鈴鹿サーキットの新しいサービス
5月3日の第3戦から鈴鹿サーキットで新しいサービスが始まりました。「サーキットフォト@鈴鹿」です。以前に「Ress-iom」というレーシングカート写真販売の紹介をしたことがありますが、鈴鹿サーキットも同じようなサービスを始めたということです。で、気が早いですが年賀状用という意味もあり、購入してみました。1コーナー側からの写真はお気に入りです。早速PCの壁紙にも設定しています。
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さて、このGWでの最大イベントカートレース in SUZUKA 第3戦です。今回のエントリーしているクラスはいつものFP3-KT100S OPENクラスではなく、SUZUKA OPENクラスです。SUZUKA OPENクラスは昨年から開催されているクラスなのですが、位置付けがハッキリしないこともあって全然人気はありません。レギュレーションを比較してみると、エンジンはYAMAHA製KT100Sで同じ。フレームはメーカー自由というのも同じ。年齢も12歳以上というのも同じ。タイヤがFP3はBRIDGESTONE指定だけど、SUZUKA OPENはメーカー自由という点。これでFP3とSUZUKA OPENが別シリーズというのはどう思います?新しいクラスを作るなら『30歳以上のFP3クラス』と位置付けた方が全然いいと思うのですが・・・。ハッキリ言って無茶するお子様達と混走するのは私はイヤですので。タイヤメーカーを自由にするという意図も見えません。
でもまぁ、今回はSUZUKA OPENクラスへエントリーです。タイヤはいつも使っているBS。エントリー台数は18台。FP3だといつも40台くらいいるので、たとえGWであっても人気の無さが分かっていただけるでしょう。今日はチーム員のK全さんにメカニックとして応援していただきました。セットは金曜日にテストしたエンジンに載せ替えてます。朝一は路面温度が少し低いだろうから少し固める方向へ振っています。2→3ベアへ。ホイールハブをショート→ノーマルへ。空気圧冷感0.6kg/cm2としました。今回の予選での作戦は公式練習7分間のうち4分まで出ずに待機、その後コースインしてタイヤを温め連続で公式予選へ突入ということにしました。これの長所は「ピットインでリズムが崩れない」「ピットイン時にタイヤカスを拾わない」「再スタートでの始動不良のリスクがない」点で、短所は「空気圧の調整や簡単なセット変更ができない」点です。私は長所の方が大きいと思いその作戦にしました。予想通りすぐ56.2秒までタイムが出たけど遅いヤツに引っかかってしまい伸びず。ラインを譲ってもらって最後のアタックに勝負をかけたけど、ヘアピンでミスして失速。しもーたー。結果56.242秒で10位。戻ってきてすぐ空気圧を確かめたら0.7〜0.75kg/cm2でした。ちょっと低すぎたか。出走前の最後の最後にちょっと下げたのが失敗だったわ。
予選ヒート前にセットチェンジです。リアホイールハブをショートへ。3→2ベアへ。昨日のデータからこのセットでいってみます。スタート時に前のポジションにいた8番手H間がエンジンがかからない模様。2回スタートディレイがあり戻ってきました。ちぇっ、いなけりゃ8番手のポジションもらったのに。スタート直後は9番手に1つアップ。しかし裏ストレートで強引にパスされて10番手に戻る。しかし、そいつラインがおかしいし挙動が変。案の定、その前のH間リアに当たって挙動を乱してコースから外れていった。その後ジリジリと8番手H間から離されて単独走行に。ペースは56.1〜3秒でもう一つ。ベストは56.087秒で9位でフィニッシュ。もう少し速いペースでいきたかったのに、何か足りないという感じ。こういうときに経験が活かせるのでしょうが、経験を積み始めたのはこの金曜からですし(笑)。ピットに戻ると右側リアホイールハブがかなり(約10mm)入り込んでいる状態となっていました。これでは左右のバランスが取れませんね(走っていてあまり違和感を感じなかったのは内緒です)。次はハブが入り込まないようにインナーカラーを装着します。
