2009 カートレース IN SUZUKA 第4戦
昨日の帰り道からポツポツ雨が降ってきてました。明日は間違いなくレインだなーって思いながら就寝。朝起きると雨は止んでいる模様。でもまた降ってくるだろうと雨雲レーダーを確認。・・・あれ?もう降ってこないみたい。でもまぁ、午前中はレインコンディションでしょうとコースに到着すると、もう乾き始めてる。水溜まりも殆どなし。うむむ・・・レインを期待してたのに。ブリーフィング中にドライでいくことに決定。ギア比を完全レインにしていたのでドライ寄りに変更。ドライタイヤは今回ユーズドです。エアー圧はやや高めで行くことに。
TEAM KEIN,Sの3名は全てAグループ(23台)となりました。まずは公式練習7分+予選5分。路面は4コーナー出口とシケイン1つめで少し濡れてて滑るけど、それ以外は完全ドライと言っていいくらい。タイムは昨日の流れのままで出ない。車の動きも昨日と大差なし。57秒くらいがやっと。それでも最後に56.630秒が出て17位がやっと。トップは55秒中盤。1秒差かぁ。14位までに入れば予選通過なのでそれが目標となります。上城さんもイマイチ、H間はエンジンが始動しなかったらしく1周しか計測できなかったとか。
予選ヒート。セットはギア比をストレート重視に変更、ホイールハブをアルミショートへ変更。これでいってみます。スタート、2コーナーまでポジションキープ。今回は珍しく混乱もなくクリーンにいってる。2台くらいがコースアウトしてる。前のヤツがなかなかパスできない。スリップから抜いても裏ストレートで入り込まれてしまう。そういているうちに裏ストレートでH間のイントレがチラッと見える。マジかよ。そんなに順位落ちた?と思いながら必死で逃げる。今度はトニーが横に並んでくる。上城さんか。そのままパスされる。いかん。何とか付いていって逆にスリップからパス。そこから何度も上城さんに仕掛けられたけど、苦しみながらポジションキープ。何とかそのままチェッカー。前にいる台数を数えてみると14台。15位でセカンドチャンス行きとなりました。とほほ・・・。タイムは57.0〜56秒中盤でベストが56.433秒。TEAM KEIN,Sは3台ともセカンドチャンス行きです。車の動きは相変わらずリアのトラクション不足に悩まされたまま。
セカンドチャンス。17台中6位までが決勝へ行けます。セットはもう1丁ギア比をストレート重視に。ホイールハブをマグに。2ベア→3ベアに。セカンドチャンスでのフロントローは二度目となります(一度目は2004年8月)。スタート前にオフィシャルに呼ばれ、ローリングは整えるように、ストレートのイエローラインまでは加速しないようにと注意される。ローリングからイエロー越えて加速・・・え?いいの?1位はヤツ遅いんだけど。まいっかとホールショット頂き。うほー!前に誰もいないと気持ちいい〜!2周くらいトップをキープしたでしょうか。ヘアピンのブレーキングでミスしてインに付けず上城さんともう1台にパスされる。しまった。でも離されることはない。付いていける。もう1台パスされて4位へ。最終ラップでまたパスされてしまうがその車がかなり強引な動き。やばそうだなーって思っていたら案の定ヘアピン立ち上がりで上城さんと絡んで失速。ここで混乱。最終コーナーでもう1台突っ込んできたけど立ち上がりでラインをクロスさせて3位に入りセカンドチャンスをクリアー。決勝進出確定。タイムは57秒台でベストは56.894秒。遅っ。このヒートでもタイヤが滑りロスが多いのは変わりなし。
今回クラスが少ないので忙しいです。フロントトレッドを10mm狭くし、タイヤエアー圧が高すぎるかもと上城さんにアドバイスがあって下げることに。31番グリッドからピットアウト。するとピット出口で数台かかっていないマシンがコースを塞いでいる。その影響で私の車もストップ。「何じゃー、こいつらー。」何とか押し掛け再スタート成功。必死で集団を追う。1回目はローリングやり直し。何とか追いついてグリッドを取り戻そうとしたとき、路面に赤いラインが見えた。あれ?越えてからグリッド復帰してもーた?ま、戻ってしまったものは仕方ない。そのままスタート。2コーナーまでは大きな混乱はなかったけど3・4コーナーで接触混乱。スルスルと避ける。何台か接触してコースから消えていく。私自身もスリップからパッシングをして順位を少し上げる。タイヤのエアー圧を下げた効果か車の動きはかなり安定しました。これならこの集団で勝負できるなってくらい。しかしこの集団でハマって抜け出せない状態が続く。2コーナー立ち上がりでトンと離されてしまいスリップが使えない。立ち上がりアンダーで踏めないからだろうなぁ。膠着状態が続いていたけど、44番が後ろからかき分けて上がってきた。動きが怪しい。他に車にガシガシぶつけにいってる。案の定、4コーナー手前でぶつけてこっち向いてる。避けようとアウトに振ったら、クルッと44番がアウトに流れてきてドカーン!接触コースアウト。泥の中に突っ込んでいきました。タイロッドが大きく曲がっているのがわかったのでそのまま車をコース脇へ。リタイヤ確定。11周目でした。タイムは57秒前後でベストは56.789秒でした。公式結果では31位でした。
レース終了後、カートは回収車に乗せられ車検場まで。これに乗ったのは2度目です。戻ったらオフィシャルにコントロールタワーに来るように呼び出されました。重量測定後にタワーへ。事故のことかな?と思ったらスタートのことでした。赤線越えて復帰したことです。すみません、それは私の完全なミスです。ハイ、次回から気を付けます。車はドロドロでしたがT井さんに水洗いしてもらいありがとうございました。ホント助かりました。ありがとうございます。車はまたちゃんと整備しに行かなきゃなぁ。
今回のレースはいつもの自分に戻った感じです。今回のような条件では、どういう方向にセットすればいいのかが見えずに終わってしまい、悔いが残りました。そういった意味では練習走行から流れが悪かったですね。考えていたようなテストができなかった点、セッティングパーツを用意できていなかった点、雨と思い込んでいた点、状況にうまく合わせていけるよう引き出しを多くしていきたいと思います。
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コメント
この前はお疲れ様でした。
レース内容を読ませて頂くと、うーん残念な感じですね。
KTのレースでの中盤以降は混戦で何が起きるか予想できないので、早くそこから抜け出すことが大切ですね。
カートのセッティングは発想の転換が大切です。
お盆のレースに向けて、お互い頑張りましょう。
投稿: とのかつ | 2009/06/25 00:27