2009 F1日本GP 決勝

S_img_1481 今回のF1は金曜日から日曜日まで、自宅から鈴鹿サーキット間を自転車で移動しています。前回2006年のときに自転車での移動が一番有効であることがわかり、今回もそれを実行したわけです。自宅とサーキットまでは約18km。自転車で1時間弱の時間で行くことができます。普段の運動不足をここで取り戻そうという意味も含んでいます。で、自転車は2002年11月に購入した折りたたみMTBがあったのですが、さすがに7年も経過するといろんなところにガタが出てきてて今回買い換えることにしました。今回は折りたたみタイプではなく、クロスバイクと呼ばれているタイプです。メーカーはFELT。グレードはQX70。フロントはサスタイプです。なかなかいい乗り心地です。

さて、最終日の決勝も10時前に到着。11:30からポルシェカップの決勝。記念式典後にドライバーパレードです。旧車というレベルではない博物館行きレベルの車もありましたが、それに乗り込んで1周パレード。このイベントはどの国でもやっている公式行事のはずです。マレーシアでも行われていました。途中ハミルトンの車がトラブったのかアロンソの車に乗り移ってパレードしてました。あれ?この二人マクラーレンでの元チームメイトですが、ゴタゴタがあったんじゃなかったっけ?ほとんど口きかないとか。まぁ、ロン・デニスがいなけりゃいいのかも。

決勝。グロッグは最終コーナーに突っ込んで怪我をして出ない。代わりに小林可夢偉を申請したけど受け付けられずにトヨタはトゥルーリのみ。中嶋一貴は燃料をたっぷり積んで1ストップ作戦か?スタートからポールのヴェッテルが抜け出してぶっちぎり。速い速い。ヴェッテル以外のレッドブル関係の車はトラブルやコースアウトなど災難ばかりなのにヴェッテルは関係なし。ホント速かった。スーティルがシケインで勝負をかけてコヴァライネンをパスしようとしたけど、接触スピン。惜しかった。それ以外ではオーバーテイクはピット作業の勝負のみ。イマイチダラダラと流れていったけど、終盤トロロッソの130RでのクラッシュでSC導入で、差がリセットされどうなるかと思われましたが、再スタート後もヴェッテルはそんなの全く気にしていない様子で後続を引き離して優勝。一人舞台でした。チャンピオン争いのバトンとバリチェロは8位と7位でパッとしませんでした。あと2戦、ブラジルとアブダビ。どうなるでしょうか?

S_img_0026 S_img_0027 S_img_0042 S_img_0031 今回の日本GP、チケットが売れ残ったと聞きましたがかなり空席が目立ちました。2006年の完売で超満員のときに比べると信じられないくらいです。世間の不況の影響も当然あると思いますが、鈴鹿サーキットとしてはこれはちょっと考えないといけないでしょう。グランドスタンドや1・2コーナー、シケイン、最終コーナーではそれなりに人が入っていたので客の目が肥えてきてるんでしょうね。金額を下げて、エリア指定券にする、前売り販売は割引を導入するなど手はあると思います。やっぱり大勢で応援して盛り上がった方が楽しいですもんね。(人が少ない方がいろんな面で楽なことは多いのですが・・・)

来年のF1日本GPに期待します。

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2009 F1日本GP FP3、予選

S_img_1548 S_img_1549 昨日とはうって変わって快晴です。見事な秋晴れ。9時過ぎに家を出て10:30過ぎに席に到着しました。ドライでの確認はFP3のセッションしかできませんから、各チーム作業が大変だろうと思います。ここでマシンを壊したりしても午後の予選や、明日の決勝にも影響が出てくるでしょう。予選になればお客さんの入りもワーッと増えました。入り口やゲートではいつものような光景だったのですが、いざ席について見てみるとイマイチ空席が目立つ。メインスタンドや2コーナー、シケインなど人気スタンドはよく入っていますが、S字ではかなり空席が目立ちます。たぶん明日もこんな感じなんでしょうねー。チケットが売れ残ったとは聞いていましたが、ここまでとは・・・という印象です。せめて中嶋一貴が上位入賞できるような位置にいれば、もっと状況は変わっていたのではないかと思います。

FP3では各車が精力的に周回を重ねます。最終コーナーは全開でポンポンとシフトアップして駆け抜けていくコーナーですが、下りで緩やかな右コーナーなためトラクションが抜けやすいコーナーでもあります。実際に足回りが決まっていない車では、トラクションが抜けてフラフラとなる車も何台か見られました。昔は遅いマシンと速いマシンとでは見ていても明らかな差があったのですが、一つのコーナーだけで見ててもその差はほとんどわかりません。逆を言えばそれだけ各チーム、各マシン、各ドライバーの差が均衡しているということだと思います。

さて予選。天気は相変わらず快晴。かなり日差しがキツく、すでに結構日焼けしました。予選も地上波で生放送するということなのでPSP+ワンセグチューナーを持って行き、Livetiming代わりになるかなとやってみましたがダメ。使い物にならない。すぐにPit-FMに変えました。こちらの方がまだ使える情報源です。Q1で中嶋一貴が脱落しガックリ。Q2ではコースアウトするマシンが2台でて両方とも赤旗中断。そのうち1台はグロックで最終コーナーで目の前でした。その様子をちょうど見ていたのですが、なるべくロスを少なくしようとステアリング蛇角を最小限にしようとしてて、オーバーランしたようなコースアウトに見えました。トラクションが抜けたようには見えませんでしたね。Q3でも赤旗が1回出て大混乱の予選。そんな中ポールを取ったのは、レッドブルのセバスチャン・ヴェッテル。黄旗無視などで5グリッド降格ペナルティが4人でるなど、終わったあとでも混乱が続いたようです。

この赤旗続出でコース改修をFIAやFOAから出てきそうな気がするなー。明日の決勝で大きな事故が起こらないことを願います。

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2009 F1日本GP FP1、FP2

いよいよレースウィーク突入です。久しぶりにグランプリが鈴鹿に帰ってきました。3年前は確かまだエンジン回転数に規制がかかっていない頃で、ホンダエンジンがかなり回ってて壊れそうでヤバい音だったのをよく覚えています。今のエンジンは18,000回転までの規制がかかっているので、そこまで感じることはないでしょうが、それでもF1。楽しませてくれると思います。

S_dscn2672 S_dscn2671 しかし、残念ながら今日は雨。予報では一日中雨。でも、こればっかりは仕方ありませんね。私たちは最終コーナーのS席です。お客さんの入りはまだまだまばら。スタンドはいろいろと新しくなりましたが、このスタンドは旧スタンドのまま。常設では一番後ろなので立ってみててもOKだと思ってたら、その上に仮設スタンドがあって立って写真を撮るのはダメです。そうそう、トヨタのティモ・グロックが体調不良で本日は走行をやめて、代わりに小林可夢偉が走ることになりました。昨日のサイン会ではグロックは元気そうだったのに、これは可夢偉へのGP2アジアチャンピオンのご褒美+F1ドライブテストだと思いました。今のテストドライバーって名前だけで、実際テストが禁止されてるから車に乗れないのでかわいそうですよね。

FP1では雨は小降りでほとんど降っていないような状態。各マシンが周回を重ねていくと徐々にライン上の雨が少なくなって、跳ね上げる水しぶきが少なくなってきました。タイムも刻々と上がっていきましたが、中嶋一貴が常に上位に顔を出していたのが印象的でした。かなり頑張っているのが見ていてわかりました。最後の最後でコヴァライネンがタイムを上回り2位という結果でした。残念。

昼休み中に雨が酷くなってきてFP2が始まる頃にはザーザー降り。1時間ほどほとんど誰も出てこなし、走ったとしてもファンサービス程度だろうから撤収することにしました。明日のFP3と予選の天気は晴れの予報です。

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F1ピットウォーク

3年振りにF1が鈴鹿へ帰ってきます。その間、鈴鹿サーキットは大改修をしていたのはこの車輪道楽にも書いていたし、みなさんご存じの通り。富士スピードウエイは隔年開催からも撤退ということで、結局富士に一度も行かないまま終わっちゃったなー。で、レースウイークは通常金曜日からですが、木曜日に開催されるピットウォークに当選。4,500組9,000名でしたが、あとからWebで追加応募がありましたね。2004年に開催されたピットウォークに当選して、そのときは今年のワールドチャンピオン最有力であるジェンソン・バトンのサインをもらうことができました。このイベントは無料なので基本的に鈴鹿サーキットは儲けなしってところでしょうか。グッズ販売や飲食類くらいでしょうかね。

S_img_1315 S_img_1316 S_img_1318 ピットウォークは3つのセッションに分けられており、私が当たったのはセカンドセッション(9:30〜10:15)。8時頃友人に向かえに来てもらって、8:45頃現地到着。いやぁ、2004年のピットウォークの時にも思いましたがスゴい人です。わんさかいます。こんなに多くの人が木曜日から仕事休んでて日本の社会は大丈夫なのでしょうか?・・・え?お前もその一人やないかって?ごもっともです。

ピットへは1コーナー側から入るのですが、一番近いピットがフェラーリのためそこで人の山脈ができてしまいなかなか進まない。私は最初のフェラーリはスルーして次のマクラーレンから撮影開始。順番的にはBMWザウバー、ルノー、トヨタ、トロ・ロッソ、レッドブル、ウイリアムズ、フォース・インディア、ブラウンという順番です。各チームともまだまだ車を組み上げ中で、その他ピット前のライン引きやピットロード側のモニターなど準備に入ったばかりという感じです。自分たちのリズムで仕事をやりたいのでしょうが、我々ギャラリーがいてやりにくそうな感じでした。

S_img_1414 S_img_1416 S_img_1421 お昼休み前と夕方の二部に分かれてドライバーサイン会があり、2004年に続いて今回もまた当選しました。しかし、それほどドライバーに対して思い入れもあまりないし、今回は友人に譲ることにしました。午前の部にはサクサクとドライバーが現れて順調にサイン会は終わりました。フェルナンド・アロンソが前日に来期からフェラーリ入りを発表し、かなりご機嫌だったのが印象的でした。午後の部は16:30からだったのですが、最初に中嶋一貴が現れて以降約1時間誰も現れずかなりダラダラしましたが、最終的には全員現れてよかったです。終わった頃はかなり暗くなってしまいましたが。譲った友人はキミ・ライコネンを希望していましたが、セバスチャン・ヴェッテルのサインを貰えたようです。まぁ将来のチャンピオン候補と言われていますから、いいんじゃないでしょうか?ライコネンも近くで見れたようですしよかったよかった。そうそう、ライコネンって握手してくれない人なんでね。サインしてもらった人が握手を求めても「オレ、握手しねーよ」って断ってました。

来年も再来年もピットウォークがあると思いますが、当たるといいなー。

S_img_1370 S_img_1373 S_img_1376 S_img_1378 S_img_1332 S_img_1337 S_img_1342 S_img_1346 S_img_1351 S_img_1355 S_img_1471 S_img_1470 S_img_1468 S_img_1467 S_img_1465 S_img_1462 S_img_1455 S_img_1437 S_img_1436 S_img_1434 S_img_1433 S_img_1431 S_img_1430 S_img_1429 S_img_1427

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シンガポール市街地コース

F1ネタです。今シーズン、新しいコースが2つ加わってますよね。それもどちらも市街地コース。1つは8月に行ったヴァレンシア。そしてもう1つはこの週末行われるシンガポール市街地コース。このシンガポールGPはF1史上初のナイトレース。コースをガンガン照明で明るくして、ライトを装着していないフォーミュラカーを走らせるわけです。実際にどれくらいの明るさなのか不安でしたが、映像でフリー走行で走っているところを見たら意外に明るい。テレビ的に見ている分には全然問題なさそうです。でも電気代ものすごい掛かるだろうなぁ。「これからのF1は環境も考慮していく必要がある」って言う割にはあの電気代は全然エコじゃないよ。

私は基本的に今回のナイトレースは反対派です。不安部分が大きいですよ。もし停電が起こったら、もし雨が降ってきたら・・・。走らせている方は大変というか危険でしょう。安全、安全って言っている割にそういうリスクは考慮しないのかよって思うわけです。ちょっとでもモータースポーツをかじっている人間としてはそっち側を考えます。

また観客のことも考える必要があると思うんですよ。予選なんか終わるのが現地時間で23:00ですよ。スポーツ観戦でそんな時間に終わらせるってのは、かなり異常だと思うんです。もともとのナイトレースって言い出した発端はバーニー・エクレストン。事実上F1を牛耳っている人間です。アジアの昼間の時間だとヨーロッパでは早朝になるので視聴率が稼げない。ナイトレースにすれば夕方になる→視聴率が上がる→テレビ局との放送権契約を上げることができる→バーニー儲かるという図式なわけです。結局商売ですよ、商売。お金。安全は二の次。しかもヨーロッパ基準。今回うまく行ったら絶対に「日本GPや中国GPもナイトレースだ」って言い出しますよ、間違いなく。そこのあなた、そんな23:00にレース終わってサーキットを出てから、渋滞や行列に巻き込まれてもいいと思ってます?

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ヴァレンシア市街地コース

久しぶりにF1ネタです。F1で市街地コースと言えば、モナコ公国のモンテカルロ市街地コースが有名ですね。しかし、今年からは今週末に開催されるスペイン・ヴァレンシア市街地コースと、9月末に行われるシンガポールでの市街地コースが新しくGPコースに加わります。シンガポールではF1史上でも初(だと思いますが)のナイトレースとなります。

ヴァレンシアもモナコのような低速コースになるかと思っていたら、意外や意外、各チームのシミュレーションではモンツァに近い高速コースになるんだとか(驚)。でも、市街地コースで路面の状況がパーマネントコースのように整備されていないのに、世界屈指の高速コースでいいんだろうか?と思う部分はあるわけです。さらに市街地コースではランオフエリアも少ないだろうし。コースマーシャルはどこかの場面で対応を問われるかもしれません。慣れないコースですが、頑張って欲しいと思います。モナコGPではその歴史からコースマーシャルの対応は、世界でも常にトップクラスだと感じています。

新しいコースでのGPってのは、いつもワクワクします。いよいよ明日からヨーロッパGP、ヴァレンシア市街地コースでのF1が開催されます。誰がポールを取って、誰が初代優勝者となるでしょうか?

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スーパーアグリF1チーム撤退

昨年あたりから資金繰りに苦労していると報道されていました。2008年シーズンも開幕前にグリッドに並べないのではないか?と言われていましたが、マグマグループとの提携が発表されて今シーズンも参戦を継続することとなったのですが、それが一転してマグマグループとの交渉は決裂。これが決定打となったようで、前戦のスペインGPでスーパーアグリF1チームの撤退が決まったようです。次戦のトルコGPには参加しません。次戦から2台グリッドから減るのはとても残念です。マレーシアGPは見に行って正解だったわ。ウン。

今回の発表で複雑な思いがありますが、F1チームを運営して行くというのは二昔前のようなプライベーターって実質不可能な時代なんだと改めて感じました。お金のかかり方が日本国内と比べると桁違いなのでしょうね。スーパーアグリF1チームはある程度見切り発車で「どこまでイケるか?」「お金は何とかなるだろう」という部分もあったのかもしれませんがモータースポーツの世界ってそれほど甘くなく、基礎となる体制を整えることがかなり重要だと思ってます。それはレベルは違えど、カートの世界でも一緒だと思ってます。

ホンダの後押しもあったのでしょうが、基盤がしっかりしていないツケがドンドン溜まってきたというのがこういう形になったのではないかと思います。一部にはニック・フライが嫌がらせということも言われて、少なからず関係もあるでしょうがそれ以前のチーム体制そのものの問題という感じがします。

佐藤琢磨をF1に乗せるために生まれたチームと言っても過言ではないチーム。でも最終決断をしたのは鈴木氏本人。一部には、ホンダ本体が悪者扱いされています。でもホンダもよくバックアップしていたと私は思います。さすがにこれ以上は無理というギリギリのところまでやったのですから。ただ、ホンダとしては見込み違いがあったのが大きかったのでしょうね。カスタマーシャシー問題、来年(?)からコンストラクターとしてシャシー製造をしなければならなくなった問題、スポンサーが思ったように集まらなかった問題、全ての見込みが崩れていったのですから。F1チームは日本国内とは別会社なので、国内のレース体制には影響が無いとか。でも、ARTAの体制はピラミッドの頂点としてF1という夢があって、それを実現させたけど無くなってしまったというのは、鈴木氏にとっても辛い部分ではあるでしょうね。約2年半、かなり辛い思いもしてきたでしょうがお疲れさまでした。実は、今後が負債の返済で大変なのでしょうが・・・。

私たちとしては一番気になるのは佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンの有能なドライバーが今後どうなるのか。来シーズン乗せてくれるチームはかなり少ないと思われるので、実質引退となってしまうのではないかと予想しています。しかし、拾う神が現れることを期待しています。

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おまけ マレーシアGPの写真

いろいろ写真を撮りましたが、私なりに各車で一番良いと思うものをピックアップしてみました。

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キミ・ライコネン フェリペ・マッサ
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ニック・ハイドフェルド ロバート・クビサ
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フェルナンド・アロンソ ネルソン・ピケJr
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ニコ・ロズベルグ 中嶋一貴
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デビッド・クルサード マーク・ウェバー
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ヤルノ・トゥルーリ ティモ・グロック
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セバスチャン・ブルデー セバスチャン・ベッテル
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ジェンソン・バトン ルーベンス・バリチェロ
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佐藤琢磨 アンソニー・デビッドソン
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エイドリアン・スーティル ジャンカルロ・フィジケラ
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ルイス・ハミルトン ヘイキ・コバライネン

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2008年F1第2戦マレーシアGP観戦記(4)

3月23日(日)

また朝になれば天気は安定してます。今日も8:00にホテルを出発。東京や大阪に帰る人は、レース終了後に空港へ行き夜の便で帰国するので、荷物を持って出発です。しかし、それも大変ですなー。ちなみに私は明日の朝の便なので、今日もホテルに泊まります。

サーキット周辺はさすがに昨日までより人が多くなっています。席に着いたときにはSPEED CARの第2レース中でした。次のレースはFORMULA BMWで日本人は奈良選手が出場しています。今回のツアーで奈良選手の知り合い方がいてパドックパスをもらったのだけど、家に忘れてきてしまったそうです…orz。天下無敵のパドックパスを・・・。勿体無い。その奈良選手はスタートで思いっきりジャンプスタート。ペナルティをもらい下位へ。速さはあるのに勿体無い。冷静になればきっと普通に勝てると思いますよ。

Img_0994s Img_1023s Img_1029s 次のレースはGP2。このレースには日本から小林可夢偉選手、吉本大樹選手が出場しています。有名どころではA.セナの甥っ子ブルーノ・セナ選手が出ています。小林可夢偉選手は4番手から絶妙なスタートを決めてトップへ。そのまま逃げ切ってチェッカー。表彰台では君が代が流れました。いやぁ、いいもんですねー、君が代は。これがF1でだったら最高なのですが、まだまだそんな状況ではなさそうですね。小林選手はこれから土曜日のレース1での優勝を狙って頑張って欲しいと思います。

Img_1043s Img_1046s Img_1050s 今日の昼ご飯は焼きそばセットにしました。冷えてて美味しくなかった。温かければ美味しかったと思うのですが。ボリュームも昨日、一昨日に比べ少ない感じがします。これはお勧めできません。他の人が食べているのを見るとホットドックが美味しそうでした。尚、写真は撮り忘れました。午後からはまずドライバーパレード。後ろの席のねえちゃんが「キミーッ!キミーッ!こっち向いて~」みたいな感じでめっちゃうるさいので、カンガルーTVのイヤホンを耳に入れて騒音対策(笑)。でもこういうパレードが見やすいのはグランドスタンドの特権ではありますね。

Img_1069s Img_1074s Img_1103s 決勝は15:00から。特に大きな問題も起こらずスタート。TCSが無いはずなのに、ホイルスピンで白煙を揚げることがないのも不思議な感じです。きっと何かシステムがあるんでしょうね。決勝ではフェラーリの2台がダントツの速さを見せてガンガン逃げていきます。3位はBMWのクビサも食らい付いていってます。ラップタイムはそんなに引けをとっていないようです。冬のテストではダメだなんて言ってましたが、きっと三味線を弾いていたんですね。マリオ・タイセン博士も悪よのぉー。決勝でもカンガルーTVは大活躍です。ただ、ライブタイミングと映像が一緒に見れないのが残念。2台あって片方は映像、片方はライブタイミングってのが理想的だと思います。ピットインでマッサの前に出てから、ライコネンはトップのままチェッカー。マッサはミスでリタイヤ。普通に走っていれば1-2フィニッシュだったのに。マッサは次戦何とかしないと来年のシート無いかもよ~。あと、グランドスタンドの特権は表彰式がよく見えることですね。

Img_1113s Img_1114s Img_1115s レース終了後はさすがにサーキット周辺は大渋滞。それでも1時間半くらいでホテルに到着。しかし、またここで雨が降ってきました。毎日雨だわ、もー。夕食は居残り組みでチャイナタウンへ出かけて中華の店に入りました。ここでもかなり濃い話をかなり聞いて驚きました。もう、ビックリですが、内容についてはとてもここには書けません。食事はとても美味しかったです。今回のツアーでは中華料理ばかりでしたが、今度はマレー料理も食べてみたいなと思います。

3月24日(月)

翌日は朝9:50の便に乗って香港の乗り継ぎのため約2時間待ち。現地時間16:20発の便で日本時間21:00頃セントレアに帰ってきました。やっぱ移動だけで1日仕事です。

今回の初の海外F1観戦でしたが、一度やってみたいと以前から思っていたことでした。どうせ海外に行くならただの観光ではなく、何か目的(今まではスキーや釣りで行ってました)を持ちたいと思ってましたから。その中の一つにレース観戦も考えで持っていました。今回はツアーで行きましたが、マレーシアは大体感じがわかってきましたので、次回行くことがあれば個人手配で挑戦したいと思います。そして、今回はたくさんの方と知り合うことが出来てとても楽しかったです。同じツアーだった人、某F1関係のオフ会のおかげでとても楽しく過ごすことができました。またご一緒する機会があればよろしくお願いします。

以上でマレーシアGP観戦記を終わります。長々と見ていただいてありがとうございました。

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2008年F1第2戦マレーシアGP観戦記(3)

3月22日(土)