決勝のセットはリアトレッドを10mm狭くしてみることにしました。この期に及んでセット変更テストをします。決勝は一発でスタート。スタートはうまくいってH間の前へ。しかし、裏ストレートでスリップからパスされる。そのまま後ろを付いていくことに。3〜5台の集団と思われ。また動きの怪しい車にパスされてしまう。どうにか攻略しようとスリップからパスしようと試みたのですが、インにギューッと寄せてきて危なくてしかたない。汚いブロックばっかり。そんな走りして面白いかよ。何とか攻略しようとラインをいろいろ変えていたら、上城さんにヘアピンでインに入られる。その後ろにいた青い車のガキんちょにもかなり強引(ぶつけられて)にパスされてしまう。今のは頭にキタ。絶対に抜き返しちゃるーっと追いかけて3コーナーに差し掛かったら、ガキんちょのブレーキが早過ぎて、リアにドンとぶつかり、私はアウトへふらふら〜っと。ギリギリコースアウトせず復帰。ポジションもそのまま。また頭にキてガシガシ追いかけましたが、ぶつかった影響かハンドリングに少し違和感が出てペースも上がらず。そのままチェッカー。11位でベストタイムは56.011秒。55秒台が出なかったなぁー。でも、チーム内バトルではO本さんとY奈には勝てました(^_^)v。決勝では全体的にアンダーステアとなってしまい、車の向きが変わりにくかった。トレッド変更が逆効果だったと思われます。あとエンジン回転数がスリップが効いているとはいえ14,400rpmまで回ってました。ギア比も変えておけば、もっとスリップが上手くに使えたのではないかと思われます。課題が残りました。
今回のレースウィーク、これまでになく濃い内容となって実りの多いものとなりました。これまで57秒くらいのペースだったものが、56秒フラットくらいで戦えるようになったのですから。トップはかなり先ですが、もう少しセッティングを試して詰めていきたいと思います。いやぁ、今回は楽しかった。夏のKTバトルではそこそこ戦えそうな感じがします。KTバトルは夏よりGWになったらいいのになぁ。
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昨日に引き続いて今日も特別練習走行日です。今日は各クラスで走行時間帯が割り振りされています。今日も昨日と同じように良い天気です。やや暑いくらいでレース日よりです。さて、昨日のセット変更テストでだいたい基本セットは出すことができました。今日は微調整してタイムがどう変化するのか確認したいと思います。
まず1回目。昨日のセットからギア比を7.167へ変更。そしてエンジンを載せ替えてみました。タイムがどう影響するのか確認してみました。パワー感はこっちのエンジンの方がちょっと少ないですが上が軽く回る感じです。タイムは56.4〜5秒で安定。そこから伸びないのでピットイン。ノイズボックスを変更して再度コースイン。こっち(従来型)の方がいい感じ。音もいいしピックアップもいい感じ。でもタイムは56.4と変わらず。ベストは56.45秒。エンジン回転数は13,800rpmくらい。
2回目はギア比を7.250へ変更し、ノイズボックスも従来型でトライ。走り出してすぐ56.1〜2秒で5周いけたのですが、6周目から56.5〜7秒とガクンとペースダウン。タイヤカスを拾ったか、熱でタイヤがタレたか、エンジンがタレたか、人間がタレたか(笑)。周回し始めは他のクラスのゴムがラインに乗っているのでペースが上がったと思われます。ベストは56.10秒。走行後は選手受付です。いつもはクラス分けがあるのですが、今回はいつもとはちょっとクラスが違うのでクラス分けはありません。予選落ちもありません。
3回目はリアのホイールハブをアルミのショートへ変更してみました。実はこのハブがあることをすっかり忘れていました(苦笑)。で、走行はチーム員のH間君と上城さんと並んでコースインとなりました。H間君と上城さんはバトル状態に入ったので「こらあかん」と、私は少し間を置き二人を目標にして追いかけることでタイムアップを狙います。二人は3〜4秒先を走っており、全力で追いかけます。ペースは56秒台前半でベストは55.80秒が出ました。しかし、二人も同じようなペースなのでジリジリとしか差が縮まりませんでしたね。ショートハブ効果はありましたね。でも乗っている感覚はほとんど変わりません。走行後は車検。問題なく終了。
4回目は3回目セットから再度ノイズボックスの変更テストを実施。すると56.2〜3秒からタイムが伸びない。うーむ。このノイズボックス昔はいいと言われていたけど、私には合わないな。ベストは56.26秒。その走行後、T井さんと一緒に車を持ち上げたらリアダンパーが外れてしまいビックリ。調べてみたらバンパーボルトが折れていました。何とか部品を入手できて修理完了。
今日もいろいろテストできて、いいデータが取れました。周りに流されることなく、自分で感じたことと、実際のタイムへの影響を確認できましたから。あと全体的にブレーキを効きが悪く、ストロークも大きくなってきたのでパッドも交換することにしました。明日のレースはチーム員とのバトルも楽しそうです。接触はしないように気を付けましょうね。
そうそう。シムを頼んであったのですが、ショップへ取りに行けなかったし、入荷したとも連絡もなかったし。また連絡ください。よろしくお願いします。>社長
