルトを打ったばかりって感じでした。来週の2&4ではまだグリップ感は薄いかもしれませんね。

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