Img_0700s Img_0701s Img_0703s_2 今日は8:00にホテルを出発。天気は晴れ。昨日の雨が嘘のようです。バスの数も増えました。今日から見に来る人が多いってことですね。昨日、知り合った人がカンガルーTVを借りていたので、ちょっと見せてもらいました。ライブ映像も結構キレイに見えます。もう少しダメかと思ってましたが、よくできてます。その他モードを変えればタイミングボードやセクタータイムなども見ることができて、かなりいい感じです。しかし値段が高くて決勝だけならU$40、ウィークエンドならU$60。でも、それなりの価値はあるしいろんな情報はやっぱり欲しいので、借りることに決定。ブースへ行って取り扱いの説明を聞いて、カードで支払い。今は円高なのでラッキーかも(笑)。SPEED CARの第1レースをやってました。レースはジャン・アレジが優勝してました。

Img_0774s Img_0835s Img_0869s 11:00からフリー走行(3)。さすがに今日は2階席へは行かせてもらえませんね。写真を撮るのはフリー走行のときで、予選や決勝ではレースを見る方に専念しようと思ってますので、このフリー走行もカメラを構えて頑張りました。チーム側も予選セットを探らなきゃいけないので精力的に走ります。昨日より排気音の騒音が大きく感じます。カンガルーTVも見ながら、カメラも構えながら忙しい、忙しい。カンガルーTVのイヤホンが耳栓代わりになってちょうどいい感じです。

Img_0870s 今日の昼メシはハンバーガーにしました。確認してみたらテリヤキハンバーグですね。結構ボリュームあります。チリソースとマヨネーズが付いていました。これには野菜サラダにようなものは付いていませんでしたが、ハンバーガーの中にレタスとトマトが挟んであるからですね、きっと。お昼を食べている間はポルシェカレラカップの予選をやってました。

Img_0918s Img_0934s Img_0951s14:00からは予選。お客さんもかなり増えました。ご存知だと思いますがにQ1、Q2でタイムの遅い6台が切られていきます。Q3で残りの10台がタイムを削ってポールポジションを狙いにいきます。予想外だったのは中嶋一貴。まさかQ1で脱落とは・・・。フリー走行では中盤あたりだったのでQ3まで行けるかどうかくらいだと思っていたのに。残念です。SAF1も2台ともQ1で脱落。でもこのチームは仕方ない部分がありますからね。結局ポールポジションはフェラーリのF.マッサ。2位もフェラーリのライコネン。今回はフェラーリがかなり速そうです。F1の予選終了後はGP2の第1レースがあるのですが、バスの出発時間はそのレース中。ってことは、少ししかGP2は見れないのです。なんだよー、それ。F1だけとちゃうんやぞ、チケット代は。やっぱGP2まで見たければ個人手配しかないですね。

Img_0959sImg_0960s Img_0961s 今日の夕食は、某F1関係のオフ会で中華でした。とても美味しかったです。人数は32名と大勢でのオフ会となりました。いやぁ、海外F1観戦のベテランの方々が多く、あそこはどうだとか、ここは意外に良いだとか、年間○戦見に行っているだとか、スゴイ濃い話を聞かせてもらいました。それぞれノウハウを持っている猛者の方々が多いので、また行く機会があればいろいろ相談したいと思います。そうそう。この日も夕方から雨降りましたよ。中華の会場まではバスで移動だったのでよかったですが。ホント、よく雨が降ります。

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2008年F1第2戦マレーシアGP観戦記(2)

3月21日(金)

7:30にロビーに集合し、バスでセパンサーキットへ向かいます。セパンサーキットは空港の近くなのでバスで1時間ほどかかります。高速道路などもよく整備されています。以前、タイ王国のバンコクへ行ったことがありますが、交通事情は比べ物にならないくらいマレーシアの方がいいですね。

Img_0038sImg_0042sセパンサーキットへ到着。まだお客さんの入りは少ないですね。サーキットも近代的で美しいです。売店の数は日本と比べると少ないと感じましたが、絶対的な観客数の違いからでしょうか。入場ゲートでバックの中身をチェックされます。食べ物、飲み物を持ち込み禁止なのです。何故かって?もちろん金儲けのためです。飲み物は5リンギ(約175円)。コンビニで買うと1.2リンギ(約42円)ですよ。なので、バックの一番下にタオルで隠してミネラルウォーターを持っていたのは内緒です(笑)。

Img_0053sImg_0060sImg_0070sまずは自分の指定席を確認。種類は「クリスタル」というメインスタンドのスタートライン近くの席です。前から4列目なので写真を撮るにはかなりフェンスが邪魔なので、一番上で立って撮ることにしました。これだけ客が少ないのだから、どこの席で見ても良さそうなのに自分の買ったエリア以外では見ることができません。融通に利かない連中だ。今回のために12倍ズームができるデジカメを新しく購入。昔はレース写真をよく撮っていましたが、久しぶりの流し撮りに挑戦してみます。到着したときはSPEED CARというNASCARに似たマシンでの予選をやっていました。このクラスには往年のF1ドライバーが出ています。ジャン・アレジ、ジョニー・ハーバート、ステファン・ヨハンソン、片山右京など。それが終わってからはピットでBMWチームが記念撮影してました。メインスポンサーのペトロナス(石油会社)のお膝元ですもんねー。

Img_0185s Img_0236s Img_0254s 10:00からはいよいよF1フリー走行(1)となります。まずはシステムチェックのためコースに出ても全車ピットインをしていきます。それからいよいよ走行開始。19,000rpm回るエンジンの排気音は相変わらずスゴイです。数年前は20,000rpm回していたんだもんなー。写真はなかなか上手く撮れません。20年くらいやってないもんなー。フレーム枠にうまく収まりません。しかし小さく写していたのでは迫力が出ないので、なるべく大きく写せるように頑張ってみました。フリー走行ではフェラーリ、レッドブル、フォースインディアが止まったようで、押してました。1時間半でチェッカー。気温は高いのですが、屋根があるのでそんなに苦に感じません。これも人によりけりでしょうけど。

Img_0347s Img_0349s Img_0346s 朝ごはんは多めに取ったので、まだそんなにお腹が空いていない。ちょっとコースを見て回ろうと思い、テクテクと1コーナー側から歩いてみることにしました。しかし、コースは全然見えず面白くない。観戦エリアに入ることも出来ない。悔しいけどトボトボと歩き続けました。その中でもコースが見えた箇所を撮影。で、気付いたらパドック入り口へ。あれ?道を間違えた?コースの1/4周くらい歩きましたが、さらに先へ行こうとしたら警備員に止められ行けなかったので引き返すことにしました。かなり疲れたので、ちょうどよかったかも。コースのすぐ横にはヤシの木畑がいっぱいでした。

Img_0352s お昼ごはんはマレー焼き鳥、マレー焼きそば、マレー炒飯、ハンバーガー、ホットドックの種類があって、それぞれ飲み物とデザート(お菓子)がセットになって25リンギ(約875円)。この国の物価を考えれば高い。グランプリ価格となっています。今日の昼飯は焼き鳥セットにしました。焼き鳥は美味しいのですが、他の野菜類はイマイチ。マレーシアの弁当って生野菜が入っているんですよね。痛みやすい土地柄だと思うのですが、大丈夫なのかしら?

Img_0674s Img_0475s Img_0536s 午後からはフリー走行(2)。メインスタンドは2階建てなのですが、私の席は1階。2階席は別エリアなので入れないはずなのですが、警備員は居なくなっていて開放していたので2階へ移動。おぉー、こっちの方がかなり見やすい。写真も撮りやすそうってことで、この時間帯はここで撮影することにしました。失敗してもいいので大きい写真を撮ろうと思ってました。AFを使うと動作が遅れるのでMF(通称:置きピン)として、シャッタースピード優先AEで撮影。最初手ブレ防止機能は流し撮りモードとしていたのですが、機能はオフとした方がいい感じでした。1時間半でセッション終了。

Img_0697s Img_0698s バスに向かって歩いていると「ブイーン」と聞き慣れた2サイクルエンジンの音がしてきました。右手を見ると「あっ、カートコースだ」。まだ10分くらいは時間があったのでカートコースを見に行くことに。コース全長は結構長そうです。コース幅も広そうです。うぅぅ・・・乗りたいなぁ・・・と思いながらも、バスへ向かいました。また、帰りも市内まで1時間です。

その日の夕食は、ネットで知り合った方と屋台へ何か食べに行くことにしましたが、直前になってスコールが降ってきました。20~30分で止むと聞いていたのでロビーで待っていましたが、全然止む気配なし。部屋に傘を取りに行ってモノレールに乗ってブキッ・ビンタン駅まで行きました(1.8リンギ)。雨はまだ止まないので、デパートの中のファミレスのような店に入って飯物2品と焼きそば1品頼んで29リンギ弱。屋台に行きたかったなぁ。食べ終わってもまだ雨は止んでおらず、スコールって聞いてたのはすぐ止むのになぁって思ってました。次の日にわかったのですが、やはりあれだけの長く降るのは珍しかったそうです。

こうしてマレーシアGP初日は終わりました。

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2008年F1第2戦マレーシアGP観戦記(1)

会社のリフレッシュッ休暇を2007年4月~2008年3月末までに取得しなければならず、何に使おうかと考えていたら、あれよあれよと期限ギリギリになってきました。友人とどこかへ遊びに行こうと調整していたのですが、都合が合わず断念。ふと思いついたのがF1観戦。ちょうど3月から開幕だし、マレーシアなら比較的近くて安いしってことで、日通旅行のF1観戦ツアーに申し込みました。締め切り期限は迫っていたのですが「受け付けます」との返事で決定しました。

3月20日(木)

この日は移動日となります。名古屋は雨。での風は強く吹いていないのでフライトには問題がないでしょう。10:00のCATHAY PACIFIC便で、まず香港へ向かいます。クアラルンプールへの直行便は無くなったとのことで、どこかを経由して行くことになります。3時間強でまず香港へ到着。香港の空港ってデカイなぁ。乗り換えのために地下鉄で移動だもんなぁ。外気温は20℃以上あって暑いくらいです。香港では1時間強の待ちとなります。香港からクアラルンプールへも3時間強のフライトとなります。でも、6時間乗っているよりこの方が楽かも。クアラルンプールへ到着すると雨。スコールが降っているようです。ツアーの迎えと合流してクアラルンプール市内へ。市内には「ペトロナス・ツインタワー」がライトアップされており、とても幻想的でした。ホテルはクアラルンプール市内の「グランド・シーズン」というホテルです。現地時間で21:00前だったでしょうか。二人部屋に一人で宿泊なので割高となりますが、仕方がないです。その分広く使えるのでよしとしましょう。小腹が空いたので近くのコンビニ(セブンイレブン)へ。でも食べられそうなものが置いてない。カップ麺を買って食べました。そのコンビニへ行くまでの間に2件の屋台(中華とマレー料理)があって美味しそうでした。でも言葉の問題が大きいので断念。明日の準備をして寝ることにしました。

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2008年 F1開幕

ついに始まりましたね、F1の季節が。今年は参戦そのものが危ないと噂されていたSAF1チームも何とか参戦できる(売却?)とのこと。そしてもう一つの話題は中嶋一貴が名門ウイリアムズから参戦ということでしょう。数戦は馴染むのに要すると思うので、それから徐々に力を発揮してほしいですね。まずはチームメイトのロズベルグが大きな目標ですな。

さて、結果はいろんなニュースサイトで見ることができると思うのでそちらを参照してください。私がテレビを見て思った感想をちょっと書きますね。フェラーリは最悪の開幕となりました。でもライコネンが1ポイント拾えたのは大ラッキー。マクラーレンは安定してますね。ハミルトンもコバライネンも。やっぱECUがマクラーレン製ってのがアドバンテージ持ってるかもねー。驚いたのがBMW。テストでは結果が出ないと散々だったのに、いざ蓋を開けてみれば上位に。ありゃ、冬テストでは三味線弾いてたな。ウイリアムズはロズベルグは2年目で大きく成長したなぁって感じ。一貴はドタバタもあったけど、最低限の仕事「完走」をすることができてよかった。タナボタながらポイントも取れたし。トロロッソ、両セバスチャンは速かったなぁ。フェラーリエンジンがいいのをもらえたのか?これからのシーズン、台風の目になるかも。SAF1は仕方ないか。

全体的に思えたのは、今年はかなり混戦してるなぁ・・・でした。ほんのチョットの差で順位が大きく変わったりするし。そしてサバイバルレースが多くなるかもしれませんね。TCSが無いってことが大きな理由のひとつだと思うのですが、それだけTCSは偉大なシステムだったのでしょう。これくらいのレースの方が人間が戦っているって感じがしていいと思います。

次戦のマレーシアGPは翌週の23日が決勝ですが、そのレース現地観戦に行ってきます。20日(木)に日本を出発して、金土日とレースを観戦して、24日(月)に帰国します。帰ってきてからでもレポートしたいと思います。

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中嶋一貴 ウイリアムズ決定!!

2007年シーズンは大逆転でフェラーリのキミ・ライコネンがチャンピオンを取った訳ですが、マクラーレンのスパイ疑惑で年間全体を通してみれば、政治的な色が濃いシーズンだったなぁって感じます。やっぱりFIAはフェラーリ寄りな感じがしますよね。もちろん、ライコネンのチャンピオンは素晴らしいと思いますよ。

私は何だかんだ言ってもアロンソはマクラーレンに残留すると思ってました。しかし、マクラーレンはアロンソとの契約を解除するとな。ホントこの世界の契約はわかんないわねー。まだ来年のチームは決まっていないようですが、候補として噂があるのはルノー、レッドブル、トヨタ、ホンダ・・・ってオイオイって感じですよね。この時期になっても来シーズンのラインアップが確定していないなんて、近代F1ではかなり珍しい現象です。大抵秋には全て体制を決めてから、マシン開発をするのが通例ですから。果たしてこの時期からドライバー市場は大シャッフルが発生するのでしょうか?それでもここ1ヶ月でほぼ決まるのではないかと思います。

そんな中、日本人にとっては嬉しいニュースが入ってきました。2007年最終戦でウイリアムズから参戦した中嶋一貴が、2008年ウイリアムズの正ドライバーとして契約をしたということです。いやぁ、よかったよかった。まだ22歳という若いドライバーですが、いろいろ吸収して中盤から後半戦では速さを見せて欲しいと思います。トヨタのバックアップは間違いなくあったと思いますが、それでも周囲を納得させるものを見せて欲しいと思います。

今シーズン参戦していた佐藤琢磨はスーパーアグリF1残留が濃厚だと思いますが、山本左近はどうなるでしょうか?フォース・インディア(旧スパイカーF1)の線はたぶん無いだろうなと予想しています。その他のチームに拾ってもらえるといいのですが、日本に戻ってくるか、違うカテゴリー(アメリカやWTCCなど)で走る可能性もあるでしょうね。

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3人目の日本人

2007年シーズンのF1ドライバーで参戦している日本人はスーパーアグリの佐藤琢磨と、スパイカーから途中参戦している山本左近の二人であることはご存知の通り。F1は最終戦ブラジルを残すのみですが、その最終戦にウイリアムズから現テストドライバーである中嶋一貴が参戦することが決まりましたね。これは正ドライバーのA.ブルツ(33)が中国GPを最後に引退することを決めたための対応措置だそうです。日本GPの時も「もしかしたら交代か?」という噂はあったのですが、最終戦で現実となりました。トヨタ系若手ドライバーでは1,2を争う実力であることは誰もが認めるところ。この交代は「来年のドライバーラインアップに直結するものではない」とのことですが、我々は期待しちゃいますよね。ガンバレ、一貴。

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2007 F1第15戦(日本GP)

昨年まで鈴鹿サーキットで行われていたF1日本GPが、今年と来年は富士スピードウェイで開催されるのは、モータースポーツファンならご存知の通り。富士スピードウェイはトヨタが2000年に買収。2003年から2005年にかけてヘルマン・ティルケのデザインによって大きく改修され、グレード1の資格を得ています。さすがにトヨタが大金を出して改修したコース、テレビで見る限りスタンドやピットは美しく感じました。コース幅やランオフエリアもも鈴鹿よりは1ランク広く、安全にもかなり配慮されているように感じます。今回のGPは私はテレビでの観戦です。

そして今日の決勝。天気は雨。ある意味富士スピードウェイの天気ですが、結果は他のF1ニュースサイトなどで確認してください。

今回の日本GPを見ての私の感想を少し。何かお客さんがかなり冷めてるなーって感じました。何でかなー?と思ったら、旗や垂れ幕がほとんど無い。エアーホンなど鳴り物もほとんど聞こえない。噂ではかなり規制が入っていたとか。また噂ではパークアンドライド方式がかなり不評だったとか。バス渋滞が発生して、全然動かないという状況もあったようで、来年にフィードバックが必要でしょう。雨のレースなのである程度のアクシデントは仕方のないところですが、コースマーシャルの手際が悪いという感じを受けました。実質開催1年目ではこんなものかなー?って思います。鈴鹿だって20年の経験があって、あそこまで充実させたのですから。コースそのものはいいと思います。その周辺の交通事情や公共機関と、宿泊施設などをそう充実させるかということが大きな課題でしょう(これは以前から言われていることですが)。来年の開催は1週後の10月1週目の3連休での可能性が高いようです。

レースそのものはマクラーレンがやはり強かったですね。アロンソ0点、ハミルトン10点で12点差。実質これでチャンピオン争いは決まったと言っても過言ではないでしょう。日本勢はハッキリ言って全滅に近い状況だったと言わざるを得ないでしょう。特にコメントを書くようなことはありませんが、佐藤琢磨のガソリン引火は驚きました。大事に至らなくてよかったです。

富士での開催は、まだいろんな課題はあると思いますが、それを来年に活かしてさらに良いGPにして欲しいと願っています。私はたぶん来年も行かないと思いますが・・・。再来年は鈴鹿での開催となりますが、どこをどう改修するのかも興味があります。ピット周りはやるようですが、コースも一部変えるのかな?

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山本左近 F1シート獲得

山本左近がF1レギュラーシーズン復帰です。チームはスパイカーから。アルバースのパフォーマンスにチーム首脳は納得できず、フランスGPでは大失態を犯し、ついには解雇されてしまったアルバースの後釜に山本左近が納まり、残り7レースのシートが確定したようです。

山本左近といえば、2005年の日本GPでジョーダン(現スパイカー)の3rdドライバーとして金曜日に走行し、レギュラードライバーより速かった(?)で絶賛されていましたね。2006年はスーパーアグリから7レースに出場。大した成績は当然残せなかったわけですが、最後は琢磨と遜色ないくらいまでタイムを上げていたと思います。今年はGP2に出場しててまだ良い成績は残せていませんが、今回の話しは昨年までF1出場実績が評価されたのか、持ち込みスポンサーが多かったのか私にはわかりませんが、このF1シート獲得はチャンスと思って頑張って欲しいと思います。

しかし、ちょっと驚きましたね。まさか日本人の山本を使うとは思いませんでした。オランダ系チームなので、オランダ人か、もっと持参金が多いインド人のカーティケイヤンが最有力だと思ってました。

http://www.formula1.com/news/headlines/2007/7/6534.html
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070726-00000002-rcg-moto

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2007 F1第8戦(フランスGP)、第9戦(イギリスGP)

すっかり感想書くのを忘れていますね。これからF1の感想は気が向いたときだけ書くことにします。

北米大陸ラウンドからまたヨーロッパラウンドに戻ってきました。各チーム開発スピードが上がってくるでしょう。実際各チームエアロパーツをアップデートしていたようです。今のトレンドはコックピット横に羽根を付けることでしょうか?トップチームはほとんど導入してますね。あとホイールカバー。ハッキリ言ってホイールカバーはカッコよくないのでやめて欲しいアイテムですね。特にフェラーリがイギリスから導入したフロントのホイールカバー。ホンダもBスペックと呼べるくらいアップデートを数多くしてきたようです。でも一発の速さにはつながっていない感じですね。予選ではいつものポジションですし。トヨタは安定して少しずつ速くなっている感じがします。でもトラブルも多くなってきた感じもします。今までは安定をベースに開発していたけど、多少リスクを負ってでも速さを求めるように考え方を変えてきたのかもしれません。そろそろ1勝が欲しいところでしょうし。スーパーアグリにとっては苦しく辛い時期がやってきたでしょう。ここからはそう簡単にトップ10に入ることはできないでしょうから。それでも日本GPまでにはもう少し上へ行けるよう頑張ってほしいと思います。

ドライバーではルイス・ハミルトン。大ミスをしないですねー、憎いくらい。この展開をやっている限り最終戦までチャンピオン争いをすることはできるでしょう。今年のマクラーレンは車壊れないし。ライコネンがフェラーリ+BSに慣れてきたって感じがしますね。一発のスピードも出てきたし、決勝でも安定して速いし。マッサもそうですね。アロンソはまだBSタイヤに馴染んでいない感じがします。まぁ、これからしばらくはフェラーリの逆襲がきそうな感じがします。これからどこまで差を縮められるでしょうかねー?

