練習走行09@6回目
前回のGWでのレース以来です。前回は全体的にいい感じでしたが、そのセットで挑めばある程度いけるだろうと楽観視してました。今日の天気は曇り。梅雨らしいといえばハッキリしない梅雨らしい天気です。予報では明日の日曜日は雨のようです。
エンジン載せ替えや準備作業がバタバタしてしまい、1回目の走行開始までに準備が整いませんでした。それでも何とか少しでもと残り5分くらいから走行開始。シャシーセットは5月のセットのまま。走り始めると何か違う。グリップしてる感じがない。特にリアが明らかに滑る。タイヤがまだ温まってないからか?と思いながら3周計測したところで終了。ベストタイムは57.23秒。
選手受付を済ませ、リアが滑る原因を剛性不足か?と推測して持っているパーツでホイールハブをマグに交換し、2ベア→3ベアへ。あればシャフトやホイールも剛性を上げ、方向性を思いっきり変えてテストしたいところでしたが、甘くみていたので今回持ってきていませんでした。失敗したなぁ。走行開始するとカチッとして滑る感覚はいくらか少なくなりました。でもコーナー出口でアンダー傾向です。計測開始して1周目に56.73秒。まずまずかと思いながら2コーナー立ち上がりでアンダーが出て縁石に乗り上げてダートにはみ出してしまう。コースに戻るとそこからエンジンに火が入らなくなってしまい、4コーナーでストップ。チェーンは切れていない。原因らしい原因は分からず。O本さんに迎えに来てもらってピットへ。電気系が原因か?ということでエンジンを載せ替えようと作業していたら、原因発見。ノイズボックスの空気取り入れ穴に保管時はペーパーでゴミ進入防止をしていたのですが、そのペーパーがキャブに詰まっていました。走行開始前に「1つ無いなぁ」と思っていたのですが、ボックスの中に入っていたのでしょう。そら、これではガスはシリンダーに入らないわな。縁石乗り上げたショックでキャブに吸い込んでしまったのでしょう。恥ずかしいトラブルです。結局午前中は4LAPしか計測できず。
エンジンが大丈夫なことを確認するために、載せ替えは中止してそのまま使用。シャシーセットも確認のため2回目と同じままで走行。車の動きは少し改善されたもののリアの滑りは基本的に改善されず。ほんの少しでもオーバースピードだと出口でリアが滑ってカウンター状態となってしまう。そうならないように丁寧にグリップさせていくと、出口アンダーで向きが変わらず踏めないという悪循環。アベレージ56.7〜56.8秒でベストは56.53秒。風も結構あるし、湿度が高いからエンジンも13,700rpm程度しか回らないようです。しかしそれでもトップクラスは55秒台前半というから、速い人達はセットの出し方が全然違うのでしょうね。走行後は車検。そこで「プラグのワッシャーは付けるように」と言われました。私はアルファノの座温センサーを付けているので、ワッシャーは外しています。確か取説にもそう書いてあったと思います。中古プラグでワッシャー付きがあったので、それを使うことにします。
4回目はあのアンダーな動きが気に入らないのでホイールハブをアルミへ戻して、トレッドを少し狭くしてみることにしました。しかし、さらにタイムが出なくなり57秒がなかなか切れない。エンジンも13,500〜13,600rpmくらいしか回ってないのがよく分かります。しまったなぁ、ギア比変えるの忘れてましたよ。ベストが56.90秒。
鈴鹿というコースは状況によってコンディションがゴロッと変わる不思議なコースです。1回セット決めればいいなんて甘いコースではありません。だからデータを持っている人が強いと言われるのです。しかし、日曜日は雨レースが想定されます。果たしてどうなるでしょうか?
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