5月9日(金)18:40過ぎに仕事を終えて帰ることにしました。当日は運動不足対策と、環境を考えて自転車で通勤していました。帰るころには薄暗くなっていてライトを点灯しようとスイッチを入れたところ、電池が少なくなっていてかなり暗い。「こりゃ、危ないなぁ」と思い、いつもよりスピードは控えめに走行することにしました。途中で銀行によってお金を下ろしてから再度走行開始。いつもなら車道を走るのですが、車道の交通量が多かったこと、車道の路肩が10cmくらいと狭いこと、ライトが暗かったことということがあって、自転車も走行が可能な歩道をスピードは出さずに走ることにしました。
歩道を走るといつも思うのですが、左折する車に巻き込まれそうになる、交差点や駐車場の左側から歩道まで頭を突っ込んでくる車が多いことです。事故直前にも目の前の交差点で左折してくる車がいたので巻き込まれないように停止し車を先に行かせました。「あぶねーなー」と思いながら発進すると、すぐ左側駐車場から車道まで頭を突っ込みそうな車がいたので注意を払って「よし、出てこない、大丈夫だな」と前を向いたら、目前に自転車がもうぶつかる寸前。相手は下を向いているようで前を見ていないような感じ。ほぼノーブレーキ状態で正面衝突。激しい衝撃でした。時間は19:10頃。
私は倒れこんで右胸の鎖骨付近を手で押さえてました。この時点で「鎖骨やったな」ということは想像できました。相手は私のヘルメットで顔を打ったのか鼻血を出していましたね。相手が「ダイジョウブ?」と話しかけてきて「何とか・・・」と答えましたがどうやら日本人ではなさそう。相手は知り合いに電話しているようです。相手の了解を得て私は警察に電話することにしました。ちょっと時間がかかるけど現場に向かいますとのこと。この時点では痛みはそんなになかったので待つことにしましたが、ドンドン痛みが増してくる。「はよ来い~警察ぅ」と願いながらやってきたのは20:00頃。すぐに救急車も手配してもらい、簡単な事情聴取。相手は21歳ブラジル人っぽいです。自転車は警察で預かってもらうことになりました。救急車に乗って体の状態を説明。相手と相手の嫁さんと県立総合医療センターに運ばれました。
まずレントゲン撮ってみましょうってことで右鎖骨を確認。しっかりと鎖骨にヒビが入って折れてました。でも骨が変なふうに歪んでも飛び出してもいないので、そのまま鎖骨バンドと呼ばれるベルトで胸から背中を固定するものを装着し、右腕は三角巾を付けて「明日整形外科でもう一度見てもらってください」とのこと。保険証は持っていなかったので1万円を仮払いして13日以降に来てもらえれば会計で精算しますとのこと。家に帰る手段がないのでタクシーを呼んで家まで帰りました。タクシー代2,470円。寝るときは恐る恐るベッドに入って、やや右側を浮かせた状態として寝ることにしました。
今回の鎖骨骨折に関する記録を、これからここに書いていくことにします。はぁぁ・・・、しばらくカートは無理ですね、こりゃ。
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