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2007 F1第7戦(アメリカGP)

インディ500マイルで有名なオーバルコース「インディアナポリス」でのアメリカGP。オーバルコースの半周を使って残り半分はインフィールドのロードコースを使用する独特なコースレイアウト。2年前、全ミシュランタイヤユーザーのリタイヤ騒動で大問題となったGP。今年で契約が切れ、来年の開催はどうなるか未定とのこと。果たして来年のアメリカGPはどうなるのでしょうか?インディアナポリス継続?それとも別のコース?市街地でやる?私は安全性を考えて、インディアナポリスがいいと思っています。でもバーニーはもっと客の入るところがいいと考えているでしょうな。アメリカ人はあんまりF1が好きじゃないから、どこでやっても大差ないとは思いますけどね。

さて、レースの内容は相変わらずマクラーレンの二人がぶっちぎりの強さ、ハミルトン優勝で1-2フィニッシュ。もう、ハミルトンかアロンソ以外の人間が勝てない状態となっています。フェラーリの二人も完全白旗状態。しかし、ハミルトンは完全に一皮剥けました。安定性も一発の速さも備えています。次から欧州へGPは戻ることになりますが、アロンソもこのままハミルトンにデカイ顔させておくわけにはいかないと考えているでしょう。それこそ形振り構わず前に出ないと取り返しの付かないことになりますからね。あと、コバライネンが徐々に良くなってきている感じがします。19歳新人のベッテル、思わぬ形でF1デビューすることになりましたが、8位入賞は立派でした。ベッテルはレッドブルからBMWザウバーにテストドライバーという形でレンタルされています。早ければ来年、遅くても再来年にはレギュラードライバーでしょうね。

日本勢、今GPはパッとしませんでした。佐藤琢磨は途中コースアウトリタイヤ。イエローフラッグ中に追い越しをしたということでピットスルー・ペナルティが出て、そのペナルティを受けないうちにコースアウトリタイヤ。そのペナルティは翌GP予選グリッド10番降格だと。キツイなー、それ。琢磨もさっさとピットスルーしておけばよかったのになぁ。カナダGPがいい走りだけだっただけに、残念です。ホンダワークスはストレートで全然スピードが伸びてない感じ。空力がかなり悪いような感じ。トヨタのトゥルーリは戦略がうまくいった感じで6位でしたが、際立った速さは感じられませんでした。

相変わらず深夜のライブ放送は体に悪いです。最終戦ブラジルGPが不健康GPとして残っています。

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2007 F1第6戦(カナダGP)

第5戦のモナコは書き忘れました。とにかくマクラーレンが強く圧勝でしたね。それくらいしか書くことがありません。

続く第6戦は北米シリーズ。まずはカナダGPはモントリオール。今から3時間ほど前にレースは終わったのですが、実に面白く荒れた内容のレースとなりました。このコースはランオフエリアが狭く、すぐ壁がある市街地に近いコースなので、クラッシュが多いことで有名です。今年もクラッシュによるSC(セーフティカー)が4回も出て、かなり危険な大きなクラッシュもありました。幸いクラッシュしたBMWザウバーのクビサは命は大丈夫なようでホッとしました。日本での放送時間帯は深夜となる「不健康GP」です。

今年からSCが出たときはピットロードは一旦クローズされます。ピットに入ってもいいけど、タイヤ交換しかできません。給油や他の作業を行うとペナルティを受けます。そのペナルティでロズベルグアロンソがペナルティ(10秒ストップ)を受けてポジションが大きくダウン。しかし、そこからのアロンソの逆襲は物凄いものがありました。SCが出たときピット出口では隊列が通過するまでピット出口はクローズされるのですが、それを無視したマッサとフィジケラは黒旗失格となり終了。マッサは納得できていないようでしたが、赤信号でちゃんとクビサは止まっていたんだから。失格裁定は厳しいかもしれませんが、フラッグ無視は大きな問題だともいます。

レースはPPのルイス・ハミルトンがスタートから別次元の速さで逃げ、SCが出る前にピット作業を終えるなどタイミングも上手くいって、圧勝の形で初優勝となりました。完璧な内容だったと言えるでしょう。これで「優勝もしていないヤツがポイントリーダーなんておかしい」というヤツはいなくなるでしょう。それくらい完璧な勝ちでした。2位はハイドフェルド、3位はブルツと4強以外のポディウムは久しぶりな結果となりました。

ハミルトンと共にもう一人の主役だったのはスーパーアグリの佐藤琢磨。予選も11番手とまずまずだったことに加え、中盤はポイント圏内を走っていたのですが、SCが出た際にピットインしてしまう。ソフト側へタイヤ交換。給油を行うとペナルティを受けるので、そのまま出さなきゃいけないのですが数秒モタモタしてしまう。う~、このあたりが若いチーム。余裕の引き出しが少ない。しかし、ピットオープンとなり給油を行うときにハード側へチェンジでき、これが良い方向となりました。バリチェロがピットインして8位へ。ラルフをパスして7位へ。これでも十分と思っていたら、ハードタイヤ効果でドンドンペースアップ。前を走るのはソフトタイヤで苦しんでいる前王者アロンソ。これも裏ストレートからのブレーキングでパスし6位へ。もう、テレビに向かってガッツポーズしてました。そのままレース終了。6位で3ポイント獲得です。アロンソに対しては無理しなくていいと思っていましたが、琢磨は違ったんですね。根っからのレーシングドライバーですわ。それが行き過ぎ「カミカゼ」と呼ばれ批判を浴びる時期もありましたが、今日は見事にフェアな戦いで奪い取った6位でした。ホントに素晴らしかったです。

来週のアメリカGPはインディアナポリス。また深夜の時間帯です。不健康な週末が続きます。

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2007 F1第4戦(スペインGP)

第3戦のバーレーンは感想を書くのを忘れてましたね。(^_^;

F1サーカスも欧州ラウンドラウンド1に入りました。今回のスペインと、次のモナコが欧州ラウンド1となります。その次は北米2連戦(カナダ・アメリカ)の不健康GPがあってから、欧州へ戻りラウンド2が9月までとなります。

予選からテレビ見てましたが、フェラーリとマクラーレンが飛び抜けて速い。前半は間違いなくこの4名での争いとなるでしょう。その中でもマッサの安定度が光ってきた感じがします。ハミルトンは3→2→2→2位とここも順位は安定していますが、マッサやアロンソのような速さがまだ見えてこない感じです。それでも2位でいけるのだから十分速いのですが・・・。近い将来優勝するときは、圧勝で勝つような気がします。「優勝できていないのにランキングトップなんて、システムがおかしい」と言ってるヤツがいるようですが、私は全然そんなことは思いません。安定して高い次元でポイントを稼ぐことも、チャンピオンの資質だと思いますし。何で今のポイントシステムに変わったのか覚えていない人が多いのでしょうか?こういうポイントシステムはコロコロ変えるもんじゃないよ。そういうヤツに限ってハミルトンが初優勝したら絶賛するんですよね、きっと。

さて、今回はSAF1の佐藤琢磨、いい仕事をやりました。フィジケラの変則3ストップとの1コーナーでの攻防はドキドキものでした。昨年のチャンピオンチームを抑えての8位入賞はすごい意味のあることだと思いました。新規チームで発足から1年と4ヶ月でポイントが獲得できるとは、表彰台に上ったくらい匹敵するくらい価値がありますね。シャシーは実質昨年のホンダ製(さらに言うならBAR製)でしょうけど、いい感じにマシンバランスが取れているのでしょう。今シーズン、あと何回かこういうシーンを見たいものです。

トヨタとホンダはついてないし、全てがうまく回っていない感じがします。少なくとも前半戦はこのような感じで進むのでしょう。とにかく車にスピードがなく、戦闘力がないってのがレーシングマシンにとっては致命傷です。今のF1はそれをドライバーで補うってのは実質無理ですから。それができたのはセナがマクラーレンにいた頃まででしょう。空力のアップデートだけで速くなる分ってのは、ほんの僅かでしょうけど頑張って欲しいと思います。

さて次戦はモナコGP。公道レースってのは私は好きではないのですが、モナコのコースオフィシャルの対応の早さは脱帽です。今年も素早いトラブル対応に期待します。

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2007 F1第2戦(マレーシアGP)

アジアでのGPはライブ中継が日中になるので見れるときは楽でいいですが、用事があるときは間違いなくライブで見れないので微妙だったりします。今回のマレーシアは用事を全て土曜のうちに済ませたのでライブ観戦体制を整えていました。

さてマレーシアGPは8年目となるセパン・インターナショナル・サーキット。F1と日本のGTくらいしかレースらしいレースは開催されていないという噂を聞いたことがありますが、それで成り立っていけるのでしょうか?とりあえずその話しは置いといて・・・。まず予選。フェラーリとマクラーレンの速さが際立っています。この2チームは別格ですね。普通のレースである限りこの2チームの前を走ることができる車はいないでしょう。そう、普通のレースでは。それ以外のレース・・・・・・例えばスタート直後で前の方で接触大混乱レースとか、途中から雨が降ってタイヤ選択がハマったとか、SC出まくりレースとか・・・。とにかく荒れないと無理でしょう。今回のGPは荒れることもなくマッサ、アロンソ、ライコネン、ハミルトンのフェラーリとマクラーレンでトップ4。ルノーが意外に伸びないにには驚きです。昨年までの強さはどこへ?とにかくトップ2チームとスパイカーを除いた8チームは団子状態だと思っています。

決勝。スタートはマクラーレン2台が決まりましたねー。2位4位→1位2位ですから。アロンソは一人旅。ハミルトンはしたたかなドライバーだなと思いましたね。マッサのプレッシャーに押しつぶされないし。このドライバー、これからのF1を背負っていくドライバーになるかもと感じました。シューマッハが現れたときのような感覚です。開幕戦では3位、第2戦では2位。次は失敗をするかもしれませんが、近い将来優勝するかもしれないとも感じました。個人的にはルノーのコバライネンにも期待しています。

日本勢ではホンダがホント苦労してますねー。たぶんバリチェロは「やる気なしモード」だと思います。スペインGPから空力がアップデートされるらしいですが、もう少し長い目で見ていきましょう。トヨタは開幕前のテストでダメダメだったのに何とか盛り返してるって感じですね。ただ団子から抜け出せるまでの力はまだ無さそうです。SAF1は入賞(ポイント)まではちょっとキビシイかな。運がよければシングルフィニッシュできるかも。個人的にはそれを願っていますが。

次戦は来週でバーレーン。連戦です。ほぼヨーロッパ時間となりますので日曜20:30に決勝スタートです。またフェラーリとマクラーレンの2強対決となるでしょうか?

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2007 F1開幕戦(オーストラリアGP)

いよいよ2007年のF1シーズンが始まりました。結果は優勝ライコネン、2位アロンソ、3位ハミルトンと冬のテストで好調だった人やチームが上位という結果でした。フェラーリは安定して速いです。マクラーレンと比べて半歩先を行っている感じがします。ルノーは一歩遅れているという感じかな。タイヤがコントロールタイヤとなり、いい方向に向かっていると感じました。

ホンダはまだ速さがないですね。シーズン中盤から終盤には巻き返してくれるといいのですが・・・。トヨタはフロントウイングを開幕用に変えてきましたね。このチームは相変わらず一発の速さが感じられない。そしてスーパーアグリは昨年の状況から比べると大躍進です。特に佐藤琢磨は、予選でQ3まで進むなんて夢にも思っていませんでした。Q2が終わるとき前には「はよ、終われ。もう誰もタイム出すな」とブツブツ言ってました(笑)。決勝結果は12位でしたが、冬のテストからみてもこれくらいのポジションが現時点での実力(RA106の発展系)でしょう。

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新車発表4 F8-Ⅶ、STR02、SA07

すでに開幕戦のプログラムがスタートしています。初日のフリー走行を終えて、中嶋一貴が好タイムをマーク。SAF1がワークスホンダより速いタイムと、やや驚きの結果となっています。明日以降どう変わっていくか興味心身です。

かなり話題が遅くなりましたが、下位グループの発表も終えて各チーム全て新車発表が終わっていますので、そちらの感想を済ませておきましょう。まずはスパイカー。基本シャシーはジョーダン時代のままのようです。エンジンがトヨタ→フェラーリへチェンジされ、それに合わせるように変更されたくらいでしょう。トヨタを解雇されたマイク・ガスコインがこのチームに加わっています。その効果が現れるのは後半からだろうとのことですが、私はこのガスコインの力は眉唾だと思っているのでどうでしょうね。カラーリングは新車発表時から少し変更されています。写真写りが悪いからだそうで。

ここからは問題の2チーム。トロ・ロッソ。ハッキリ言って、これレッドブルのRB3と同じモノコックですね。マクラーレンにいたエイドリアン・ニューウェイがデザインしているので、旧マクラーレンにそっくりです。エンジンはレッドブルのルノーとは違いフェラーリを使用するので、そういう意味では別マシンということにはなるかな。

最後はスーパーアグリ。クラッシュテストに不合格となったため設計を一部変更ことになり、発表が開幕ギリギリになったとか。いざ蓋を開けてみると、予想通りほぼ昨年のホンダマシンRA106です。開幕までのテストもRA106を使用していたので、たぶんかなり近いデザインだろうなとは思っていました。昨年のホンダのデータもあるし、今年はレースの形にはなるでしょうね。問題はトロ・ロッソと同様にカスタマーシャシー問題でしょう。これも今後どうなるやら。

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新車発表3 R27、RA107、RB3

昨年のチャンピオンチームルノーとホンダ、レッドブルのそれぞれ新車発表があったようです。各チームの新車は公式サイトよりこちらの方がわかりやすいと思います。

まずルノー。ベースは昨年のR26だろうけど、エアロをかなり進めたって感じがします。注目すべきはバックミラーの取り付けでしょうか。サイドポッドウイングから伸びて取り付けられています。でもあれはブレてちゃんと見えないんじゃないか?と思います。全体的にコンパクトまとまった感じに見えます。マシンカラーリングが変わったからかもしれません。かなり派手になりましたよね。フロントとリアで違うマシンに感じます。

続いてホンダ。今回はRA107の新車発表とラウンチのみらしいです。マシンはカラーリングが施されていない真っ黒なマシン。正式なチーム体制の発表は来月に行うとか。サプライズなカラーリングになるという噂なので、楽しみです。このRA107は事実上純ホンダ開発マシンとなります。これまでのデータがあるので、それを活かしつつ新しい考えを盛り込んでいくという「正常進化」が今のマシン開発では主流ですので、どのチームもビックリするほど変わらないのですが、その中でホンダは変わった方ではないでしょうか?フロントノーズは細くスマートになり、全体的にもスマートになった印象を受けます。フロントウイングはあまり変わってないですが、たぶんこれはダミー。最近の主流はサイドポッドの下部を絞ってますが、ホンダは後部が他のマシンと比べグーッと下がっています。サイドポッドウイングは一番大きいのではないでしょうか?

レッドブル。以前はマクラーレンに在籍して鬼才と呼ばれていたエイドリアン・ニューウェイが、レッドブルへ移籍してから開発を担当したマシンRB3。デザインはマクラーレンと似ている部分が多くなった感じがします。そらそうですよね。同じ人間がデザインするんですから。無難にまとまったなぁという感じです。エンジンがフェラーリからチャンピオンエンジンのルノーへチェンジして、タイヤもBSにチェンジしてパッケージは大きく変わったチームですが、どうでしょうかね?

ここまでのマシンを見てカッコイイなぁと思った順は、ルノー>マクラーレン>ホンダ>フェラーリ>レッドブル>BMWザウバー>トヨタです。

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新車発表2 F2007、MP4-22、F1.07

この12日~16日にかけて続々と新車発表されました。

  • 1月12日(金) Panasonic TOYOTA Racing (TF107)
  • 1月14日(日) Scuderia Ferrari Marlboro (F2007)
  • 1月15日(月) Vodafon McLAREN Mercedes (MP4-22)
  • 1月16日(火) BMW SAUBER F1 Team (F1.07)
  • 1月24日(水) ING RENAULT F1 Team
  • 1月25日(木) HONDA RACING F1 Team
  • 1月26日(金) Red Bull Racing
  • 2月02日(金) AT&T Williams
  • 2月05日(月) Spyker F1 Team
  • 未  定    Scuderia Toro Rosso、TBA Super Aguri F1 Team

トヨタはこの前書いたので、次に発表があったフェラーリの雑感。まずマシン名は昨年は「F248F1」という名前で「24」は排気量2.4Lの意味で、「8」は8気筒を意味してました。今年もエンジンは同じレギュレーションなので同じ名前になっちゃうので、どういうマシン名にするのか?と思っていたら一昨年前と同じような「F2007」だと。昨年のマシンは実質「F2006」なのね。さて、目に付いたところでは、やはりフロントウイング。中央部の垂れ下がりが昨年のホンダくらいになったかな?ノーズも少し細くなったかな?サイドポッドの上面には熱を逃がすサメのエラのような切れ込みが入っている。ルノーR25でも使われてましたね。リア部分が黒くてわかりにくいのですが、ちょっと秘密があるのかも。バックミラーの位置が去年同様サイドポッドの端ギリギリまで外へ取り付けています。見にくいだろうなぁー。すでにフィオラノでシェイクダウンも行ったようで。赤いライコネンは見慣れてないせいもあるでしょうが、似合わない。

次はマクラーレン。「MP4-22」。ここは久しぶりにタイトルスポンサーが付いて元気いっぱいという感じになりました。昨年までフェラーリのスポンサーをしていた『Vodafon』。そういえば日本市場は撤退しちゃいましたね。ドライバーは昨年チャンピオンのアロンソを招いて、セカンドは新人のルイス・ハミルトン。F1史上初の黒人系ドライバーです。マシンは去年からそうですが、細く低く垂れ下がった特徴的なフロントノーズ。ウイングはサイドに向かって斜めに跳ね上がっていくV字っぽい形。少しでも長さを稼いで面積を大きくしたいという意味かな?コクピットから後方も昨年と同様大きく長く取って急に落ち込む形です。このチームは一発の速さってのはあると思います。でもイマイチ信頼性が劣るんですよね。07年型はそのあたりどうでしょうね?

次はBMWザウバー。「F1.07」。今年はザウバーという名前は外すと思ったのに、外しませんでしたね。でも発表されたマシンを見て半分納得。大きく変わってないという感じ。まだBMWの純粋な開発製作マシンではないということでしょう。だから、まだザウバーの名をを残しているんだと推測しています。

昨年トヨタやホンダが取り付けていたサイドポッドの前上部に翼端板(整流板?)を、どのチームも取り付けていますね。たぶんダウンフォースそのものには上げることができないだろうけど、空気をキレイに流すことができるのでしょう。乱流を少なくすることで結果的にダウンフォースが増えるということかもしれません。まだ『おぉー、すっげー!攻めたなぁー』と思えるマシンはありません。みんな昨年の正常進化型と言えるでしょう。ホンダあたりは攻めてくるような気がするのですが・・・。果たして。

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トヨタ TF107発表

2007年型新車が発表される時期となってきました。先陣を切ってすでにトヨタは新車発表を終えています。各チームの新車発表日程は以下の通りです。

  • 1月12日(金) トヨタ
  • 1月14日(日) フェラーリ
  • 1月15日(月) マクラーレン
  • 1月16日(火) BMWザウバー
  • 1月24日(水) ルノー
  • 1月25日(木) ホンダ
  • 1月26日(金) レッドブル
  • 2月02日(金) ウィリアムズ
  • 未  定    スパイカーF1、トロ・ロッソ、スーパーアグリF1

まずトヨタのTF107を写真で見た感想。カラーリングが基本的に一緒なので大きく変わったようには見えません。まぁ、これはある程度予想できていました。素人なりに変わったなぁと思える部分は、フロントウイング形状、フロントアーム形状、フロントノーズが細くなったか?、ひょっとしたらギアボックス周りの絞込みがきつくなったか?というくらいです。ただこのチームはシーズン途中でマシンを大きく変えてくるし、年始の発表会は形式だけという感じがします。たぶん開幕までにエアロは変わってくるでしょう。最近のトレンドであるサイドポンツーンの下部への絞り込みはほんの少ししかなく、あえて空気を取り入れ口を大きくしたいのかもしれません。冷却がキビシイのか?

このチームは立ち上げ初期から比べると日本色がドンドン濃くなっています。チーム首脳陣も日本人に入れ替わってきてますし。来年にはテストドライバーの平手か小林か中嶋が正ドライバーに昇格するのではないか?と思っています。ラルフ・シューマッハは2007年で契約が切れるみたいですし。トゥルーリは2007年から3年契約を結んでいるようです。でもこの世界はパフォーマンス条項ってのがありますから、確実にドライバーとして乗れるかわかんないですけどね。1977年以来30年ぶりの富士スピードウエイでのF1開催の年でもありますし、トヨタは上位に食い込めるよう必死になって(大幅投資して)くるかもしれません。

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2006 F1総集編

2006年シーズンF1総集編が、フジテレビ系列で12月17日25:30~28:00で放送されます。例年と比べると放送時期がちょっと早いのではないでしょうか?今シーズンはSAF1の新規参入、終盤のタイトル争い、シューマッハの引退、などなどいろんなことがあったシーズンだったので編集も大変だったのではないでしょうか?出来が楽しみです。

でも日曜深夜なんですよね~。放送終わるのが4時ってどうよ。とりあえず録画です。

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F1第18戦(最終戦) ブラジルGP

2006年のFormula 1はこの週末のブラジルGPで幕を閉じました。ドライバーズチャンピオンはアロンソが10点差で王手、コンストラクターズは9点差でルノーが有利でした。結果はご存知かと思いますがフェラーリのマッサが優勝。2位にはアロンソが入って2007年ドライバーズチャンピオン決定。3位はバトン。M.シューマッハはレース中驚異的なペースで追い上げましたが、あのタイヤバーストが痛かった。ピットインにほぼ1周を要してタイムロス。それでもチェッカーは4位で受けたってのがすごかったですね。コンストラクターズはフェラーリ15点、ルノー11点で4点縮めましたが及ばず。タイトルはルノーへ。シーズン序盤に稼いだポイントで逃げ切りました。後半のフェラーリはインチキやっているんじゃないかと思えるくらい速かったですが、抑えきれましたね。

これでM.シューマッハはF1ドライバーから引退です。デビューも派手でしたが、最後のレースも派手にかき回してくれました。これからもF1に関わっていくのか、別カテゴリーレースに出るのか、休養するのかわかりませんがひとまずお疲れ様でした。F1での数々の記録を塗り替えた功績は誰もが認めるところです。ストーブリーグも有力どころはほぼ埋まって下位チームのいくつかが残っている程度。各チームはもう2007年用マシンの製作に取り掛かっていることでしょう。来年も大きくレギュレーションが変わるようです。また追々思ったことを書きたいと思います。

さてSAF1。ブラジルGPでの速さには驚きました。予選はタイムが出せませんでしたが、決勝では佐藤琢磨のペースがドンドン上がっていく。1分13秒前半までタイムアップしましたもんね。トップグループとタイムに差が無いか、逆にちょっと速いくらいでしたから。終盤琢磨は10位を走行。上位で2台潰れてくれ~・・・と願っていましたが願いは届かず。そのまま10位でチェッカー。しかし数戦前まで10位を走るなんて夢物語でしたが、最終戦にはレースできるまで成長したのにはホント驚きです。当然ホンダの強力なバックアップもあったのでしょうが、1年前に参戦を発表しこれからマシンを作るんだというチームとは思えない成績でした。果たして来年のマシンはどうするのか?どうなるのか?気になるところです。新しいモノコックを作るのか?SA06で使っている旧アロウズのモノコックをまた流用するのか?1月には新車を発表するという記事をどこかで見たのですが、楽しみです。そのときには新しい大口スポンサーも付いていることを願っています。

ホンダは3位で〆ることができてよかったのではないでしょうか。予選ではQ2で沈んでの結果ですし。今年もルノーとフェラーリの前には実力で出ることができませんでしたが、それでも1勝できたというのは価値があると思います。今年限りでBritish American Tabaccoのスポンサードが終了。来年のマシンカラーはどうなるのでしょうか?スポンサーは確保できているのでしょうか?来年のマシンから実質『ホンダ純正のマシン』となります。これも車がどう変化するのか興味深いです。

トヨタは最終戦は散々って感じでした。今年は『何としても1勝』を掲げていたけど、勝利は遠かったですね。このチームは基本的に大化けすることはないと思っています。コツコツデータを集めて慎重に安全に進めていく体質だと想像しています。どこのチームもそうなのでしょうが、その考え方が濃いというイメージです。大失敗もないけど大成功もないという感じでしょうか。これはあくまで私個人のイメージです。果たして来年は勝負をかけてくるのか、堅実にくるのか。エンジンを供給するウイリアムズに負けるわけにはいかないでしょうから、かなり気合を入れてくるのではなかと想像しています。

2006年は久しぶりに激しい争いとなり楽しかったです。来年はどうなるでしょうかね?