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世間はGWです。私の会社もGWで4月29日から8連休です。で、このGWに鈴鹿ではカートレース in SUZUKAの第3戦が行われます。特に大きな予定もないのでエントリーしていました。今回もWebからです。今回は木曜日になって誓約書が送られてきました。前回の発送忘れが発覚したのでしょう。誓約書に捺印して準備済みです。
いつもは土曜日の特別練習走行日から行きますが、今回はGW休み中なので金曜の特別練習走行でも走ることにしました。上城さんもコースに到着。でも、チームのトラックが到着しない。どうやら私が走るとは思っていなかったみたいで、ゆっくり来ているようです。9時過ぎにトラック到着。そこからテント設営し、マシンを準備して走行を開始したのは11時過ぎとなりました。それでも今日は台数も少ないし走行枠も決められていないので、じっくり走り込むことができます。
今日のテーマは「いろいろセットを大きく変えて、車の動きとタイムへの反映をしっかり確認する」です。以前からこういうテストをやりたいと思っていましたが、いつもの土曜日の走行枠だけではなかなかできません。そういう意味で今日は楽しみです。
まず1回目。シャシーセットは前回のレースのまま。とりあえず安全サイドでギア比を7.167→7.083へ。走り出すとエンジンが回らないって感じがよくわかります。S字でもリズム良く走れず「もさーっ」って感じ。それでも56秒5くらいのペースで、ベストは56.26秒。
2回目は、この状態で温感1.0kg/cm2くらいでした。このまま空気圧を0.5kg/cm2へ落としてみたときの車の挙動を一度確認してみたかったのでトライしてみました。ステアリングはかなり重くなり、コーナー入り口ではワンテンポタイミングがずれるし、タイヤがボヨンボヨンと跳ねて車が安定しません。それでも跳ねないように乗れたときは、タイヤの接地面が大きいだけにコーナーでかなり踏ん張る感じはあります。でも安定させて乗るのは難しい。タイムは56.75秒がベストでした。空気圧の影響は大きいですね。ここで午前終了。
3回目から本格的にセッティング変更テスト開始です。エンジン回転数が13,600prmくらいだったのでギア比を7.083→7.250へ。まず、フロントとリアのトレッドを最大へ。乗った感じは悪くはないんだけどタイヤへ荷重をかけにくい感じです、特にリアが。56.29秒がベストでしたが、56秒中盤でのペース。うーん、イマイチな感じ。
4回目はフロントトレッドは最大で、リアトレッドを1,370mmへグッと狭くしてみました。するとフロントは入り口では入りやすくて立ち上がりではアンダーなのですが、クリッピングからリアがググっとトラクションがかかって曲がってくれる。面白い動き。この動きに慣れてくるとタイムが上がってくる。56.18、56.0(自己ベスト更新)、55.85、55.99(初の55秒台だ)。ふむ。こういう方向性だとタイムが出るんだなぁ、と。
5回目はフロントトレッドは片側5mm3枚分を狭くしたので、合計30mm狭くなります。リアは1,370mmのまま。ブレーキング時の安定感がかなり向上したのを感じました。コーナーも小さくクルッと回っていく感じ。小さな蛇角で曲がっていくことができるのですが、切れすぎてロスにもなりやすい。グリップして車は乗りやすく楽しいのですが、タイムに反映されない。ベストは56.20秒まで。
6回目、これでだいたいトレッドの方向性は見えてきました。フロントは最大広く、リアを中間の1,385mmでトライ。基本的には弱アンダーで早めにONしてもリアがグリップして立ち上がっていける。タイムは55秒台を連発して出せるようになりました。このセットが私には合っているみたい。ベストは55.71秒。
7回目はこれまでリアシャフトは3ベアでしたが、2ベアへ。もひとつ柔らかい方向性へ振ってみました。最初はちょっとリアの動きに戸惑いましたがすぐに慣れて、ペースが上がってくる。ベストは55.61秒。3月までの自己ベストを0.6秒更新です。首も疲れてきたし、これで本日の走行は終了。トータル55LAP。久しぶりに走り込みました。
今回の走行では、車のセット(特にトレッド)の変化を感じることができ、タイムアップも予想以上に効果があって大きな収穫でした。そして私のINTREPIDのセットの方向性が見えてきてよかったです。やっぱり鈴鹿だと変更した効果がわかりやすくていいですねー。今日は55秒6まで出せるなんて思ってもいませんでしたが、路面や気象状態によってゴロッと変わりやすいのも鈴鹿の特長です。そこの読みから、どうセットへ反映するかが今後の大きな課題となるでしょうね。
ちなみに、このセットで他のカートでも速くなるかどうかはわかりませんし、保証もできませんので。あくまで私はこうだったという記録です。まぁ、普通はこういう内容も公にしないのでしょうけどね。
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