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F1第17戦 日本GP(決勝)

さぁ、今日は決勝です。決勝を現地観戦するのは2年ぶり2回目です。天気は晴れ。でも風は強いです。風自体は冷たくないので寒さまでは感じない風でした。

Dscn1638s現地到着は10時過ぎ。メインスタンド側から回って混雑ぶりを写真に収めようかと思いましたが、アナウンスで「全然人が動いておりませんので、西コース方面のチケットをお持ちの方はそちらからお願いします」って叫んでました。そんな中へ突っ込む勇気はないので、サクサクと最終コーナーへ抜ける通路へ。席に着く前にまず食い物確保。昼飯を確保して指定席へ。サポートレースのインテグラレースが始まる少し前でした。少しすると友人G氏、J氏が到着。インテグラレース終了後、昼飯を求めて人がド~っと動きます。

Dscn1640s_1Dscn1659s記念式典・昔のマシンのデモラン・ドライバーズパレードを終えてスタート進行。各車コースインして予選順にドライバー紹介。人気選手では拍手が大きくなります。やはり佐藤琢磨が一番大きかったですね。アナウンサーのピエール北川さんが応援団を呼びかけたら1~2コーナーのスタンドが真っ赤になりました。いやぁ、この光景凄かったです。あとホンダやトヨタの応援席でのパフォーマンスも素晴らしかったですね。

Dscn1668sフォーメーションラップを終えて決勝スタート。序盤からフェラーリは速かったです。ドンドン逃げる。R.シューマッハも3位で健闘してました。しかし、ピットインでのポジションアップってのはアロンソさすがに上手いですね。でもフェラーリまでは届かないだろうと思っていたら、またもピットインにてポジションアップし2番手へ。パッシングは難しいだろうと思っていたら、何たることかM.シューマッハのエンジンから白煙。スタンドからは『あぁぁぁ~・・・』とため息。ここで席を立つ人がちらほら。アロンソはゴールまで確実に車を持っていけばいい状況。そのままチェッカー。優勝はアロンソ。シューに対し10点差。これは大きい。コンストラクターズも9点差で1位。『ダブルリーチ』という感じでしょうか。残すはブラジルGPの1戦のみ。今度はルノー・アロンソが大きく有利になりましたが、今回と逆のことが起こればシューが逆転チャンプということにもなりますし、楽しみとなりました。

さて日本勢。ホンダはバリチェロは序盤からトラブルで遅れ、バトンは4位に入りましたが光る走りは感じられませんでした。トヨタは予選では光って、決勝でも序盤は3位を走行していたのに徐々に沈んでしまいましたね。ピット戦略が機能しなかったのではないでしょうか?一発を狙いすぎなのでしょうか?それともタイヤかエンジンが後半タレるのでしょうか?表彰台も夢ではなっただけに惜しいレースでした。スーパーアグリF1は佐藤琢磨かなり頑張ってました。もっと差ができるかと思いきや、スパイカーMF1やトロ・ロッソよりほんの少し遅いという感じでした。で、実力でモンテイロより先にゴール。15位。山本左近も完走。SAF1にとってはベストな結果だったのではないでしょうか。

Dscn1676sレースも終わり撤収し家路に。2年前はサーキット内を出るのに2時間を要しましたが、今回は出口に近いB2席。サクサクと動いて10分ほどで正門を突破。友人G氏、J氏とはここでお別れして自転車で移動します。さすが自転車は機動性が全然違います。渋滞している車の横をサクサクとすり抜けて、難なく渋滞区間を突破。直接家に帰れば1時間で着いたでしょう。今回の人ごみ対策は完璧でした。・・・でも来年は鈴鹿での開催がないのでそれを活かすことが出来ません。仕方ないですが近い将来また鈴鹿でF1が開催されることを願います。

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F1第17戦 日本GP(フリー走行3&予選)

今日も鈴鹿へ自転車で向かいました。昨日は雨で辛かったけど、今日は風が強くて辛い。

Dscn1623sDscn1630s現地で友人G氏と合流。正面ゲートからメインスタンドへ向かう通路ではすでに人が山盛り状態。ホンダブースで応援グッズを貰って、自分達の席へ。ちなみに我々の席はB2席(最終コーナー)です。1コーナー方面に目をやると昨日以上にいっぱい人が入っています。逆バンクの自由席にはブルーシートがいっぱい敷いてあります。すぐフリー走行3はスタート。昨日雨でこなせなかったテストプログラムをこなすため、各チーム走り込みをします。そんな中フェラーリは後半まで出てこない。余程自信があるのか。でも確かにコースに出たら確かに速い。今回はBSタイヤとフェラーリのマッチングがかなりいいように思えます。驚いたのがそれまでイマイチのように思えたトヨタのR.シューマッハが2番手で終えたこと。やはりBSタイヤがいいということの裏付けではないでしょうか。

Dscn1632s昼休みを挟んでいよいよ予選。大きな夢は「スーパーアグリのQ1突破!」。しかしQ1開始早々左近がヘアピンでスローダウン。おいおい・・・。琢磨に夢を託して応援しましたが、現実はそんなに甘くなく20位で終えました。そういえばSAF1の来期マシンはどうするんだろう?またモノコックはこのまま流用かな?そんなこんなでQ2ではトヨタの速さがホンモノであることが確認できました。しかし驚いたのはM.シューマッハ。1分30秒を切ることが出来るか?というところで何と1分28秒9・・・何やそれ。一人だけ飛び抜けて速過ぎです。珍しくマクラーレンが2台揃ってQ2突破できず。Q3ではコースイン時の位置取りから白熱。しかし、やはりフェラーリ中心で進んでいきます。ラスト5分で各車タイヤ交換し一発アタック。マッサがシューを少し上回ってポール確定。続いてセカンドローはトヨタの2台。3列目はルノーの2台。4列目はホンダの2台。・・・と上位はチームごとに列が分かれました。トヨタとフェラーリはタイヤの温度レンジがドンピシャ当たったんでしょうね。

これでフェラーリが完全に有利です。トラブルがなければ勝ちはほぼ決まりって感じです。アロンソはその差を最小限に出来るかがポイントとなってくると予想します。でも簡単にそうならないのがレース。どんなことが起こるのか?それとも起こらないのか?明日の決勝が始まってみないと何とも言えません。今回は地上波でハイビジョンLIVE放送をするので、テレビ観戦をされる方はFIAの公式サイトからLive Timingを立ち上げてそれを見ながら放送を見ると楽しさ倍増となります。お試しあれ。

Dscn1633sサーキットを後に帰ろうと自転車置き場へ行ったら、風の影響で目の前で私の自転車が思いっきり倒れました。起こしてそのまま走り出したらギアチェンジができなくなり一番重いギアで固定されてしまいました。よく見るとシフター部分がポッキリ折れています。風が強い中一番重いギアでヒ~ヒ~言いながら帰ってきました。疲れたぁ。修理に行ったら「修理が多いので預かりになります。明日修理となりますが・・・」と言われ、明日も使わなきゃいけないのでパス。家でタイラップバンドで何とか固定し使える状態にしました。

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F1第17戦 日本GP(フリー走行1&2)

  • 1987年に鈴鹿サーキットでF1が開催されるようになって今年で20年目。
  • 来年から日本GPは富士スピードウェイへ移る。
  • チャンピオン争いはシューマッハとアロンソの二人が同ポイントで並んでいる。
  • スーパーアグリF1という新しい日本チームが参戦し佐藤琢磨も健在。
  • ホンダは今期ハンガリーで優勝した。

などが含まれてか、異例の「自由席を含めて前売り完売」状態となったようです。日曜日はすんごいことになりそうな気がします。「人」地獄が待っているかもしれません(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル その対策として今年は公共交通機関も使わず、自転車でサーキット入りすることにしました。職場に車を置いて、サーキットまで30分強。これくらいなら全然OKです。2年前自由席で観戦したときは家に帰るまで5時間かかりましたからね。今年は何時に帰ってこれるか楽しみです。

Dscn1537sDscn1552s今回は6(金)~8日(日)の3日間通う予定です。F1で週末3日間全て通うのは初かもしれません。まずは今日初日11:00~のフリー走行1です。小雨降ってます。路面はヘビーウエット。こんな状態じゃしばらく誰もコースインしないかも・・・と思っていたのですが、意外にも結構コースを走ってました。明日、明後日は晴れの予報なのでデータにはならないかもしれないけど、第3ドライバーを抱えているチームは走らせた方が得策なのでしょう。見ている側も走ってもらわないと寂しいですからねぇ。ホンダのA.デビッドソン、BMWのベッテルなんかが精力的に走ってたなーという印象でした。

Dscn1622sDscn1558s_1Dscn1579sフリー走行1が終わってからブース巡り。今年から新しくできたSUPER AGURI F1 TEAMが結構目に付きますね。すでにSAF1帽子を被っている人かなりいます。私も買おうか迷いましたが、今回はやめました。帽子を買うならSAF1でもなく、フェラーリでもなく、他のチームでもなく、ブリヂストンが欲しかったので探していたら公式ブースで発見。他のF1チームキャップと比べると半値(2,100円)です。その後はブリヂストンとKDDIのおねえちゃんをパチリ。

Dscn1605sDscn1603s_114:00~はフリー走行2。上空はすでに雨止んでます。少し晴れ間も見えてきました。琢磨のマシンのエンジン音がかなりヤバいのに驚きました。他のマシンとは音が一つ飛び抜けて甲高いです。壊れそうな感じに思えます。しかしそれは他の3台のホンダエンジンを搭載するマシンもそうでした。ホンダエンジンがシケインに来るときは、そのヤバそうな音でわかります。同じくらいヤバそうな音だったのはBMWでしたね。その他は似たり寄ったり。マクラーレンのメルセデスはいい音じゃないですねぇ。

Dscn1607sDscn1620s時間の経過と共に、車の跳ね上げる水しぶきが徐々に少なくなってくるのがわかります。走行ラインが徐々に乾いてきたなーと思った頃に太陽が顔のぞかせて体感温度も一気に上がりました。それで路面も急激に変化。走行ラインは完全に乾いてしまいました。そうなると各車ガンガンペースを上げてきます。結局上位には強いチームが並んでいるわけですが、明日の予選ではスーパーアグリのQ2初進出を見せて欲しいと願っています。

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F1第16戦 中国GP

ついに欧州ラウンドも終了して、アジアシリーズの中国→日本と経由して最終戦のブラジルを残すのみとなりました。その中国GP、先週末に終わってますね。ご存知のように雨→ハーフレインという路面状況で、BSタイヤがうまく機能してM.シューマッハが逆転勝利。アロンソは2位となってついにお互い116ポイントと同ポイントとなり差はなくなりました。逆に優勝回数の多いシューが1位とシリーズポイントも逆転首位。あと2戦、流れはフェラーリへと傾いているようですが、ルノーはどうでるでしょうか?今週末の日本GPを制したほうが王手という感じですね。

SAF1の佐藤琢磨は14位完走かと思いきや、ブルーフラッグ無視のペナルティで失格とのこと。テレビ映像を見る限りではブルーフラッグは全然確認できなかったのですが、もう決定した事項ですから仕方ないですね。琢磨ももっとハッキリと道を譲ってもよかったのに、中途半端だったわな。左近は初完走ということで、やっと一山超えましたね。来年のシートはどうなるかわかりませんが、キッチリした成績を残してアピールしたいところです。・・・でも来年はアンソニーのような気がするな。ホンダの意向もあるだろうし。

私は金曜・土曜・日曜と鈴鹿へ行く予定です。一番気になるのは天候ですが、晴れるといいですよね。

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F1第15戦 イタリアGP

今回のGP、フェラーリのためのGPだったと言っても過言ではないかもしれません。まずは予選での出来事。アロンソとマッサのあの距離での走りが妨害というのはイカンでしょう。それでアロンソのタイムトップ3が抹消だなんて、陰の力が働いているとしか思えません。それでもアロンソは頑張ったと思います。シューに優勝されたとしても得点差をなるべく小さくするために。しかし結果はご存知のようにエンジンブロー。アロンソにとっては最悪のシナリオ。シューにとっては最高の結果。これで二人の得点差はわずか2。シリーズも終盤にきて大変なことになってきました。私の予想ではアロンソの逃げ切りだったのですが、流れはもうフェラーリへ傾いている感じです。それ以外で光ったのはクビサの3位ですね。ルーキーで3位とは素晴らしいと思います。ただ惜しいのは外見でスター性がないこと。マスコミはアイドルを求めていますしねぇー。

ホンダもトヨタもSAF1も、今回のGPはもう一つパッとした感じはありませんでした。まぁ、今回はフェラーリのためのGPでしたし。仕方ないですね。フェラーリのためのGPといえば、一番の話題はM.シューマッハの引退発言ですね。レース後の会見で言うとは思いませんでした。あと3戦で記録づくめのF1歴史上最強の男がついに引退ですね。数年前から「今年は引退か?」と言われ続けてついに決断。さぁ、来年はドライバーラインアップが大きく再編されます。ここで決まった部分をおさらいしてみましょう。

チーム エンジン タイヤ ドライバー
1 Renault ルノー BS 【確】 G.フィジケラ 【確】 H.コバライネン
2 McLaren メルセデス BS 【確】 F.アロンソ (R.ハミルトン)
3 Ferrari フェラーリ BS 【確】 K.ライコネン 【確】 F.マッサ
4 Toyota トヨタ BS 【確】 J.トゥルーリ 【確】 R.シューマッハ
5 Williams トヨタ BS 【確】 A.ブルツ 【確】 N.ロズベルグ
6 Honda ホンダ BS 【当】 J.バトン 【当】 R.バリチェロ
7 Red Bull (フェラーリ) BS 【確】 D.クルサード 【確】 M.ウエバー
8 BMW Sauber BMW BS 【当】 N.ハイドフェルド (R.クビサ)
9 スパイカー? (コスワース) BS
10 Toro Rosso (ルノー?) BS
11 Super Aguri ホンダ BS 【当】 佐藤琢磨 (山本左近)

かなりのチームが確定してしまいました。【当】は正式発表はないものの複数年契約を結んでいると思われるドライバーです。( )は私の予想。空白はシーズン直前まで流動的になると思われます。MF1が買収決定だとか。実質2年、チーム名を変えてわずか1年でオーナー変更(昨年は実質MF1だったが、申請の関係でジョーダンを名乗っていた)。F1チームも所詮商売道具の一つということです。別にそれを否定しませんがチームを消滅させるということだけはないように頑張って欲しいと思います。

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F1第14戦 トルコGP

トルコGP、すでに終わってスクーデリア・フェラーリのF.マッサが初優勝で幕を閉じていますね。ピットに戻ってからの「どうだ!見たか!オレの速さを!」ってな感じの大きいガッツポーズが印象的でした。一番の注目であったアロンソとシューマッハのタイトル争いの行方は、今回はアロンソの勝ち。これでチャンプ争いはかなり有利になりましたね。残5戦で10ポイント差だったものが、残4戦で12ポイント差になったのですから。アロンソはこれからはシューマッハの順位だけ考えてレースをして、ポカがなければ王座は当確と言っても過言ではないでしょう。しかしそこは勝負の世界。1戦でもノーポイントがあり、そこでシューマッハが優勝すれば一気に2ポイント差。マシントラブルや不可抗力という要素もありますしね。でも日本GPあたりで決まるかもって気がします。

前回優勝したホンダ、今回は前回の速さは全然感じられませんでした。前回は天候や周りの展開に助けられましたからね。でも次のモンツァでは07年型エンジンを先行投入するとか。エンジン開発凍結レギュレーションを睨んでの先行導入だとか。今年の目標であった『1勝』を達成することができたからってのも理由としてあるでしょうね。

トヨタもパッとした速さは見ることができませんでした。確かこのGPから新しい空力(フロント)を用意するとかを記事で見たのですが、あまり効果はなかったのかもしれません。

SAF1はこのGPからフロント部分も新しくした正規版SA06というか、SA06Bといえばいいのか投入したようです。でも1台だけしか用意できなかったとか。琢磨はレースでは事故に巻き込まれたり、修理に時間がかかりデータ取りのため再スタートしましたが結局ストップ。左近はスタート後12位まで上がっていましたが、徐々に落ちて行き最後はスピンでストップのようです。テレビになかなか映らないので状況はさっぱりですが・・・。

次のGPは超高速サーキットのイタリアはモンツァ。フェラーリとルノーのガチンコ勝負が見られそうな予感がします。

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F1第13戦 ハンガリーGP

先ほど、ライブで決勝終了しました。

今回のGP、かなり面白かったです。これから地上派でご覧になる方、お楽しみに。細かい内容は省略しますが、ドラマチックでした。これ以上書こうとするとネタバレになるので詳細な感想は後日にでも。

いやぁ、いいGPでした。

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真夏ですがストーブリーグ

2007年シーズンも12戦まで終わってしまい、残りはあと6戦。早いもんです。

シーズン後半ともなれば来年の体制も決まり始めます。すでにいくつかのチームが来年のドライバーラインアップを発表しました。新しく入る者、去る者それぞれいますが、確定しているところからちょっと整理をしてみましょう。

チーム エンジン タイヤ ドライバー
1 Renault ルノー BS 【確】 G.フィジケラ (H.コバライネン)
2 McLaren メルセデス BS 【確】 F.アロンソ (R.ハミルトン)
3 Ferrari フェラーリ BS (M.シューマッハ) (K.ライコネン)
4 Toyota トヨタ BS 【確】 J.トゥルーリ (R.シューマッハ)
5 Williams トヨタ BS 【確】 A.ブルツ 【確】 N.ロズベルグ
6 Honda ホンダ BS (J.バトン) (A.デビッドソン)
7 Red Bull (フェラーリ) BS (D.クルサード) (F.マッサ)
8 BMW Sauber BMW BS (N.ハイドフェルド)
9 MF1 (コスワース) BS
10 Toro Rosso (ルノー?) BS
11 Super Aguri ホンダ BS (佐藤琢磨) (山本左近)

まず、タイヤは来シーズンからミシュランは撤退するので全てのチームはBSとなります。エンジンはウイリアムズがトヨタにチェンジすることが発表されています。レッドブル、トロ・ロッソのエンジンは微妙ですね。フェラーリからルノーへチェンジするとかしないとか。MF1はコスワースしか選択肢がないでしょう。MF1はオーナーが変わってチーム名そのものが変わるかも、ですね。

ドライバーで確定しているのは5名のみ。( )で書いたのは私の妄想です(^_^;。注目はバリチェロを更迭させデビッドソンを起用する。ウエバーの行き先がない。SAF1はそのままもう1年。コバライネン、ハミルトン当たりが2ndドライバーに上がってくるのではないかと。シューマッハ兄は残留。ライコネンは噂通りフェラーリへ。マッサはエンジンを供給しているレッドブルへ出向。クルサードは今シーズンも成績を残しているので単年契約でもう1年。あと空いているところはスポンサーバックアップや持参金次第で決まるところでしょうか。

こんな妄想をしてみました。

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F1第12戦 ドイツGP

先ほど、終わりました。詳しい結果はまだ書きませんがビックリするほどのレース内容でした。さぁ、これからシーズンは中盤から終盤へ入っていくわけですが、とても面白くなってきそうです。前GPのフランスGPがターニングポイントなのかもしれません。来週は連戦でハンガリーGP。各チームマシン的には大きな変化は加えられないでしょうからドイツGPと似たような結果になるかもしれません。そうなるとまた大変なことになりそうです。

さてSAF1。今GPから新型SA06が投入されました。私は過度の期待はしていませんでしたが予選ではMF1とほぼ同タイムで走行。実際にモンテイロは喰いました。やっと底辺レベルでレースができるマシンになったようです。これは私の予想を上回る出来でした。私の予想では少し下回ると思っていましたので。これはかなり明るい材料です。第14戦のトルコGPではフロントも改良したものを投入するとか。山本左近はこのドイツGPから2ndドライバーへ昇格されてレギュラードライバーの仲間入り。シーズンは残り1/3しかないけど是非頑張って欲しいと思います。またスポンサーも久光製薬のサロンパス、ECCも付くことになったようです。たぶん照準にしているGPは日本GPだと思いますが、鈴鹿ではベストパフォーマンスを出せるよう問題点を洗い出して、セッティングを煮詰めて欲しいと思います。

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F1第11戦 フランスGP

また感想が遅れました。F1第11戦のフランスGPとっくに終わっています。

ヨーロッパラウンドでは苦戦するだろうと思われていたフェラーリ+BS。しかし、しかし、しかし!蓋を開けてみればM.シューマッハの独走Vで幕。浜島さんは相当いいタイヤを用意したんでしょうね。アメリカGPの優勝はフロックではなかったということでしょう。私もマニクールではフェラ+BSは無理だろうと思ってました。これからシーズン後半ガンガン巻き返してくるのでしょうか?面白くなりそうです。マッサのサポートによっては最終戦までちゃんぷ争いがもつれる可能性はマジであると思います。

アロンソは2ストップ作戦が機能して2位でチェッカー。縮まったポイントは最小の2で、さすが前年チャンピオンというところか。勝てなくても被害は最小限で済ませるあたり、昔のプロストを思わせてくれます。これからどれだけM.シューの前でゴールできるか、または最小得点差でゴールできるか、リタイヤしないかということが焦点になってくるでしょう。

このGPからマクラーレンのモントーヤがチームを離れました。来シーズンからアメリカ箱レースの最高峰NASCARに転向するにあたり、早めに契約を解除したようです。最近のモントーヤはモチベーションがかなり落ちていたようですからね。モントーヤの走りって嫌いじゃなかったんですけど。ちなみにレースには3rdドライバーのデラ・ロサが走りました。ひょっとしたら、秘蔵っ子ハミルトンの起用があるかも。

ホンダはスピードをかなり失っています。一体何が原因なのでしょう?空力パーツの失敗?タイヤとのマッチング?何にしても予選での失速は酷すぎます。決勝も2台ともリタイヤ。流れは最悪です。トヨタはBSタイヤの性能アップで上がってきたという感じがします。フェラーリが勝てるか?というのは実はトヨタの速さを見ればわかりやすのかもしれません。

SAF1は次のドイツGPから新車SA06が投入されるとか。チーム関係者はかなり期待しているようですが、私はそれほど期待はしていません。シャシーの基本デザインはSA05のままだとか。SA06はホンダ製ギアボックス&リアサスが使用できるシャシーを用意するのがメインだと思っているからです。果たしてSA06のギアボックスパッケージはどうなるのか?走行タイムはどのレベルか?ドイツGPに注目です。

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F1第9戦カナダGP 第10戦アメリカGP

かなり感想が遅れました。

この北米シリーズはライブで観戦しようとすると、日本時間で夜中2:00決勝スタートとなります。チェッカーが振られるのは3:30過ぎ。日曜深夜というより月曜早朝ですよ。このカナダ、アメリカの他にブラジルGPがこのパターンとなります。・・・辛いです。でもライブで見なきゃ面白さ半減だから2戦ともライブで見ました。地上波でもライブでしたよね。

カナダGPはルノーのアロンソ、アメリカGPはフェラーリのM.シューマッハがそれぞれ完璧な勝利でした。それぞれ(タイヤ屋さん)が得意なサーキットだったんでしょう。意外だったのはこれまで1位か2位だったアロンソがアメリカGPでは5位で終えたこと。これまで勝てなくても2位はキッチリ抑えていたのに、逆の意味で驚きました。その他細かいことまで覚えていませんが、佐藤琢磨がアメリカGPで予選18位と定位置の21位からジャンプアップしたことにも驚きました。BAR時代に表彰台に上がったことがあるゲンのいいサーキットということもあるのでしょうが、ミッドランドより2秒遅いマシンでも上回ったということはガソリンもギリギリに減らし、ニュータイヤで一発を出しに行ったのでしょうか?予選までまだ見ていないのでこれから録画してある予選を見ようと思います。

次のGPからまた欧州ラウンドに戻ります。助かります。人間に生活に戻れます。

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F1第8戦 イギリスGP

イギリスGP終了しました。いつものヨーロッパ時間より1時間早く(サッカーW杯の関係で)レースをスタートしていますので、すでに終了しています。サッカーの方がメジャースポーツですからね。F1はサッカーに視聴率を食われるわけにいかんので、1時間早めて時間帯がかぶらないようにしたわけです。

さて、結果ですがまだ地上波の放送がされていないので詳しくは書きませんが、もっと接戦になるかと思ったけど、結構ぶっちぎりになっちゃいました。強いです。このレースを見る限り、今シーズンもすでに決まっちゃったかなーって感じです。

ホンダチームは・・・今回もパッとしませんでした。特に予選でのバトン。19位で第1ピリオドで脱落だなんて。重量検査の車検にかかったらしいけど、それはどこのチームもなる可能性は一緒で、SAF1だって対応していること。そのせいだなんて言い訳にはならないですね。決勝でもバリチェロを含めていいところはありませんでした。ホンダチームは序盤からドンドン流れが悪くなっている感じがします。

トヨタもパッとしません。BSタイヤとのマッチングでしょうか。さらに予選ではトゥルーリのエンジンがブローし最後尾へ。Bスペックシャシーでも速さには結びついていないようです。

SAF1は流れという問題ではありませんので。しかし、シルバーストーンのような高速エアロサーキットではマシンの差が大きく出てしまうのでつらいです。トップは1分21秒台でもSAF1は1分26秒台。フランスGPから出てくると噂される新車SA06にも大きな期待はしていませんが、この5秒差が3秒差になればいいのですが。MF1と肩を並べるスピードまで上がって欲しいですね。大きな話題としては第3ドライバーにフォーミュラ・ニッポン参戦中の山本左近が抜擢されたこと。金曜日のフリー走行では琢磨の2秒落ちまでタイムを出したようです。ここまでは井出有治でも出来たことです。ここから先へ踏み込めるかがポイントになってくるでしょう。そこ領域へ踏み込めない限りレースに出てこない方がいいかもしれません。井出の二の舞になってしまう可能性がありますもんね。ところで、今後の井出有治はどうなるのでしょうか?

次回はアメリカ大陸へ移動です。6月25日にカナダGPですが、アメリカ大陸でのGPは仲間内では「不健康GP」と呼ばれています。たぶん地上波でもライブ放送されると思うのですが、深夜2時レーススタートなんですよね。微妙な時間帯です。起きているか、仮眠を取るか。

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F1第6戦 モナコGP

すでにモナコGPが終わってから二日経過していますね。日曜日は用事があって721でライブで見れず、帰宅してから地上波を見ようと思っていたのですが、それも眠気には勝てずダウン。録画しておいたものを昨日見ました。

やはり一番の話題はM.シューマッハの『予選タイム抹消事件』でしょう。個人的にはあれは故意ではないと思いますが、ミスしてあそこに止めたままというのはいただけませんね。アタック中のイエローほどドキッとすることはありませんから。スケールは小さいながらもカートでも同じです。でもね、こういう予選での事態ってのは予測できていたことで、私も問題にならなければいいがと指摘はしていました。予選タイム全て抹消というのは裁定として重すぎるかなぁ?ってのが印象です。他のペナルティと同様ベスト3LAP抹消というのが妥当じゃなかったかなぁ?と感じています。特にモナコはコース外へ逃げようにも逃げることが出来ませんしねぇ。それじゃぁ、予選中にガードレールにぶつかって、コースを塞いでしまったらタイム抹消されるのかなぁ?最悪スーパーライセンスを剥奪されるのかしら?レースアクシデントと故意をどう判断するかってのは、これからも問題となると思います。

レースはモナコらしい(渋滞)レースでした。しかし、アロンソは運も味方に付けていますよね。これがツいているヤツと、そうでないヤツとの差だと思います。ツいてるときは何をやっても良い方へ周囲が自分を中心に回ってくれる。ライコネンは速さはあるのに相変わらずマシントラブル・・・。今のマクラーレンってよく壊れますよねー。ここ数年マクラーレンは壊れるというイメージしか持っていませんよ。圧巻はM.シューマッハの22位最後尾から5位まで上がったもんだわ。

次回(6月11日)はイギリスGPは高速シルバーストーンサーキット。空力の差が大きく出るサーキットです。SAF1には厳しいコースだと言えるでしょう。またルノー有利かな?・・・いや、インチキウイングを付けているフェラーリの方が有利だな。ウン。何せトップスピードは飛び抜けて速いですからね。『出る杭は打つ』のが得意なFIAだけど、今回のインチキウイングは何で何も言わないんだろう?それこそウイングで不正が発覚したらチームポイントは全て抹消だ。・・・いや、エントリーそのものも取り消しだ。これこそ故意そのものだからね。

・・・でもFIAはフェラーリと仲良しだからそれはないだろうけど。

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F1第5戦 スペインGP

結果はご存知のようにF.アロンソが地元スペインでポール・トゥ・ウィンを決めました。スタンドはかなり盛り上がっていたようです。いいなぁ、羨ましいなぁ。日本でもこうなったら最高なんだけどなぁ。・・・この道はかなり遠そうです。第3戦、第4戦とフェラーリのM.シューマッハが勝ちましたが、今回のスペインではルノーの方が一枚上手だったようです。選んだタイヤの特性の差が出たのかもしれません。

しかし、気になるのはマクラーレンとウイリアムズですね。特にウイリアムズ。予選から決勝まで全然速さがないです。開幕の頃はニコ・ロズベルグがファステストを記録するなど速さだけはあったのですが、最近はそれすらといい状況です。エンジン開発の遅れもあるかもしれませんが、これもタイヤ問題かもしれません。今年からミシュラン→ブリヂストンへチェンジしたばかりで、これからの温度が上がってくる時期のデータがないため苦戦しているのかも。マクラーレンはモントーヤのモチベーションが下がっているような感じを受けます。すでに心は来年へ・・・と。私の予想ではマクラーレンは出て行くでしょう。

ホンダとトヨタも深刻です。ホンダは「今年は1勝を」ということを掲げていましたが、今では「何とか表彰台を」に変わっていますし。トヨタは次戦からTF106Bという新型シャシーを投入するらしいですが、果たして?SAF1はモナコではもっと苦労しそうな予感がします。またトラブルの元にならなければいいのですが・・・。

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F1第4戦 ヨーロッパGP

昨日すでに終わっていますので結果はみなさんご存知のとおりです。M.シューマッハの連勝で幕を閉じました。絶対的な強さを誇っていたルノーでしたが、今回は全体的にパッとしませんでしたね。その原因はミシュランタイヤにあったとか。フェラーリにしろルノーにしろ最近の負けた原因は「タイヤのグリップ不足」ばかり言われてます。タイヤ屋さんは可哀想ですね。まぁそれほど影響の大きいパーツではありますがね。

しかしBS+フェラーリが速さを取り戻してきましたよね。どうやらまだインチキなリアウイングは装着したままらしいです。フレキシブル・ウイングと言われ、高速になるとウイングが変形してドラッグ(空気抵抗)を減らすようなことをしているそうで。フェラーリ曰く「そんなもん他のチームもやっとることやないか」だそうで、半ばフレキシブルを認めているような発言をしたこともありますね。今回のGP、マクラーレンはパッとしませんでしたね。いつもならもっと速さを見せるのに、不安を抱えているのでしょうか?

日本勢ではホンダ、トヨタともパッとしませんでした。特にトヨタは「6月までに1勝」を合言葉にしていたのですが、夢のまた夢ですね実際。ホンダも2レースで1エンジンというルールやポイントは二の次で、1勝を狙いに行っているのですがこれも歯車が噛み合っていない感じです。3強は遥か先を行ってますね。

さてSAF1。ご存知の通り井出有冶は事実上の更迭。確かに彼は遅かった。最悪スーパーライセンスまで剥奪だとか。ライセンスがなくなれば修行を積んで戻ってくることすら出来なくなってしまいます。これでFIAからはフォーミュラニッポンはレベルが低いと思われたかもしれませんね。来年からはチャンピオン以外はスーパーライセンスは発給されなくなるかもしれません。F1を狙っている若手にはキビシイ条件となってしまうかもしれません。それこそF3やGP2でヨーロッパへ行って好成績を出すルートしかなくなってしまうかもしれません。今回の一件は日本人にとってはそれほどの大事件なのです。

SAF1の車に関しては特に何も言うことはありませんが、MF1の2秒落ちというのが実力でしょう。スタートでいくら前に出ても時間の問題。でも琢磨はよく食い下がっていると思います。ホンダのギアボックスが搭載できるマシンを用意できればかなりタイムアップは望めると思いますが、はたしてそれはいつになるやら・・・。

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F1第3戦 オーストラリアGP

オーストラリアは時差がほとんど無いので日中でGPは終わっています。地上波でも日中放送だったので結果はすでにご存知でしょう。アロンソ&ルノーは強いです。あの4回もSCが出た荒れたレースでも、慌てているような部分は全く見せず冷静に対処してトップに立つとそのまま逃げてしまう。まるでトップにいるのが当然のごとく。

それに比べてホンダのバトンはせっかくのポールポジションも、あっけなく取られた後はズルズルと後退していくばかり。予選では速いのですが、決勝では強さが見えない。いつも予選より悪いポジションでゴールしている。一発の速さはあるが継続させることができないマシンで、ピーキーなのでしょうか?それがバリチェロの順位の悪さも物語っているのかもしれません。ゴール寸前には火を噴いてしまい次はペナルティ無しでエンジン交換できますが、何だか流れとしては悪い方へ流れているような感じがします。

トヨタは今シーズン全然ダメで速さがなかったのですが、ラルフの3位表彰台は拾い物でしょう。6月に奥田会長が辞めるまでに1勝を・・・と思っているようですが、今の状態では普通に考えれば無理でしょうね。でもレースは何があるかわかりませんから絶対と言うことはありませんし。

SAF1の2人とも完走ということでまずまずではないでしょうか。特に佐藤琢磨はC.アルバースとほぼ同じくらいのラップタイムで周回していましたしかなり頑張ったと思います。しかし井出は予選でもバタバタで、マシンに何かトラブルを抱えていたのかわかりませんがタイム的にも飛び抜けて遅いし、かなり批判を浴びているでしょうね。ただでさえ5秒遅いマシンで、さらに佐藤から2秒遅い。走り慣れていないコースということもあるでしょうがそこはF1ドライバーの宿命、それを言い訳にしてはいけません。このままシーズンを終えてしまうようなことがないよう何とか気合入れて欲しいと願っています。

次は中2週でヨーロッパラウンドです。本格的なGPシーズンがやってきます。この間で勢力図が大きく変わるとは思えませんが、各チームテストを重ねてくるでしょう。まずはストップ・ザ・ルノーです。

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F1第2戦マレーシアGP

先週すでにレースは終わっていますが先週末は旅行に出かけていたので、やっと再放送でみています。
結果は知っていますが、気になったチーム&ドライバーについて書きます。

ライコネンは今年もチャンピオンはきっと無理だなと思えます。ツキの無さ、安定性の無さはピカイチです。うまく噛み合えば速いのは間違いないんだけど、絶対にどこかが狂ってしまう。こんな状態にうんざりということで来期はマクラーレンを出るような気がします(この噂は絶えません)。アロンソ加入も決まっていますしね。

ルノーの速さはまだしばらく続きそうな感じです。全てにおいて一歩先を行っている感じです。でも以前のフェラーリ程ではありませんけど。フィジケラの3勝目には素直に拍手。

ホンダはバトンはいいが、バリチェロはどうなってんのや?今は文句タラタラらしい。開幕前はあんなに喜んでいたのに。マシンの文句ばっかり言っとらんと速く走る工夫をせんかい。川合氏も言ってました。「琢磨をあのままホンダに乗せておけば良かったのになぁ・・・」と。もうあとの祭りですが、今年のマシンなら琢磨ならバトンと同等か速く走っていたのではないかと妄想しています。

フェラーリはウイング怪しいです。完全に動いてるもん。あとエンジントラブルも多いですね。まだまだこれからなのかもしれませんが、ルノーやホンダと比べれば壊れる確率が高いです。こういうレギュレーションが大きく変わったときってフェラーリ強いイメージがあるんですけど、今回はイマイチパッとしないです。

トヨタは全然スピード足りませんね。フェラー共々ブリヂストンタイヤに問題があるのかもしれませんが、ウイリアムズは速さを持っていますからマッチングの問題なのでしょう。かなり早く新車投入した割にはそれを活かせていない感じです。たぶん数戦後にはBスペックシャシーが投入されるでしょうから、そこまでは予選は第2グループ止まりでしょう。

ウイリアムズ。コスワースエンジンとなって戦闘力が落ちると思われていたチームですが、走ってみたらかなり速い。さらにルーキーのN.ロズベルグ。20歳ですがかなり速いです。これから面白い存在になるかもしれません。ひょっとすると勝つなんてことがあるかもしれません。

トロロッソ。あれっていいのか?まんま去年のレッドブルのマシンじゃん。まさに今年SAF1がやろうとしていたことをやっています。FIAから「それはダメよ」と言われてアロウズシャシーを使うハメになったのに。有利だと言われた制限付きV10ですが第3グループで止まっています。この位置であればこれからも文句は言われないでしょう。

SAF1。特に佐藤琢磨はかなり頑張っています。あの踏ん張らないマシンで、同じ土俵で戦っていくのって苦しくて辛くて悔しいと思うんですよ。開幕戦の6LAP遅れが3LAP遅れまで挽回できました。大きな進歩だと思います。しかしこれまででしょうね。良くても2LAP遅れまででしょう。雨が降ればダウンフォースの少ないマシンなのでもっと差が出るかもしれません。6月2週目のイギリスGPに投入されるのではないかと言われているSA06に少し期待です。

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F1第1戦 バーレーンGP

開幕戦、終わっちゃいましたねぇ。結果はご存知かと思いますがルノーのF.アロンソが優勝。2位はM.フェラーリのシューマッハ。3位はマクラーレンのK.ライコネン。ホンダはテストで好調、トヨタも6月までに1勝するんだとかなり力が入っていましたが、蓋を開けてみればホンダはバトンが4位、バリチェロは15位。トヨタに至ってはラルフが14位、トゥルーリが16位という結果でした。特にトヨタはどうしちゃったんでしょうね?フリー走行から全然タイムが出ていなかったし、完敗だったでしょう。ダウンフォースを増やすつもりが、ドラグ(抵抗)になっちゃっているんでしょうか?

まず、大きく変わった予選。見ていてとても面白かったです。目新しいから特にそう感じるのかもしれませんが、展開がスピーディーでワクワク感がありました。でも解説の今宮さんや川井ちゃんは大変そうでした(笑)。

続いて決勝。タイヤ交換可能が復活。ピットクルーが全員ちゃんと作業するピットインってのは絵的にいいです(笑)。タイヤを眺めて温度を測るだけなんてつまんないですよね。

そしてSAF1。スターティンググリッドに無事2台並べることができてよかったと思います。まずはそれだけでも目標は達成させたのではないでしょうか。琢磨に至っては6回のピットイン、4ラップ遅れではありましたが完走させましたし。しばらくはこのような成績が続くでしょうが、腐らずに耐えて欲しいと思います。マシン的には見た目は最新トレンドをいくらか組み込んでいるように見えますが、トップスピードではトップの20km/h落ち。これが現実です。20km/h違えば別カテゴリーと言われても仕方ないくらいのレベルです。でも今の段階でマシンのパフォーマンスを問うのは酷過ぎると思います。なかなか急には車は速くならないものです。新しく出てくるシャシーもそんなに期待はできないと私は思っています。それでも今の4ラップ遅れが1〜2ラップ遅れになればOKではないでしょうか。

第2戦マレーシアGPは今週末でいきなり連戦です。私自身はまた全てのセッションをライブで観ることができません。

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いよいよ開幕 2006F1シーズン

2006年開幕戦バーレーンGPがすでに開幕しています。本日金曜日はフリー走行1&2のセッションがあります。ちょうど今はセッション2をやっています。Livetimingでデータを見ていますが・・・スーパーアグリF1(以降SAF1)の佐藤と井出も無事走っているようです。タイムや順位は二の次と頭ではわかっているのですが、いざ現実にその事実(6秒落ち)を見ると辛いものがありますね。ヒジョーに悔しいです。SAF1の新シャシーの開発は遅れるだろうとのこと。春頃の欧州ラウンドに新モノコックを・・・と言われていましたが、たぶん前半戦はSA05のままでしょうね。徐々に空力やギアボックスなどがアップデートされるらしいですが。しばらくは最下位が定位置でしょう。仕方ないです。

結局トップタイムはホンダのA.デビッドソン、続いてフェラーリのM.シューマッハ、ウィリアムズのA.ブルツとなりました。タイム的にはかなりの混戦となっています。SAF1は28台中27位佐藤、28位井出。ライコネン、トゥルーリ、井出がSTOPしていたようですがどうなるのでしょうか?エンジン載せ替えもあるのか?Livetimigだけでは状況はわかりません。

明日はいよいよ新方式での予選があります。どのような予選になるでしょうか?楽しみです。

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SAF1体制決定

すでにF1情報系サイトではトップニュースとして報道されていると思います。企業からのスポンサードは多難ですが、個人的な支援を受けてFIAへの供託金を用意できたスーパーアグリF1チーム。どうやら2002年型のアロウズシャシーを改造して今年のレギュレーションに合わせたマシンのシェイクダウンを無難に終えたようです。マシンが無事走れることを確認して、今日2人のドライバーが発表されました。大方の予想通り佐藤琢磨と井出有治です。

成績は二の次として今シーズンの楽しみが増えました。スポンサー獲得に苦労しているこの新しいチームに、これからいろんな企業がサポートしてくれることを願っています。参戦1年目のチームにそう簡単に大口は付きにくいものかもしれませんね。そのあたりの営業活動については私には全然わかりませんが。でも秋の日本GPまでには続々と増えていくような気がします。

来週からスーパーアグリF1も合同テストに参加するようです。ここでマシンの実力がハッキリするでしょう。かなり遅いでしょうね、きっと。ただそれがどのレベルなのかが気になります。サンマリノGPあたりで今年用マシンができたとしてもトップグループに付いていけるレベルには全然ならないと思います。今のF1は風洞での空力データとトータルバランスがモノを言う時代です。そのデータがないSAF1は数年は苦労するでしょう。負け続けたとしても、それでも頑張って欲しいと思います。いつかはウイリアムズやマクラーレンのように・・・・なれるといいな(汗)。

今は「佐藤琢磨のために作ったチーム」かもしれませんが、それでもフォーミュラの世界トップカテゴリーにエントリーできたわけですから10年後、20年後まで見据えたチームであることを望みます。ジュニアのレーシングカートから日本の各レース(F3、FポンやGT)に加え、IRLなど世界に通じるモータースポーツでも活動してきたアグリチーム。F1への道も開けたという意味でも長い目で見た活動を期待します。子供たちが夢見る道であり続けて欲しいと願っています。

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SUPER AGURI F1承認される

この話題はF1ニュース系サイトを見ればトップニュースになっているでしょう。

2006年のエントリーで承認されなかったSUPER AGURI F1チームですが、他の10チームの承諾を得て、供託金も用意できて晴れて2006年の正式エントリーが受理されました。まずは大きな山を越えましたね。一安心です。

でも、ここからも問題は山積みです。1stドライバーは99.9%佐藤琢磨で確定。2ndドライバーは噂では井出有治らしい。エンジンはホンダ。タイヤはブリヂストン。本当に純日本チームになっちゃうようです。ビッグスポンサーが付いてくれるといいんですが・・・。ではスポンサーを妄想してみましょう(笑)。

  • ソフトバンク・・・これはチーム立ち上げ当初から噂されてますね
  • ホンダ・・・エンジン供給だけでなく資金面でもサポート
  • フジテレビ・・・F1日本GPの冠スポンサーだがアグリチームも支援するか?
  • オートバックス・・・GTやFポンでのアグリチームのメインスポンサー
  • 東京三菱UFJ銀行・・・最近合併して世界最大規模のメガバンクに。確かにお金はあるな(笑)
  • 日清食品・・・カップヌードルは世界的なインスタント食品。広告効果は大きいと思うのですが
  • NTT Docomo・・・ルノーから鞍替え
  • JT(日本たばこ)・・・これもルノーから鞍替え
  • Asahi・・・BARホンダにてSUPER H2Oでスポンサード実績あり
  • KIRINビール・・・Asahiとかぶるので、AsahiかKIRINかどちらかで
  • SHARP・・・液晶テレビではトップシェア
  • ENEOS・・・ホンダと同じ燃料を使用(これは当然でしょう)
  • mobilecast・・・井出有冶持ち込みスポンサーということで
  • SEIKO・・・確か佐藤琢磨の個人スポンサーでもあったと思う
これだけ付けば何とかやっていけるのではないでしょうか?全部は無理にしてもいくつかは実現して欲しいな。

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F1新車発表 トヨタ・BMW

2006年型マシンの発表会が終わっているチームがあります。

 1月14日 トヨタ
 1月17日 BMWザウバー

まずトヨタの第一印象。良くも悪くもTF105Bまんまって感じです。実際細かな部分ではいろいろと違うのでしょうが、一般人の私の目にはあまり変化を感じません。すでに11月末にはこの新車TF106をシェイクダウンさせてデータ取りに入っていますから、この新車発表はスポンサー向けの形式だけの発表会なのでしょう。
続いてBMW。今年からシャシーも自社開発となるワークス体制となります。その第一弾シャシーとなります。昨年のザウバーのデザインには驚きましたが、今回のBMWシャシーはマクラーレンっぽくなったという印象です。マクラーレンは去年最速でしたからね。全体的に色が白基調で青ラインということでウィリアムズっぽくも見えてしまいます。しかし、ジャック・ビルヌーヴを起用せねばならなかったということは、昨年ザウバーでかなり雁字搦めの契約を結んでいたのでしょうね。

これ以降に予定されているのは
 1月24日 フェラーリ
 1月25日 ホンダ
 1月27日 ウィリアムズ
 1月31日 ルノー
 2月 3日 MF1
 3月 9日 レッドブル
 3月 9日 トロ・ロッソ

来週、再来週は新車発表ラッシュとなります。しかし、フェラーリは専用テストコースのフィオラノでシェイクダウンを行ったようです。一番最初に目に付いたのがバックミラーの位置がやけに高いところに位置しているってこと。ここ数年バックミラーの位置を低くして気流を乱さないようにしていたのに、この新車ではそういうことをしていない。あんまり影響ないのかしら?2.4Lエンジンも好調のようですし2006年フェラーリの巻き返しってのはありえるかもしれません。

今年からトヨタがとった新車発表会前にすでにテストを開始するという方式は、これから主流になってくるかもしれませんね。でもこの方式は資金と人材に余裕があるチームしかできない、いわゆる「力技」です。一発のアイデアよりも、信頼性や効率を良くするというトヨタらしいやり方であると思います。体裁よりも実績。マジで今年は初勝利ってのもありえるかもしれません。

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F1GP総集編

この時期になると「F1GP総集編」の放送時期となります。例年だとクリスマスか年末頃でしょうか。この総集編、舞台裏の模様が盛りだくさんで内容が面白く、毎年楽しみにしています。

で、今年のF1GP総集編は二部構成だとか。第一部は12月18日の深夜26:40〜28:10(19日2:40〜4:10)。第二部は12月25日の深夜26:55〜28:25(26日2:55〜4:25)と発表があったようです。ほー、二部構成とはフジテレビはかなり気合を入れていますね。佐藤琢磨、ホンダ、トヨタ、ブリヂストンに密着で映像てんこ盛りなのでしょう。いやぁ、楽しみ楽しみ。

・・・・・と、ここまではいいのですが東海地区のその放送時間帯を確認すると・・・・無い。F1GP総集編ではなく「24 シーズン3」となっている。まさかと思いフジテレビのサイトで確認すると『一部地域を除く』の文字が。_| ̄|○

(゚Д゚)ゴルァ!!東海テレビ!
何で東海地方は一部地域やねん。
F1GP総集編はいつ放送するんや!

東海テレビへメール出しとこうっと。

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F1 2006年各チーム体制確定

2006年シーズンのドライバーも発表され、各チーム体制が整ったようです。
ただ、これはFIAからの正式発表チームのみです。ここにスーパーアグリF1チームが入ってくる可能性があるわけです。まだこれからFIAからの許可と各チームの承認を得るという必要があり参戦に関しては流動的な部分があります。なんとか早い段階で参戦確定して欲しいものです。トロ・ロッソより遅くても仕方ないけど、佐藤琢磨の走る姿を今年も見たいです。


チーム
エンジン
タイヤ
ドライバー
1
Renault
ルノー
MI
F.アロンソ
G.フィジケラ
2
McLaren
メルセデス
MI
K.ライコネン
J.P.モントーヤ
3
Ferrari
フェラーリ
BS
M.シューマッハ
● F.マッサ
4
Toyota
トヨタ
▲ BS
R.シューマッハ
J.トゥルーリ
5
Williams
▲ コスワース
▲ BS
M.ウエバー
■ N.ロズベルグ
6
▲ Honda
ホンダ
MI
● R.バリチェロ
J.バトン
7
Red Bull
▲ フェラーリ
MI
D.クルサード
C.クリエン
8
▲ BMW Sauber
▲ BMW
MI
● N.ハイドフェルド
J.ビルヌーヴ
9
▲ MF1
トヨタ
BS
T.モンテイロ
● C.アルバース
10
▲ Toro Rosso
コスワース
▲ MI
● V.リウッツィ
■ S.スピード

(▲・・・変更、●・・・移籍、■・・・新人)
  • トップチームの体制は大きな変化はなし。
  • ザウバーという名は残っているが実質はBMWワークス。
  • ホンダもワークス体制。
  • ウイリアムズはBMWと離別しコスワースエンジン搭載。早くも07年はトヨタエンジン搭載との噂も。
  • レッドブルがミナルディを買収しトロ・ロッソへ名称変更。一応別チーム扱いだが、実質レッドブルのセカンドチーム。
  • ジョーダンは実質昨シーズンからミッドランドが買収していた。06年からはMF1と名称変更。
  • BSランナーはフェラーリ、トヨタ、ウイリアムズ、MF1の4チーム供給へ。(アグリが加われば5チームへ)
  • トロ・ロッソはBS→MIに変更。(親チームのレッドブルがMIユーザーのため)
  • 新人はN.ロズベルグ(GP2)とS.スピード(IRL)の二人。

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2006年シーズンスタート

今週からスペインのバルセロナでF1テストが開始されたようです。短いテスト自主規制期間を終えて2006年シーズンへ向けてのスタートです。

 11月28日(月)マクラーレン、BMW
 11月29日(火)トヨタ、ウィリアムズ、ホンダ、レッドブル、BMW、トロ・ロッソ
 11月30日(水)ルノー、トヨタ、ウィリアムズ、ホンダ、レッドブル、BMW、トロ・ロッソ
 12月01日(木)ルノー、マクラーレン、トヨタ、ウィリアムズ、ホンダ、レッドブル、トロ・ロッソ
 12月02日(金)ルノー、マクラーレン、トヨタ、ホンダ

各チーム新エンジンのV型8気筒の2.4Lエンジンを持ち込んでくるでしょう。また旧型マシンを使ってのタイヤテストでは、新人を起用しドライバーのテストも兼ねているチームもあるでしょう。まだセカンドドライバーが決まっていないのはBMWとMF1(ミッドランド)だけかな?あっ、あとアグリチームですね。

さて、驚きなのはトヨタ。今回のテストに早々と2006年型シャシー「TF106」を持ち込んでいること。通常は発表会でマスコミを前にして新シャシー&デザインを発表し、華やかなセレモニーを行います。しかしトヨタはそれよりも新シャシーで早速テストを行いデータを集めることにしたのです。タイヤもMI→BSにチェンジしましたからね。他チームはだいたい年明けに発表会&シェイクダウンですが、その頃にトヨタはかなりのデータを集め、修正や改良を行っているという作戦のようです。

・・・トヨタ、恐るべし。そこまでやってのけるとは。シーズンが始まる頃には「TF106B」という新しいシャシーを投入するのではないだろうか?(苦笑)

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11番目のチーム発表

発表されましたね、11番目のチーム。
チーム名はSUPER AGURI FORMURA 1
いろんなF1系のニュースサイトで記事が載っていると思いますので、詳細はそちらを参照してください。

で、個人的な感想。
新チーム発足とはうれしいことですね。2台分グリッドに並ぶマシンが増えるだけでも、華やかさかなり違って見えるでしょう。最近ではこの新チームという話すら怪しいという噂が世間を駆け巡っていましたから、この発表はその噂を蹴散らすという意味で、いい会見だったのではないでしょうか。

鈴木亜久里氏曰く、ホンダのセカンドチームという位置付けではなく、あくまで独自チームというスタンスらしい。でも、出来上がったマシンは何故かBAR007か新型ホンダに似ているような気がします。・・・こりゃ他チームや世間からバッシングされそうですな。タイヤはブリジストンと話を進めているとか。そういえば本家ホンダワークスはタイヤはミシュランなのかしら?旧アロウズのファクトリーを使用するということで、どこまで設備が整っているのか不明ですが少なくともカーボンモノコックシャシーを製作できる窯は持っているでしょう。エンジン・ギアボックス・電気系・足回りは全てホンダと共用だと予測します。

何はともあれ来年3月の開幕戦でこの新チームが走っていることを期待します。

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06年 F1レギュレーション(1)

2006年のFormula 1のレギュレーション変更が確定しました。
10月24、25日とロンドンで行われていた会議での決定事項です。

(1)予選方式をノックアウト方式へ変更。
(2)タイヤは7セット使用可能。レース中の交換も認める。

では、個人的な感想を。
まず(1)の予選方式の変更ですが、テレビ向けにはいいかもしれませんがちょっと現場の観客にはわかりにくいかなー?と思いました。でも基本的には各自、各セッションで1アタックだと思うんですよ。ノックアウトされたらタイムや順位はリセットされるので、上位10人〜12人は最低でも予選の中で3回はコースインしなければなりません。それは観客向けにはうれしいですよね。で、問題となりそうなのはアウトラップ・インラップの車がアタックで邪魔となること。これはアンラッキーということで済まされるということでいいのかな?それならいいんだけど、問題が発生しそうな気がするなー・・・。とりあえず私の判定は。まぁ実際に見てみないと何ともいえないですけどね。

次は(2)のタイヤ。ミシュランとブリジストンさんは可哀想ですね。ホント同情します。FIAはタイヤ屋さんのことをどう考えているのでしょうか?05年シーズンであれほど大きな改革をさせておいて(1レース1タイヤ)、06年はやめますなんて・・・。ちょっと酷すぎると思います。「来年から8気筒2.4Lになって、パワー落ちるからタイヤの規制も解除する」だなんてタイヤ屋さんをバカにしているとしか思えません。

スピード抑制の意味からグリップ力を落とさせるために、空力制限や1タイヤ規制をかけたのですが、ハッキリ言ってその効果は小さかったですね。・・・というより各チーム・メーカーの開発力がそれを上回って、失った分のグリップは1年でかなり取り戻していたというのが正解でしょう。確かに来年から8気筒2.4Lとなることからスピードは確実に落ちるでしょう。でもそれも一時(数年)だけだと思います。また各チーム・メーカーの開発競争で失ったスピードは取り戻してくるでしょう。結局イタチごっこです。

どうしてもスピードを抑制したいのであれば大きく2つの方法があると私は考えます。
まず一つはタイヤです。使用するコンパウンドを指定、構造を指定することである程度はコントロールできることになると思います。ただタイヤメーカーにとっては競争で独自の考えが入り込む余地が少なくなりますが、それは仕方ないし逆にいろんなメーカーが参入しやすくなると思います。
もう一つは燃料を使用できる量を規制です。決勝で使用できるガソリン量は(例えば)130Lまでとすれば、燃費のためにスピードを落とさざるを得ないという状況にもなるし、それによって多種多様の戦略が生まれてくるでしょう。またエンジン開発も燃費を重視するようになり、市販車へのフィードバックも期待できる。環境へも配慮する形になる。スピードを競うレースとしては面白みはかけますが、戦略はかなり楽しめると思います。

それよりも11番目のホンダセカンドチームはどうなっているのだろうか?全く話が聞こえてこないだけに11月15日にエントリーできるのか不安です。

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FIAと各チームがロンドンで会議

ロンドンでFIAと各チーム首脳との会議が始まったようです。ここでは来期のレギュレーション運営について話し合われるようです。大きな議題としては

  • 予選方式について
  • タイヤに関すること
  • 新エアロ規制案など・・・
と言われています。ひょっとしたらこの会議の中で来期参戦予定のBチームの扱いについても話があるかもしれません。現レギュレーションでは「各チームはそれぞれシャシーサプライヤーであること」というレギュレーションがあるわけですが、そのシャシーを他チームまたはシャシーコンストラクターから購入することができるように規制を緩和するのかとも言われています。今回の会議でそこまで議題に出るかわかりませんが、このシャシー購入可能かどうかで11番目のチームや12番目のチームが来期エントリーできるかどうかが大きな鍵を握っているわけです。なんとか方向性だけでも見えるといいのですが。

で、FIAのF1公式サイトを見たら、2008年からそのエアロ規制案でこんなエアロを考えているのだとか。おいおい・・・いくらなんでもこのリアウイングはどうかと・・・。カッコよさや美しさが感じられないよ。・・・・ダメ、却下。

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F1中国GP 終了

今日の中国GPで2005年シーズンのF1GP全19戦が終了しました。開幕前からいろいろありましたが、無事終えて何よりです。今回の中国GPは二度のSC導入で荒れ気味のレースとなりました。でもルノーとマクラーレンの強さはやはり飛び抜けていました。アロンソが勝ってコンストラクターチャンピオンもルノーに決定。この2チームの差は安定度の差でしょうね。マクラーレンは速いけどトラブルが多かった。ルノーは壊れなかった。数年間続いてきたフェラーリの時代は一旦ここで幕を閉じました。そしてV型10気筒の時代も幕を閉じました。各チームはこれから来年型マシンの開発ピッチが上がっていくでしょうね。

さて佐藤琢磨。良過ぎたスタート(苦笑)でピットスルーペナルティを受けてしまいガックリ。・・・orz
SCからのリスタートでスピードが上がらずそのままマシン停止でリタイヤ。B・A・Rでの最後のレースはマシントラブルでのリタイヤとなりました。今シーズンはホント全くいいところ無しでした。

さて気になる来シーズンの体制、ホンダのセカンドチームの正体が依然と不明のままです。マクラーレンのセカンドチームもエントリーするかもしれないとのこと。どちらもシャシーは本家チームと同じものを使用するとか。F1では「シャシーは自家製であること」というレギュレーションがあるので、それをどうクリアーするかですね。来年この2チームがグリッドに並んでいることに期待します。エントリー締め切りは11月15日。そこまでには体制がハッキリするでしょう。タイヤはまた1GPで1タイヤルールを変更して交換を認めることになりそうだとか。タイヤ屋さんは可哀想です。浜島さんも愚痴りそう。

そういえば、現段階でも来年のカレンダーがまだ仮でも決まっていません。さらに1戦増えて年間20戦になるかも・・・とか。富士スピードウエイが組み込まれる可能性は低いと思っていますが、そこはトヨタの力で何とかしてしまうかもしれません。これもどうなるでしょうね?

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F1日本GP 決勝

地元GPですが、私は休日出勤のためライブ放送での観戦はできません。インターネットやテレビ・ラジオなどの情報源を一切遮断。昼頃にヘリコプターが鈴鹿方面へ何台も飛んで行き、16時前〜17時には約20台のヘリコプターが鈴鹿方面から名古屋方面やセントレア方面へ飛んでいきました。あぁ、レースが終わったのねーと実感。私の職場はJR関西線沿いにあるのですが、鈴鹿方面からの列車は来るたびに満員状態でした。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

家に帰ってパパっと夕飯を食べて録画しておいたCSを再生開始。さぁ、琢磨スタート決めてくれよ〜・・・・と思ったらいきなりコースアウト・・・。_| ̄|○ もうこれで実質チャンスは無くなった感じ。しかしここ鈴鹿でもルノーとマクラーレンの強さは変わらず。とくにアロンソとライコネンは別格。異次元の速さと強さを持っている。M.シューマッハですら”カモ”にされてるし。彼らにとって予選16、17番手というのは、ちょうどいいハンデですね、悔しいけど。レースそのものはこの2人が後方からの追い上げというドラマがありましたので、とても楽しいレースでした。

佐藤琢磨、いいところ全くなしでシケインでの接触により決勝記録抹消の失格裁定。
確かにあの接触はよくなかった。行きたい気持ちはわかるけど、ちょっと接触が多すぎです。あれではカミカゼだとか、腹切りとか言われても仕方ないかもしれません。去年までは「アグレッシブ」で済みましたが、ここまで多いと「無謀」と見えてしまいます。実際は紙一重なんでしょうけどね。

次は2週間後の中国GP上海サーキット。今回の裁定により予選は1番目の出走となり、またまた大きなハンデを背負ってしまうことが決定しています。今シーズン最終戦、今持っている力を出し切ってB・A・Rホンダでの最終戦も頑張って欲しいと思います。

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F1日本GP予選 神風吹く

DSCN0990_editedF1日本GP予選を現地で観戦してきました。朝7:20に白子駅に到着。そこで友人と待ち合わせ。合流後バスでサーキットへ。現着したら雨がポツポツと降ってきて、ポンチョ装着。エリアチケットはB席(最終コーナー)とF席(2コーナー立ち上がり)に入ることができます。F席は遠いのでB席へ。フリー走行が始まる9:00ちょっと前に席に座りました。

1年振りのF1。路面はウエットだけど速い。やっぱF1は違う。一番違うのはエキゾーストノート。他のカテゴリーで19,000rpmもエンジンを回すのってないですからね。特にホンダエンジンは排気音が美しいです。現行エンジンはV型10気筒3,000ccですが、来年からはV型8気筒2,400ccへレギュレーションが変更されます。ですので来年はこの排気音もちょっと音色が変わってくるでしょう。

9:00からのフリー走行(3)、10:15からのフリー走行(4)では路面はウエットのまま。天候は回復してきそうな気配がありません。ずーっとシトシトと降り続いています。走る方もいやでしょうが、見ているほうも辛いです。昨年王者のM.シューマッハがいきなりスピンアウトしたりして驚きました。最終コーナーで数台が川に飲まれてスピンしていました。

お昼ごはんを食べている頃に雨は止み、すこし晴れ間も出てきました。これでもう天気は大丈夫だと思って携帯で雨雲レーダーを見てみると・・・・次の雨雲が近付いている。私の予想では13:30頃にそれが来る。その頃って琢磨が予選アタックをする頃ですよ。何とか琢磨のアタックまで雨よ降らないでくれぇー・・・と願う。

DSCN0992_editedいよいよ予選開始。路面はウエットのまま。でも雨は降っていません。予選だというのに2コーナー側のF席は満席状態。すっげー(この写真でわかります?)。琢磨は11番目。第3グループの1番目に出走です。雨雲レーダーでは雨雲が確実に近付いています。はやくっ、はやくコースインしてよー。で、やっと琢磨がコースインする頃ポツポツと落ちてくる。なんとかアタック終了までもってーと願いながらアタックに入る。無事ゴールした時点でトップタイム。よっしゃー!ガッツポーズ!よし、もうええぞー。我々は「雨降れ、雨降れ」の合唱(笑)。私の予想より10分遅れて雨が降り出し、上位陣は全て沈みました。で、結果はご存知のように5位。普通なら10位前後だったでしょうからラッキーでした。見事に神風が日本勢に吹きました。トヨタはアメリカGPに次ぐ2度目のポールポジションとなります。明日の天候は回復に向かいそうです。琢磨はこのポジションからであれば運があれば表彰台も夢物語ではありません。スタートを決めて、諦めないで最後まで走りぬいて欲しいと思います。頑張れ!佐藤琢磨。

14:15にサーキットを出発。伊勢鉄道で津まで出て軽食を取って家へ帰りました。ちょっと乗り継ぎミスはありましたが(^_^;)、家へ到着したのは17:30頃でした。F1は生で見たいけど、決勝のあの混雑はイヤという私にはこの予選のみ観戦というスタイルが一番合っているかも。

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F1日本GP予選は現地で

DSCN09881昨年の日本GPでの人ごみでとんでもない思いをしたため、現地まで行こうという気がなかなか起こらなかったのですが、決勝は仕事の都合でテレビでライブ観戦ができなくなったので「せめて予選は現地へ行こう」という気持ちがフツフツと沸いてきて行くことに決めました。

チケットはファミマで明日のみの観戦券を購入。5,000円。指定席は明日のエリア指定席を今日から現地観戦に行っている友人にゲットしてもらいました。これで明日はモニターがあり席がしっかりしているエリア(土ではない場所)で観戦できます。明日は雨っぽいですし、これは助かります。このエリア指定席も5,000円。

去年バトンにサインしてもらったB・A・Rキャップも準備して、明日は鈴鹿で琢磨の応援だ。午後からは天気も回復傾向だとか。果たしてどんな予選となるでしょうか?

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驚いた!ウルトラC級の技

来期B・A・Rホンダはバリチェロとバトンというドライバーラインアップとなったことは皆さんご存知の通り。で琢磨はB・A・Rホンダのレギュラーシートを失ったわけですが、「ホンダが何か考えているらしい」と言っていた結果が本日わかりました。

まずB・A・Rの株式を100%ホンダが取得することになりました。これで来シーズンはエンジンサプライヤーではなくワークス参戦となります。これはある程度予想できた話。(でも100%取得で琢磨残留というシナリオを私は予想していたのですが)

そして驚いたのが「11番目のチーム(新規参入)にホンダがエンジンを供給する用意がある」という発表も付け加えられたこと。そして佐藤琢磨にオファーを出していること。これを昼休みに見たとき画面に向かって『なっにぃ〜〜い?!』と言ってしまいました。これは全く想像していませんでした。まさか新チームとは。これがウルトラCだったんですねー。さぁ来シーズンへの動きがかなり慌しくなってきました。ここ1、2週間動きに目が離せません。私が予想するに現B・A・Rサードドライバーのアンソニー・デビッドソンは来期レギュラーシートを獲得しようと、ジョーダンのテストをするなど動きを見せていますが、この新チームに目の色を変えていると思います。よく知っているホンダエンジンでもあるし。これもどうなるでしょうね。

で、その新規参入チームとはいったい何者か?妄想してみましょう(笑)。

  1. 童夢  国内に大型風洞設備を有している。F3シャシーサプライヤーである。
  2. カーリン・モータースポーツ  琢磨が英F3時代に所属していたチーム。GP2でも実績あり。シャシーはダラーラか?
  3. PIAA ナカジマ  Fニッポンチーム。言わずと知れた中嶋悟監督。ホンダと繋がりが強い。
  4. 以前噂になった裕福ロシアチーム  不明。これはさすがにないか?
  5. 以前噂になった裕福ドバイチーム  不明。これもないかなー?
私が思うに可能性あるのは1番、2番あたりでしょうか?1番+3番の複合ということもあるかもしれませんね。これからの発表が気になります。

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F1ブラジルGP終了&妄想大会

日本時間の早朝に終わりましたね。結果はマクラーレンの1-2。そしてルノーのアロンソが3位に入賞したことにより2005年ドライバーチャンピオンに決定しました。おめでとう、フェルナンド・アロンソ。F1史上最年少チャンピオンというおまけ付きで素晴らしいと思います。

今回のブラジルでは佐藤琢磨は前回ベルギーGPでマイケル・シューマッハに追突したペナルティを食らって予選順位10番手降格が確定していました。こうなればあとどれだけ順位が下がっても大差ないということで、エンジンも鈴鹿スペシャルを前倒し投入して20番手降格が確定。こんな作戦で大丈夫なのかよ・・・と思ってみていましたがスタート直後の混乱を上手く逃げて大きく順位上げに成功しましたが、そこからタイムが全然伸びない。ガソリン多く積んで重いということもあるでしょうが10〜11位より上は全然無理なタイムでした。結果は10位。リタイヤという最悪のシナリオだけは避けることができました。マクラーレンやルノー、昨年のフェラーリのように驚異的に速いマシンならそういう作戦でも通用するかもしれませんが、今のB・A・Rにそこまでの力はないと思います。なーんかチームがギクシャクしてるような気がします。

ストーブリーグが一気にヒートアップしてきましたが、どうなるでしょうね琢磨は。かなり噂や妄想(笑)が飛び交っているようです。真実は正式発表があるまでわかんないでしょうね。何だかホンダがウルトラC級(古っ)の裏業を使って何かをやりそうだとか。私もその裏技を妄想してみましょう(笑)。

B・A・Rチーム株式(BAT55%、ホンダ45%)をホンダが全て買い取る→ホンダとして参戦決定→琢磨シートゲット・・・なーんてのはかなりの人が妄想してますよね。ウイリアムズへ2007年からエンジン供給する→琢磨前倒しウイリアムズ移籍・・・ってのも多いですね。ホンダに見切りをつけてミッドランドへの移籍→将来はトヨタから参戦・・・なんていうも多いです。

私もこんな程度の妄想じゃ面白くないので、かなり無理のある妄想をしたいと思います。
まずマイケル・シューマッハの電撃引退が確定(をぃ)。その空いたフェラーリNo.1シートに目が眩みJ.ビルヌーヴをはじめ数名が名乗りを上げる。しかしそこでフェラーリドライバーとなるのはJ.バトン(爆)。やっぱり得意の水面下で動いていた。ウイリアムズから契約を買い取るために大金を使ったけど、それをフェラーリがそのまま買い取った形。B・A・Rには佐藤琢磨が座ると。ちなみにフェラーリに名乗りを上げたJ.ビルヌーヴははじき出されてシートを失う。・・・・・・なんて今パッと思いついた妄想です(^_^;)。

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佐藤琢磨BARレギュラーシート失う

B・A・Rホンダから2006年シーズンのレギュラードライバーは、ルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンであると正式発表されました。一番恐れていた事態が発表されてしまいました。これにより日本人ドライバー佐藤琢磨はB・A・Rホンダのレギュラーシートを失うことが決定したからです。

今シーズン琢磨は不運もありましたが、成績を全く残せていなかったというのが一番痛かったですね。所詮レースは結果がモノをいう世界。状況が悪い中でもバトンはそれなりの結果はキッチリ残していましたが、佐藤は残せなかった。その影響が次のレースでも足を引っ張ってドンドン悪循環の方向へ。チームとしては結果をキッチリ出してくれるドライバーが欲しいわけですよね。ましてやホンダとしては第3期の初優勝が早く欲しいわけで、そのギャップが今回のようなドライバーラインアップとなってしまったのではないかと思われます。客観的に見れば佐藤放出というのは仕方ない結果ですね。

それとは別にバトン。今年もやってくれました契約問題。マネージャーがダメなのか、本人がダメなのかよくわかりませんがもっとしっかりと将来の方向性を考えて動いて欲しいもんです。ガキが「こっちのプラモデル欲しいぃぃぃ〜・・・」って駄々を捏ねているんじゃないんだから。

さて佐藤琢磨。どうなるのでしょうか?残された道は
 (1)B・A・Rのリザーブドライバー
 (2)他チームへ移籍
 (3)別カテゴリーへ移籍
 (4)浪人
 (5)引退

こんなところでしょうか?(4)(5)は避けていただきたい。

(2)の可能性を探ってみましょう。
 フェラーリ・・・・・・・・・・M.シューマッハ+F.マッサでほぼ確定
 マクラーレン・・・・・・・・K.ライコネン+J.P.モントーヤの残留は堅いと思われる
 ルノー・・・・・・・・・・・・・F.アロンソは堅い。J,フィジケラはどうかな?
 ウイリアムズ・・・・・・・・M.ウエバーは確定か。2ndは空き
 B・A・R・・・・・・・・・・・・R.バリチェロ+J.バトンで確定
 トヨタ・・・・・・・・・・・・・・J.トゥルーリ+R.シューマッハは堅いか?
 レッドブル・・・・・・・・・・D.クルサード確定。クリエンかリウッツィか?
 BMW・・・・・・・・・・・・・N.ハイドフェルドは確定。2ndは空き?
 ミッドランド(仮)・・・・・・A.デビッドソンか?2ndは空き?
 レッドブルUSA(仮)・・・C.クリエンかV・リウッツィ?+レッドブル育成PLGの若手

こうやってみると残っているのはBMW、ウイリアムズ、ミッドランドくらいでしょうか。どこのシートも確保は難しそうです。この中で乗ってほしいチームといえばウイリアムズかな。

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F1ベルギーGP 終了

先ほどベルギーGP終了しました。今日は地上波放送は選挙の関係で深夜となるようですね。

ベルギーのスパ・スランコルシャンは雨が降りやすいサーキットとして有名です。「スパ・ウエザー」と言われウエット→ドライとコロコロ状況が変わっていき、そこをどう読むかということがここを攻略するポイントとなってきます。今回のGPも例に漏れず、レース開始時はウエット路面でした。そこからレーススタート。路面状況はどのように変化し、果たしてどのような結末となったでしょうか?我らが佐藤琢磨はキッチリ成績を残し、チーム残留をアピールできたでしょうか?アロンソとライコネンのチャンピオン争いの行方は?


ここからはネタバレを含め愚痴を少々。

・・・orzです。勝負かけたい気持ちもわかるけどさ〜、それで失ったポジションとタイムは大きすぎるよ。タラレバだけどさ〜終わってみればいいところまでいけたんだよねー。自分のミスもあるだろうけど全然噛み合っていない。何やってもダメって感じ。どうやったら流れがこっちに向くんでしょうね。

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F1 イタリアGP終了

昨日の予選で佐藤琢磨は5番手のタイムをマーク。1位のライコネンがエンジン交換をしたため10番手降格の11位となったため繰り上がり4番手スターということで、久しぶりに期待できるGPでした。確か昨年のイタリアGPは4位入賞でしたし期待度200%です。バトンも予選3番手から。B・A・Rのやる気がプンプン伝わってきます。

レースは全体的にパッとしないレースでした。あんなミスをしていたら取れるポイントも取れないよって言いたい。全然イけてないです。一発の速さはあってもレースでの強さがない。去年と正反対です。今回は特に書けることはありません。地上波を見る興味があるとすればレース後のコメントのみ。それまでゆっくり時間をつぶそうっと。

そうそう。F1速報インターネットマガジンにある「けんさわのサーキット便り2005」に記載されていた「9月16日に発表される大切なこと」って何だろう?
 ・佐藤琢磨B・A・Rドライバー決定 発表
 ・B・A・Rをホンダが買収。来年からホンダとして参戦

こんな妄想をしてみました(汗)

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ち、ちょっと・・・B・A・Rホンダさん

F1のニュースサイトを見ると「ルーベンス・バリチェロ、B・A・Rと複数年契約発表」とでていました。バリチェロは2006年までフェラーリと契約が残っていましたが、それを捨てていました。BARと契約するのでは?と噂で囁かれていましたが、その噂通りとなったわけです。

琢磨ファンとしてはこれは面白くない報道です。2つのシートのうち一つが埋まってしまったわけです。残るシートは一つで、そのシートを現エースドライバーのバトンが狙っています(バトンはウイリアムズとの契約問題でゴタゴタしていますが)。おまけに琢磨は今シーズン全くいいところナシで結果を残せていない。競技の世界って所詮評価されるのは結果ですからね。シート確保は難しいという状況でしょうか。

案外、琢磨はBARホンダ以外のチームでのシートを探しているかもしれませんね。

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早くもストーブリーグ

こんな夏真っ盛りの暑い時期からストーブの話題です。

そもそもストーブリーグとはレギュラーシーズン終了後の冬に、移籍話や契約話、マテリアルチェンジなどをストーブを囲んで歓談するということです。F1ではマシン設計のこともありますので、有力チームではこの時期から来年の体制を決めていくことが多いです。

さてそんな中、まず大きな動きが起こりました。スクーデリア・フェラーリのルーベンス・バリチェロが今シーズン限りでフェラーリを離脱。その後釜にザウバーのフェリペ・マッサが就くことになりました。マッサは元フェラーリのテストドライバーでしたので、元の鞘に戻ったという表現が合います。でもバリチェロは2006年までM.シューマッハと共にフェラーリと契約していたはずです。その契約を破棄してまでフェラーリを出るというのはどういうことでしょう?フェラーリよりも魅力のあるチームがあるのでしょうか?確かに今シーズンはここ数年の実績から比べると、マシンは並みの戦闘力となってしまっています。しかしそこは腐ってもフェラーリ。豊富な資金力と優秀なスタッフと施設があるこのチームを離れてまで入りたいチームとはどこなのでしょうか?

一部の噂ではB・A・Rと言われています。でも現状のB・A・Rがそこまでして入りたいチームとは私には思えないのです。同じブラジル人で仲良しのジル・ド・フェランがB・A・Rにいるから、と言われていますがそれだけでフェラーリを去るでしょうか?史上最強のNo.2ドライバーと言われてきたバリチェロ、No.1ドライバーの座が欲しくなったのかもしれません。でも今までそうやって有力チームを去って成功した例って聞いたことがありませんね。さぁ、バリチェロはどのチームへ行くのでしょうか?

それとは別にジェンソン・バトン問題が今年も浮上してきました。昨年突然「2005年はウイリアムズへ移籍する」と発表。その後大揉めになり裁判へ。結果ウイリアムズへの移籍はダメとなりB・A・Rに残留。ですぐに2006年にはウイリアムズに入るという契約をすでに交わしたとか。これで「来年はウイリアムズへ移籍します」となれば何も問題がないのですが、そのバトンが今のウイリアムズが不調なのに加え、BMWがエンジン供給から撤退しそうでチーム状態がよくないもんだから「ウイリアムズへ行きたくない」と駄々をこねだしたからさぁ大変。フランク・ウイリアムズは「大人なんだから約束は守ろうね」と言っています。そりゃそうだわね。昨年の移籍話のときはB・A・Rに軍配が上がりましたが、今回は余程のことがない限りウイリアムズに分があるように感じます。さぁ、バトンはウイリアムズへ移籍となるのか?B・A・Rに残留できるのか?

このストーブリーグの中に佐藤琢磨の名前も挙がっています。しかしそれは移籍話ではなく解雇話・・・。確かに今シーズンは不運やチームが2戦欠場ということもあり、あまり結果を残せていません。また接触も多かったですね。これではシート確保は難しいと言わざるをえません。バリチェロが移籍してきてバトンの残留が決まれば、琢磨のシートは必然的に無くなってしまいます。他のチームが獲得を考えているという噂すら聞こえてきません。果たして琢磨は来シーズンF1で走っていることができるでしょうか?

これから2ヶ月の間でだいたいの体制が決まるでしょう。要注目です。

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F1ハンガリーGP 終了

先ほど、ハンガリーGPが終了しました。さすがにこのサーキットでコース上でのパッシングを望むのは酷ですね。重要なポイントとなるのはピット戦略となります。今回もピット戦略が明暗を分けました。チャンピオンシップではルノーのアロンソが独走状態でした。今回の結果でどうなったでしょうか?更に差を広げたか?ライコネンが食らい付いて差を縮めたか?

我らが佐藤琢磨は予選10番手からのスタートでした。全ドライバー(途中から参戦を除く)の中でただ一人のポイント0。アメリカGPの件はありますが、悔しい結果です。なんとかまず結果を残して欲しいところです。悪い流れを断ち切るためにも。

次は8月21日のトルコGPとなります。グランプリも夏休みです。この約1ヶ月はテストも禁止となります。・・・が、最近テスト禁止期間を無視しているフェラーリはバンバンテストをするんでしょう、きっと。そんなことならテスト制限って意味を持たなくなっちゃうじゃん。ルールを守らせるか、守れないならルール自体をやめるかどちらかにした方がいいと思うのですが・・・。

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F1ドイツGP 終了

たった今、ドイツGP決勝が終わりました。バカっ速のライコネン&マクラーレンはこれからルノーのアロンソを追撃です。果たして結果はどうなったでしょうか?実はこれが「え?うそ?」というような結果となってしまいました。さぁ、どっちがどうなったでしょうか?地元ドイツでM.シューマッハは奮起して速さを取り戻すことができたでしょうか?

予選8位と出走順番から考えるといい位置に付けた佐藤琢磨でした。決勝では今シーズン初ポイントをゲットできたでしょうか?ここいらで結果をちゃんと出しておかないと来年のシートがマジでやばいと思われるので、何とかして欲しいところです。そろそろ移籍話とかが本格化してくる時期です。来年の琢磨がとても心配です。

レースは結構あちこちでパッシングシーンがあって、全体的に気合の入ったレースって感じでした。

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F1イギリスGP終了

すでに地上波は放送が始まってますね。今回のGP、いきなりフォーメーションラップでガックリでした。・・・orz

琢磨のマシンがストップしちゃうなんて。いきなりラップ遅れでスタートなんて。夢も希望もないですね。こうなったら最低でも2弱(ジョーダン・ミナルディ)を食うのが目標って感じ。それにしても最近琢磨は乗れてないって感じですね。バトンと比べるとかなり大きな開きがある。去年のイケイケ感が感じられないんですよね。まぁ、マシンに不安要素があるから攻められないのかもしれないですが、ちょっと気になるところです。

それにしてもマクラーレン、バカっ速です。どのサーキットでも強いって感じ。去年の不調が嘘のようです。このチームは沈んだままとなることはないと思っていましたが、やっぱりきましたよねー。ただ安定性が昨年のフェラーリと比べるとないかな?って感じます。特にライコネンは不運が続いていますよね。2戦連続エンジン交換でスタート順位が10番手降格。それでも表彰台をゲットするんだから恐ろしい速さを持ったマシン&腕です。

現状マシン的勢力図は、マクラーレン>ルノー>フェラーリ=BAR>>ウィリアムズ=レッドブル=ザウバー でしょうか(ジョーダン、ミナルディは当然これ以下)。ウィリアムズはホントどうなっているんでしょうね?来年のエンジンも含めて。近々発表があるらしいですが。

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F1フランスGP終了

大混乱のアメリカGPから2週間、今回のフランスGPでも一波乱あるのではないか?と一部では予想されていたようですが、そういうことは全然なく無事終了しました。しかし、ヤツは速い。そして強い。あそこまで強いと何も言えません。やっぱ何かインチキシステムを入れているんじゃないのか?と思えてきます。

我らが佐藤琢磨はライコネンの10グリッド降格によりスタートは4番手となりセカンドローを手に入れました。レースでは果敢に攻めていました。結果的に予選位置よりかなり順位を落としてしまいました。今回は不運があって残念でした。ついにこれでドライバーズランキングでノーポイントは琢磨だけとなってしまいました。・・・orz
しかし、次は慣れ親しんだイギリスのシルバーストーン。是非頑張って欲しいと思います。

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ザウバーがBMWに買収される

BSランナー6台でのアメリカGPが終わってまだ数日しか経過していませんが、来シーズンへの大きな動きがでてきました。『ザウバーがフェラーリエンジンからBMWエンジンにスイッチする』というほぼ決まっていましたが、どうやらザウバーそのものを買収することになったようです。最近、BMWとウィリアムズとの関係がギクシャクしていたようですし、ドライバーラインアップを含めBMWは自チームを持ちたがっていましたが、それが実った形となります。

今のF1は昔のようにエンジンだけで勝てる時代ではありません。タイヤ・ドライバー・デザインを含めた車としてのトータルパッケージが求められる時代です。そういう意味で意思決定権が欲しい訳ですね。この時期からなら来期マシンの設計から携わることができるのでいいと思います。BMWは今までエンジンサプライヤーに徹しており、車体を含めたメーカーとして参戦したことはありません。来期が車体を含めたBMWワークスとして初のシーズンとなります。ちなみにBMWはウィリアムズへのエンジン供給を来期以降も続けるらしいですが、果たして・・・?

個人的には、ホンダもB・A・Rを買い取って『ホンダ』として参戦して欲しいと思っています。

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しらけたF1アメリカGP

まだレース中ですが、つまらないGPとなってしまいました。ミシュランユーザーのチーム全てが、フォーメーションラップ後にピットインしレースをボイコット。BSユーザーの3チーム6台(フェラーリ・ジョーダン・ミナルディ)によってレースが行われています。ハッキリ言ってつまらんです。レースとしては成立してしまいますが、こんなレース観客が怒って帰ってしまうのも無理はありません。

いろいろ各方面から言いたいことがあって、問題は最大級に大きくなると思います。これからどうなるかということが興味があります。F1はどうなっちゃうのだろう・・・。

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F1カナダGP終了

不健康な時間帯に放送のカナダGP終了しましたね。今回は地上波もライブ放送だったので結果も遠慮なく書けます。琢磨は残念でしたが、ギアボックス修復までよく待ちました。偉い!これで来週のアメリカGPでの予選出走順位が1番最初→5番目となりましたし。これは少なからず予選のタイムや順位に影響してくるでしょう。いい判断でした。>BARホンダ

しかし、スタートのルノーの速さはやっぱおかしい。絶対に何かインチキシステムを使ってる。あとブレーキディスクが割れるのは恐ろしい。トゥルーリ事故らなくてよかった。ルノーは2台ともリタイヤってのは選手権を面白くしてくれました。やはりマクラーレンは速い。信頼性も高い。これからもグリグリ選手権をかき回してきそうです。フェラーリは2人とも表彰台を拾った感はありますが、結果を残してナンボですからねレースは。ルノー、マクラーレンと比べれば速さは劣っているように見えます。たぶん次のアメリカGPでも大きな変化はないでしょうね。

あと予選ではミナルディのアルバースが15位なのが光ってましたね。ジョーダン2台とレッドブルのクリエンを食ったのは素晴らしい。決勝ではいつものポジションでしたが・・・。

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F1ヨーロッパGP終了

たった今、F1のヨーロッパGPが終わりました。結果から申しますと、衝撃的な結末でした。地上波をご覧の方は最後まで寝ないで、頑張って観戦してください。今回も楽しめるGPだと思います。・・・でもFIAよ、いいのかこれで?やっぱおかしいよ、今年のレギュレーション。これがコスト削減を狙った結果かよ?視聴率が取れないからって予選の方式変えるうんぬんより、もっと考えなきゃいけないことあるでしょー?って思わせてくれた今回のGPでした。

B.A.Rホンダにとっては復帰GPで、予選はかなり沈んでいましたね。果たして決勝では・・・。

さて次は北米シリーズとなります。ライブ放送は日本時間でも深夜となってしまいます。(地上波でもライブ放送かな?)北米シリーズ&ブラジルGPは放送時間帯が深夜となるので、一部の仲間内では通称「不健康GP」と呼ばれています。

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F1予選方式変更 確定

FIAから予選方式変更のアナウンスがありました。最近噂されていたことなのですが、その通り変更されることになりました。変更内容は以下の通りです。次のヨーロッパGP(ニュルブルクリンク)から適用されます。

(1) 土曜日の13時00分から14時00分まで1回の予選セッション
(2) (2004年のように)パルクフェルメコンディションの下でレース燃料を搭載してのシングルラップクオリファイ
(3) 走行順は直前のレースのフィニッシュオーダーの逆順(すなわち、レースウィナーが最後に走行)

昨年の予選方式変わったも同然ですね。昨年は2回の予選でしたが、1回目の予選は2回目の出走順を決めるためのものでしたから。で、失われることになった予選2のセッション時間はフリー走行にでも割り当てられるのか?と思ったらそのアナウンスもなし。ということはセッションが1つ無くなったことを意味します。・・・CSのフジテレビ721での放送枠が一つ減っちゃったじゃんか。

個人的感想ですが、どうせ変更するのであればもっと刺激的な変更にして欲しかったなぁと思いました。私が考える予選方式は・・・

(1)土曜日午前中 20〜30分間の周回数規定なしフリータイムアタックの予選1
(2)土曜日午後 予選1で上位10台によるスーパーポール方式の1ラップの予選2
(3)燃料搭載量は自由(予選2終了後または日曜日に決定)
(4)タイヤルールはとりあえず現行のまま ←(実はこれが一番気に入らないのですが)

こんな感じかなー?ここをご覧になっておられる方どう思います?

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F1 モナコGP終了

たった今、モナコGP決勝が終了しました。優勝はやっぱりあの方でした。強い、強すぎる。テレビにあんまり映らないくらいでしたし。中盤まではこう着状態でしたが、とある出来事から一気にレースが動いて、以降バタバタ。オーバーテイクできないモンテカルロ市街地コースですが、珍しくオーバーテイク多かったので楽しかったです。川井氏も言っていましたが、タイヤルールの変更が大きな原因と思われます。このコースではいい意味で面白かったですが、個人的には「1タイヤレギュレーション」は好きではありません。

これから地上波をご覧の方は華やかなモナコGPをお楽しみください。終盤面白かったですよ。

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F1 スペインGP

日曜日にF1第5戦のスペインGPがありました。結果はF1にちょっと詳しい方ならご存知かと思いますが、マクラーレンのキミ・ライコネンが圧勝しました。第4戦のサンマリノGPでもポールポジションから序盤はトップを快走していましたが、マシントラブルで早々とリタイヤしていました。このときにすでに感じていたのは「マクラーレン、強し」です。2004年はエンジントラブルが多くシリーズランキング5位と、ここ数年の中では成績が悪い年でした。しかしシーズンの途中から大幅改良型されたシャシーMP4/19Bを投入してから速さを取り戻し、いい流れのまま今シーズンに入っていました。

今シーズン序盤は冬のテストから好調だったルノーが4連勝をしたのですが、マクラーレンは昨年5位だったことから金曜日のフリー走行で3台目のマシンを走行させることができます(昨年ランキング1〜4位は2台まで)。そのため、データを多くとることができることから、その優位性がここへきて現れてきているように思えます。昨年のB.A.Rが同じように3台目のマシンを有効に使って、シリーズランキング2位を獲得しました。しかし5位以下のチームでも3台目を走らせることができないチームもあります。その理由は費用。チームに豊富な予算があるチームしか無理なんですよね。

ここからキミ・ライコネンの怒涛の追い上げが始まり、シリーズ終盤で追いつきアロンソとの激しいポイント争いになると私は予想しています。現在アロンソ44点でトップ、ライコネン17点で3位。その差27点。2位のトゥルーリ26点はこの2人と比べるとやや劣るかなー?って感じます。私の予想は当たるでしょうか?

それよりもB.A.R。琢磨の走らないGPって面白さ半減です。モナコでも見れないなんて悲しすぎます。

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B.A.Rホンダ レギュレーション違反?

先のサンマリノGPでBARホンダチームが、レース後の規定最低重量を下回っていたという問題に対し、昨日FIAの国際控訴審裁判にてサンマリノGPの失格(ポイント剥奪)と次のスペインGPとその次のモナコGPの出場停止という処分が言い渡されました。これに対しBAR側は民事訴訟まで起こそうとしています。果たして結末はどうなるのでしょうか?スペインGPでBARは走ることができるのでしょうか?要注目です。

ことの経緯を簡単に説明します。
サンマリノGP終了後の車検でバトンのマシンの重量は606.1kgでした。その後無作為で抽出されたマシンは燃料を抜いて重量測定されることになります。バトンのマシンが該当となり燃料を抜いたところ重量は594.6kgだったからさぁ大変。F1ジャーナリスト川井氏曰く、レギュレーションでは「予選・レースを含むいかなる場合も車両重量は600kgを下回ってはならない」だそうです。BAR側は確かに燃料を除いた車両重量は600kgを下回っていたが、予選レースを含めて600kgを下回ったことはないと主張。証拠を提出して一時は認められたようです。しかし、FIA側がその結果に対し抗議して今回のような結果となったわけです。隠し燃料タンクがあったという話もあるようですが、それに関しては詳しくわかりません。レギュレーション解釈の違いの問題のように思います。

私の感想ですが、この問題はレギュレーション自体にあったように思えます。FIAが言っているのは「燃料を除いた車両重量が600kgを下回ってはならない」ということですよね?レギュレーションでは「予選レースの走行中に600kgを下回ってはならない」ですから微妙に違うわけです。ただ車両重量が少ないわけですから、600kgを下回っていた可能性としてはあるわけです。あと比重が1.1(だったかな?)以下のものはバラスト(重り)として使用することはできないというレギュレーションもあるそうで、そこが引っかかる部分であると思います。

で、この内容に対しポイント剥奪と2戦出場停止という裁定は重すぎるように感じます。FIA側にも落ち度があったわけですから。今回の問題は解釈の違いだと思うしこれを期にレギュレーションを見直すというのなら納得できるのですが、一方的に失格だとか出場停止だとかいうのは変だと感じました。百歩譲って罰金かなぁ。最近のFIAちょっとおかしい。GPWC側へのいじめか?

琢磨ファンでもありますので、2戦もF1で走る姿を見ることができないというのはとても悔しいですね。

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F1サンマリノGP 終了

F1はついにヨーロッパラウンドに突入しましたね。F1はヨーロッパラウンドがよく似合います。やっぱり本場ですからねー。テレビ観戦するほうも見やすい時間帯だし。

で、今回のサンマリノGPですが、とても面白いレースでした。内容充実、ドキドキハラハラ。レース好きなら絶対に見ることをお勧めします。

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F1第3戦バーレーンGP終了

さっき終了しました。いやぁ強い。誰がって?それはまだ言えません。マシンは完璧、ドライバーは充実という感じでしょうか。やっぱりあのチームとあのチームはイケてません。事態は深刻ですね。次のサンマリノGPまでは3週間あるので、イケてないチームは血のにじむようなテストの連続となるのでしょう。頑張ってイケてるチームを追い掛け回してGPを盛り上げて欲しいです。

しかし気温42度って大変そうだなぁって思いました。テレビ画面見てるだけで暑くて汗が出てきそうです。

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F1第2戦マレーシアGP終了

第2戦のマレーシアGPはすでに終了しています。ネットで調べれば結果はすぐにわかると思いますが、地上波は夜の放送なので結果までは書かないことにします。勢力図が昨年とは大きく変化しています。特にあのチームとあのチームはイケてないです。問題山積みって感じです。その代わりにあのチームは大躍進で驚きです。既にCSで見た方にはわかるとは思いますが、地上波でご覧になる方は想像しながらご覧ください。

今回は佐藤琢磨が欠場で個人的には盛り上がりに欠けるGPでしたが、次戦のバーレーンでは元気に復活してくれることを願っています。

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琢磨欠場

F1第2戦マレーシアGPが始まっています。金曜のフリー走行1回目はトヨタのテストドライバーR.ゾンタがトップタイム。2回目はザウバーのF.マッサ。土曜日の3回目はルノーのF.アロンソがトップタイムだったようです。フリー走行4回目は今行われていて残り25分というところではフェラーリのM.シューマッハがトップタイムという状況です。

BARの佐藤琢磨は金曜日のフリー走行後、発熱しダウン。土曜日曜は第3ドライバーであるA.デビッドソンと交代することが決まったようです。詳細はここを参照してください。

ガックリです。でも病気じゃ仕方ないですね。2週間後のバーレーンGPに期待しましょう。

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フジテレビ721

F1そのものの話しではなく、F1中継の話し。

4月から番組改編でF1放送が充実されるそうです。以前フジテレビに「フリー走行もライブで中継して、全セッションライブ中継してよ」という要望のメールを出したことがあるのですが、半分叶いました。土曜日の午前中フリー走行が第3戦のバーレーンから中継されるようです。これはこれで楽しみが増えました。昨年はFIAのF1公式サイトライブタイミングを見ているだけでしたが、映像+ライブタイミングで見れるのはいいことです。地上波はどうなるのか知りません。

しかーし!問題があります。今まではch.721+739で735円/月でしたが、4月から1,050円/月に値上げするとのこと。3割もアップかよ。でもまぁ、その値上げに相当する内容であるなら許しますが、大したことなければ暴れることにします。その場合はF1だけでなくその他の番組も含めた総合で判断しないといけないな。

期待を裏切らないでくれよ>フジテレビ721,739

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F1 開幕戦はまだ

F1開幕戦のオーストラリアGPは日曜日にすでに終了しているのですが、録画しておいた番組はまだ見ていません。日曜日に決勝だけ見ようとしたのですがほとんど寝ていましたので、内容は全然わかっていません。

これから予選1回目を見ます。結果は既に知っていますが川井ちゃんの解説付きで見るF1は面白さが全然違いますからねー。全部見終わって感じることがあったら感想を入れます。

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いよいよF1開幕

この週末はいよいよF1GP2005の開幕です。開幕戦はオーストラリア、メルボルンのアルバートパークサーキットです。いろいろと波紋が大きい新しいレギュレーションでの1年がスタートします。まぁ大きい小さいはあるでしょうが混乱は起こるでしょうね。

この週末、私はお出掛けする予定がありますのでHDDレコーダーとスカパー!チューナーで予選と決勝は予約済みです。ライブ観戦ができないのは残念ですが帰ってきてからじっくり見ようと思います。

フェラーリ+BSはやっぱり強いのか?開幕前テストで好調のルノーとマクラーレンはどうか?BARは上位に食い込めるか?そして琢磨は?たぶん我慢しきれなくて携帯で結果の情報入手はしてるだろうなー。

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確定 2005年F1開幕戦ラインアップ

最後までなかなか決まらなかったミナルディのセカンドドライバーもようやく決まり、2005年F1開幕戦でのラインアップが確定しました。あくまで開幕戦のラインアップであって、特にレッドブルやミナルディ、ウイリアムズのセカンドドライバーはこれからのの成績次第では、サードドライバーと入れ替わる可能性もあるようです。


チーム
エンジン
タイヤ
ドライバー
1
フェラーリ
フェラーリ
BS
M.シューマッハ
R.バリチェロ
2
B・A・R
ホンダ
MI
J.バトン
佐藤琢磨
3
ルノー
ルノー
MI
F.アロンソ
● G.フィジケラ
4
ウイリアムズ
BMW
MI
● M.ウエバー
● N.ハイドフェルド
5
マクラーレン
メルセデス
MI
K.ライコネン
● J.P.モントーヤ
6
ザウバー
ペトロナス
▲ MI
F.マッサ
● J.ビルヌーヴ
7
▲ レッドブル
コスワース
MI
● D.クルサード
C.クリエン
8
トヨタ
トヨタ
MI
● R.シューマッハ
J.トゥルーリ
9
ジョーダン
▲ トヨタ
BS
■ N.カーティケイヤン
■ T.モンテイロ
10
ミナルディ
コスワース
BS
■ C.アルバース
■ P.フリーサッハー

(▲・・・変更、●・・・移籍、■・・・新人)
事前テストではルノー、マクラーレン、フェラーリが好調のようです。BARはエンジンの耐久性不足やダウンフォース不足が言われており、タイム的には全然追いつけていないようです。開幕戦の成績次第ではシーズン途中での大幅なマシン変更を決断しなければいけないかもしれません。今のF1はエンジンパワーだけで勝てる時代ではありません。車体やタイヤとのバランスが求められる時代です。いいバランスが見つかるといいのですが・・・。

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レッドブルとジョーダン

まずはレッドブル。ジャガーを買収して今シーズンから参入してくるチームです。とりあえず「これで2005年は戦えます」というマシンを発表してきました。あえて新車とは書きません。レギュレーションに合わせてきた昨年型マシンと私は思っているからです。写真はここを参照。今回はカラーリングだけの発表と思います。フロントウイング中央ははBARと同じような形状で、スプーンで空気を受けているタイプです。これはマネだと思います。ちなみにマシン名はRB1だそうです。

続いてジョーダン。久しぶりにテスト現場へ帰ってきたような気がします。イエローのカラーリングはそのまま。開幕時にはカラーリングが変わっているかもしれませんね。マシンの写真はここを参照。レッドブルと比べるとジョーダンの方がまんま昨年型マシンです。突貫工事でレギュレーションに合わせたって感じです。ただ一つ気になったのはサイドポッド前上方にあるウイングでしょうか。これが分かりやすいかな?ドカーンとダウンフォースが増えればいいんだけど、そんなようには見えないなー。マシン名はEJ15

両チームとも体制は一新されたけど、その効果が表れるのは来年以降でしょう。

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ルノー F1新車発表

2月1日にモナコにてルノーF1の新車R25の発表会が行われたようです。実は1月25日に既にシェイクダウンテストが行われていて、新車のデザインはすでに発表されていたも同然でした。

特徴なのははやりフロントウイング。レギュレーションが変わったから形が変化するのは当然なのですが、他のチームと違って端に向かって跳ね上がったような形状となっています。ウイリアムズより昨年型のままという感じがします。R24から大きな変化は見受けることはできません。ウイング形状などをレギュレーションに合わせたという感がぬぐえません。ルノーチームを率いていたマイク・ガスコインがトヨタへ移籍した影響があるのかもしれません。ちなみに、いろんな記事を見るとウイリアムズはサイドポッドの高さがかなり低くなったようです。

ルノーといえばスタートダッシュ。いつも2〜3台は抜いていたというような記憶があります。今シーズンもあのインチキ臭いスタートを炸裂してくるのでしょうか?

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ウイリアムズ・BMW F1新車発表

1月31日スペインのバレンシアでウイリアムズの新車FW27の発表が行われたようです。私の第一印象は「ウイリアムズも無難にまとめてきたか」でした。

全体的なデザインは昨シーズン後半型の延長線という感じです。昨シーズンの新車発表時に度肝を抜いた通称セイウチノーズでしたが、後半(ハンガリーGP?)からは無難なタイプのノーズに変更していました。FW27はFW26後期型に似たデザインとなっています。しかしそのノーズ、他のチームと比較するとかなり細めで先端が高い位置にあります。細いノーズといえばマクラーレンが昨シーズンはかなり細かったのですが、MP4-20では幅が広くなり平べったくなっていました。広い方がダウンフォースを得やすいのかもしれませんが、ウイリアムズはそれよりも空気をキレイに流してストレートスピードを速くしようと考えているのかな。あと目に付いたのが座席の上方にあるエアインテーク付近にあるミッドウイングと呼ばれる羽。これが2枚付いているくらいでしょうか。

第1ドライバーは昨年ジャガーにいたマーク・ウエバー。彼は早くにシートが決まっていました。第2ドライバーはジョーダンにいたニック・ハイドフェルドと、テストドライバーだったアントニオ・ピッツォニアの二人で争っていました。今回の発表会でハイドフェルドに決定したことも合わせて発表されました。速い、実力はあると言われ続けてきたけど、チームに恵まれなかったハイドフェルドですが、トップチームのウイリアムズで結果を残すことができるでしょうか。

しかし、FW27はパッとしないなー・・・。

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ジョーダン買収される

国際的な貿易・投資会社ミッドランド・グループ(私は知りませんが)がジョーダング・ランプリを買収したと正式発表し、エディ・ジョーダンも認めたようです。ミッドランドは2006年からの参戦を表明していましたが、事実上今シーズンからの参戦となります。2005年シーズンについてはすでにエントリーを締め切っているので、チーム名はジョーダン・グランプリのままとなるようです。せっかくだからチーム名を換えるのを認めてもいいと思うんだけど。

ミッドランドはシャシーをダラーラと開発して独自路線でF1に参戦すると言ってましたが、やはりチームを買収する方がコスト面で有利ということでジョーダンを買収することになったようです。ジョーダンチームはここ数年「買収されるのでは?」と言われ続け、代表のエディ・ジョーダンはその度に否定してきました。一部には買収金額は51億円とも言われていますが実際はどうなんでしょうね?

この2月手前の段階から新型シャシーを用意して、テストして、開幕に間に合わせることは100%無理でしょう。去年型シャシーEJ15を改良してトヨタエンジンを搭載して使うのでしょうが、事実上2〜3年前のシャシーから変わっておらず残念ながら05年シーズンの成績は期待はできないでしょう。ただしこの買収、意味があるとすれば来シーズンからと考えていたドライバーやスタッフを今年からグランプリの現場へ送り込むことができる点でしょう。いわゆる勉強の年ってことです。チーム体制やドライバーラインナップも近々発表されると思いますが、どうなることやら。

ジョーダンチームといえば、ミハエル・シューマッハをデビューさせ一躍脚光を浴び、その後も何年間は中堅チームとして頑張ってきました。しかし現代のF1は自動車メーカーと密接な関係を築けないとキビシイ時代ですからジョーダンはそれに乗り遅れたと言っていいでしょう。同じような道を歩んでいるミナルディはどうなのか気になりますが、今年は久しぶりに新型シャシーを出してくるとも言われています。これも実際どうなるでしょうかね?

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マクラーレン・メルセデス F1新車発表

マクラーレンの新車MP4-20のシェイクダウンの様子が出てきました。こちらからその様子を見ることができます。

まず目を引いたのがやはりフロントのデザイン。MP4-19Bから比べてノーズの幅が広くなりました。昨シーズンまでは極端と言っていいほど極細ノーズだったのに、それと比べるとフェラーリ型に近くなったと言えますね。フロントウイングは昨年のBAR006に形が近いようにも見えますが、サイドの翼端板は斜めに立てているあたりが特徴と言えば特徴でしょうか。サイドポッドもザウバーと同じようにくびれています。リアウイングの翼端板は独特のカッティングが目を引きました。

マクラーレンは昨シーズン序盤はエンジンに泣かされました。とにかくブローの連続。後半Bスペックのマシンが出てからかなり安定してベルギー(だったか?)でライコネンが優勝を1回記録するほど。BARホンダにとっては最も気になるチームではないかと思います。ドライバーはマクラーレンで4年目のライコネンとウイリアムズから移籍のモントーヤ。まぁこの二人が仲良くやっていくとは到底思えないのですが(笑)、どちらも別のパフォーマンスを備えた面白いラインナップではあります。

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B・A・Rホンダ F1新車発表

B・A・Rホンダの新車007がスペインのバルセロナで発表されたようです。

BARf1公式ホームページ
BAR007その1
BAR007その2
BAR007その3

やはり一番目を引くのがフロントのデザイン。こちらの画像の方がわかりやすいでしょうか。形状が今までよりかなり前へ突き出しています。空気を流すというより「受ける」というような形状に思えます。ウイングの面積も大きく感じますし、美しさといより力強さを感じます。その他は去年の006とあまり変わっていないような気がしますが、細かな部分では見直しが入っているのでしょう。

個人的感想としてはザウバーの「くびれ+フロントデザイン」よりは、インパクト弱いですね。しかし006からの正常進化として去年のポジションを維持して欲しいところです。老舗のマクラーレンやウイリアムズがどんなマシンを出してくるか、王者フェラーリは果たして?・・・気になるところです。

006では開幕までのテストでは好調で、その速さはシーズンに入ってからも衰えることはありませんでした。これから始まる本格テストでのタイムやトラブルがどうなるか気になるところです。やはり私も日本人ですから佐藤琢磨選手を応援しています。今シーズンもこのマシンで大暴れして欲しいと願っています。

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ザウバーC24フロントデザイン

ザウバーの新車C24について先日「フロント周りはおとなしい」と書きましたが、バレンシアのテストで現れたマシンはそのデザインをガラッと変えたものだったようです。これまた斬新なデザインです。

バレンシアテストでのC24

レギュレーションによって失われたダウンフォースを取り戻すのに考え抜かれたデザインなのでしょう。個人的にはこういう斬新なデザイン好きです。昨年のウイリアムズのセイウチノーズも私は好きでした。やっぱり我々一般人は、目に見える部分でしか判断できませんからね。これでC24が速ければこのマシンのデザイナーどこかのチームに引き抜かれるだろうな。・・・・間違いない

次はB・A・Rホンダの新車発表が16日に行われる予定です。

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ザウバー・ペトロナス F1新車発表

もともと1月11日にマレーシアのクアラルンプール市内で発表会を行う予定だったそうですが、スマトラ島沖地震によって災害があったので発表は延期されていました。でもオンライン上で今日新車の発表を行ったようで、画像が現れてきました。

SAUBER PETRONAS official website
C24その1
C24その2
C24その3

トヨタと違って特徴的なサイドポッド。パッと見たときは驚きました。グーッと車のボトムに絞り込まれたくびれライン、今まで見たことないようなデザインです。去年新しく建築した大型風洞装置による成果が表れているという感じです。フロント周りがおとなしいのに対し、リア周りが意外にボコボコしているのが気になります。真っ直ぐなラインでキレイに空気を流すのではなく、イビツな形にして流すことによってダウンフォースが得られるのでしょうか?先日発表されたチームと違ってワクワクするようなデザインだと感じました。

あと車にとって大きなファクターであるタイヤ変更がどうなるかも気になるところです。ザウバーってフェラーリのセカンドチーム的存在と思われていたけど、このタイヤチェンジは「うちはフェラーリのジュニアチームじゃない!」という意思を表しているのかもしれません。来年から高額なフェラーリエンジンのリースをやめるという噂もありますし。(ペトロナスというエンジン名ですが、中身はフェラーリエンジンなのです)

昨年後半から速さを取り戻してきたザウバー、C24を見て今シーズン台風の目になる可能性はあると思いました。・・・でもこのマシンが速いかどうかは別次元の問題ね。走ってみないとわかんないし。でも楽しみな1台ではあります。

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トヨタF1新車発表

他のチームの先陣を切ってトヨタが、2005年用F1マシンTF105の発表を1月8日にスペイン・バルセロナ市街で行ったようです。

Panasonic TOYOTA racing 公式サイト
TF105 New Car Launch

05年シーズンから空力に関するレギュレーションもダウンフォースを約20〜25%減らすように変わっています。

  • リアウイングの位置が150mm前方へ
  • フロントウイングの位置を50mm上方へ
  • リアホイール前方のデザインに制限 等

この新車TF105を見るとTF104Bと外観上大きな差はないように感じます。鬼才と言われたテクニカル・ディレクターであるマイク・ガスコインがルノーから移籍して、その効果が現れるであろう第1弾のマシンということでどのように変貌するか期待していたのですが、ハッキリ言って拍子抜けというのが第一印象です。確か去年もトヨタには同じようなことを感じました。二の舞とならなければいいのですが・・・。

公式サイトのガスコインのコメントを見る限り「まだ発展途上だ」ということですので、ひょっとしたらこのデザインはカモフラージュでガラッと変わってくる可能性は無きにしも非ずですが、今のF1ではテストもせずに即実戦投入ということはまずあり得ないのでテスト段階で姿がハッキリしてくるでしょう。
http://www.geocities.jp/f1tw_idea/
このページ、空力についてかなり詳しいので、なかなか面白いです。

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F1 現段階での2005年の体制は

ジャガーをレッド・ブルが買収することが決まって、ジョーダンのエンジンが最新スペックのトヨタを搭載することが決まりエントリー、ミナルディもエントリーを済ませて各チーム来期の体制が固まり始めてきました。ここで一度整理してみましょう。まだドライバーラインナップも含めて確定ではない部分もありますので、憶測も含んでいます。

チーム エンジン タイヤ ドライバー
1 フェラーリ フェラーリ BS M.シューマッハ R.バリチェロ
2 B・A・R ホンダ MI J.バトン 佐藤琢磨
3 ルノー ルノー MI F.アロンソ ●G.フィジケラ
4 ウィリアムズ BMW MI ●M.ウエバー
5 マクラーレン メルセデス MI K.ライコネン ●J.P.モントーヤ
6 ザウバー ペトロナス ▲MI F.マッサ ●J.ビルヌーヴ
7 ▲レッド・ブル コスワース (MI)
8 トヨタ トヨタ MI ●R.シューマッハ J.トゥルーリ
9 ジョーダン ▲トヨタ BS
10 ミナルディ コスワース BS
(▲・・・変更、●・・・移籍)

果たして3月4〜6日開幕戦オーストラリアのメルボルンでは、これがどのようになっているでしょうか?

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